★ぜんっぜん説明してないことに私は気付いた。まあそこまで大事な設定ではない…ような気もするけどとりあえずまとめとく。
例によって追記からどうぞ。そんなに長くはないと思うけどね。
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邪結晶(じゃけっしょう)
文字通り邪気の結晶。邪気の濃度が濃いので触れるだけで大抵の生き物は死ぬ。牽制に使ったりする。赤型、青型が使う。
霊結晶(れいけっしょう)
邪気とは真逆のものの結晶。邪結晶とは異なり、魔を払ったり浄化する“力”がある。邪気に汚染されとても生物が摂取できないような水でも浄化できる。アルファド城下町の水源にはこの霊結晶が沈めてある。青型、女型が使う。
どちらの結晶も無色透明、臭気による判別もできない。魔物にはわかるが人族と竜族にはわからないとされている。魔を払うものではあるが、魔物たちにとって霊結晶は害のあるものではないらしい。
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王の楯メンツだと違いがわからないのはリセードさんだけ。あいつ魔物ではないからな。あとへーかは判別できるよ。へーかはもう魔なるものになりかけてるからね。
それくらいかなぁ。なんかここわからないとかあったらお願いします。自分の中にはあった設定だけどちゃんと出してなかったやつ