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忘れないでね、ぼくのこと

昨日の夜から熱が出てきてしまって。

学校はまあまあまあとしても、今日からバイト連勤やし、しかも今日久しぶりのゆうさんおやすみやし、金曜日やし、でバイトは行く気満々やったのですが。

熱は下がらないし、今度は吐き気にまで襲われてしまって。


ゆうさんに連絡しようとしたけど、そういえばおやすみやし、携帯壊れたって言うてはったなあと思って。


ランチ終わりぐらいにお店に直接連絡しておやすみいただいたのですが。





さっき、ゆうさんから電話かかってきて。びっくりして。

あ、やっぱりやすんだの連絡行ったのかなあとか

もしかしてゆうさんが代わりにシフト入っちゃったのかなとか

いろいろ考えながら電話に出たのだけれど。




なんか、話しが噛み合わなくて

「あの、わたしおやすみいただいたんですよ」

って言うと、ん?学校??みたいな感じになって。まあ説明したのだけれどね。




たぶん、っていうかぜったい。

わたしがやすみって聞いて機嫌悪くなった、っていうかきっとお店が心配になって不安になってたっていうか、なんで直接連絡してこんのか、とも思ってたと思う。

わかんないけど、なにもそんなことゆうさんは言わなかったけど。なんとなく。




それでも、やっぱり優しいから。


「大丈夫か」

「無理するなよ」

「なんか買ってもって行こうか」

「なんかあったらすぐ連絡して
いつでも駆けつけるから」


なんて、あったかい言葉をかけてくれた。


泣きそうになったのも、

ほんとうはすごく会いたくなったのも、内緒だけれどね。


きっと、一生言えないだろうけれどね。




ずるいと思った。


話してるだけなのに顔が暑くなって、

また熱があがった気がした。







話題:電話

もしもこの恋に君が気づいたら

頭が痛いです。どうもどうも。

いや〜、バイト忙しかった!
珍しく!久しぶりに!しかも早がけからばたばたと満席〜。

5時から12時まで長かった〜。

後半から頭痛に襲われて、営業終了ってなるとたぶん一気に気が抜けるんやろうけど痛みが増して、響く響く。

ゆうさんにアイス買ってもらったけど。美味しかったけど。それどころじゃないぐらいに頭痛くて、帰って来て死んでます。

薬あったからよかった〜けどまだ効かない(´・ω・`)






そんなことはどうでもいいの、よくないけど!

今日ゆうさんにあった瞬間だよ、見つけてしまったんだよ!!!

キスマーク。


ねえ、それってありなの?

つっこむこともできず、知らんぷりしてたけどさ。


料理長にはつっこまれてた。そりゃそうでしょって話しだけど。


なんか、もう、ばかばかしくなってくる。ここまでくると。


なんでこの人なの!って思っちゃう。





いつも来るお客さんっていうか、まあ近くのひとなんだけど。

お前らできてるやろ!
ゆうとできてるやろ!って散々言われたwwwめんどくさいwww

おねーさんの話ししてやろうかと思ったわ

笑顔でできてないです、ないですって言ったけどね(^ω^)





うーん、って感じだよね、ほんと。


なんか、じぶんで思ってた以上にショックじゃないっていうか。


うん、すきじゃないんだよ、きっと!笑





いまでもちゃんと思ってるよ。


ゆうさんの力になりたいって。

ゆうさんを助けたいって。




それが、店長だからなのか、ゆうさんだからなのか。


そこだけわかんないけど。




まあ、いいんだって思うことにする!


なんかどうしようもないし。

どうにもできないもん、こんなの。




会えなかった2日間

会いたいって思ってたじぶんも、

抱きしめてほしいって思ってたじぶんも、


なんかばかばかしくなってきちゃった。





いいひと捕まえて、自慢してやる!!!

綺麗になって、可愛くなって、後悔させてやる!!!


って感じにいまはおもってます、いまはね。





話題:(´・ω・`)

きみの瞳、曇らせないように

ふと、

ほんとうに、ふっと


明日、世界がなくなってしまえばいいのにって思った。




でも、まあいろいろ考えてくうちに

世界がなくなるんじゃなくて、あたしと関わった人のなかからあたしの存在自体が消えてしまえばいいんだって思い直した。


あたしひとりのわがままで世界を消すわけにもいかないし。

っていうか消せるわけもないんだけど。



もちろん、あたしと関わった人のなかからあたしの存在自体を消すことも不可能なんだけれど。




なんだろうな〜、消えたくなる。


死にたい、っていうのとはまた違うの。


消えちゃいたい。




あたしの存在だけ、この世界から、消しちゃいたくなる。




きっとじぶんの存在の意味とか、わからないんだとおもう。




なんだかんだうまくやってるよ。

ともだちもいないわけじゃないし、バイト先でだって。

どう思われてるかなんてわかんないけど、うまくわらってる、はず。




だれかになにか言われたわけでも、傷つけられたわけでも、ないんだけれど。





消えてしまいたくなる。










ああ、明日こそは学校に行かなくちゃ。

ばかばかしいほど多額の借金をしてまで入学したっていうのに、一週間以上も学校に行ってない。

まだ7月にもなってないのにどんだけ単位落としてるんだろうか。





一人暮らしも、大学も、

ぜんぶじぶんで選んだし。

ぜんぶじぶん負担。


やらなきゃ、行かなきゃ、ぜったいに後悔するって思ったから選んだ。


やって、行って、後悔したってそれはぜんぶじぶんのせいにできるけど

やらずに、行かずに、後悔したら
きっとそれは周りとか環境のせいにしてしまいそうだったから。





ひとりでいろいろ考えると、さらになんだかよくわからなくなるな。


楽しくないわけじゃないし、むしろ楽しいし。授業もすきなんだけど。


なんなんだろう。




ともだちには、学校に通うって行為自体が向いてないんじゃないって言われて、思わずわらってしまった。



いまは、すごく働きたいと思ってしまってる。


んでもって、いまならまだ恐ろしい額の借金も頑張れば返せる額じゃないかって。


卒業出来たとしても、そのあとのこと考えるとさらに恐ろしい。








結局は、なにが正しいんだろうね。

なにが、まちがってるんだろう。



考えれば考えるほどわからなくなるし

きっと、答えなんてないんだろうけど。








とりあえずは、あした


授業もお昼からだしともだちにも会いたいから、がんばって行くことにする。



おやすみなさい。

僕はいま、星をみていたよ

びっくりするぐらい、どきどきしなくて。




なんの話しだってなるんだろうけど、ひとりごとです。








ゆうさんには、手を握られるだけでどきどきするし、心が熱くなるの。

はぐされると落ち着くし、離れたくなくなるし

きすされると、またどきどき胸が高鳴るし。


ゆうさんに触れられると、どきどきもあれば切なくもなったりするの。


他の人に触れられてもなにも感じない。


ゆうさんだけ、。





他の人に触れられながら

ゆうさんだったら、なんて考えてたあたしはとんでもなく最低なやつだ。








明日は3日ぶりにゆうさんに会えます。


この3日間で何回会いたいって思ってしまったか。


会えば会うだけ、会えない時間がさみしくて苦しくて仕方ないのに。


まあお仕事だから仕方がない。




ゆうさんも、あたしがいない日に少しでもあたしを思い出してくれてたらいいな。


少しでも、あたしに会いたいって思ってくれてたらいいな。


なんて、考えるだけ無駄。

期待するだけ無駄なんだろうけど。

きみの未来にぼくはいるの?






なんか、すごく遠く感じてしまって。


ゆうさんとお姉さんがちゃんとした関係でないのはわかってるけど、でもそういう関係なのは事実で。


ああ、もうわがまま言っちゃいけないんだろうなあって。

ゆうさんに、甘えちゃいけないんだろうなあって。


もともと素直じゃないからわがまま言えてたわけでも、甘えれてたわけでもないけれど。




いままで以上に、勝手に距離を感じてて。さみしいなあって。


いままでなら、あいたいですって言ったら会いにきてくれてたかもしれないのに

いまはきっと、あいたいですなんて言うことも許されないんだろうなあって。






昨日も、たまたま営業終わりふたりになってまかないというかなんというか、差し入れでいただいたパンを食べながらふたりでいろいろお話しつつ、だらだらとしてたんだけど。

やっぱりいままでの近さはなくて、もどかしい距離があって。


あたしの気持ち知ってか知らずか、優しく頭ぽんぽんってするの。

そうやって優しく触れられてしまうと、わたしは。

わたしは、。




そのくせ、おねーさんおねーさんおねーさん。

聞きたくなくても耳に入ってきてしまう。

おねーさんが好きだと言ったから選んだ香りのするシュッシュを買って、おねーさんと寝るときはそのシュッシュをまくんだって。


あたしは笑って聞くことしかできない。

うまく笑えてるのかなあなんて、考えてみるけど

ああそうだ、作り笑いは上手なんだった。






ゆうさんは、あたしがいなくても平気なの?

あたしが他のことどうにかなっちゃってもいいの?

あたしだけ、だなんてやっぱり嘘だったの?




今さらなにを言っても遅いんだろうけど。

あたしはやっぱり、笑ってお話を聞くしかできないんだろうけど。




もしも、

もしも、あたしが

行かないでくださいって

そばにいてくださいって

抱きしめてくださいって


そう言ったらゆうさんは、。




そんなことばっかり考えてる。




きっとあたしは、ちゃんとゆうさんがすきだったんだとおもう。


すき、なんだとおもう。




なにもかも今さらだけれどね。
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