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奇妙な同居人の話


★変態服キャンペーンやってた時の話。

前から幻聴のような物音やら曲が聞こえる事があった。んだが。
だいたいそういうのって自室だけだった訳だ。キャンペーン中は居間のかどっこの前住んでたとこから引き継ぎな勉強机できゃっきゃうふふしてたんよ。時間的に、深夜12時30分から1時の間だった。

風恭「うひー佐野黒すぎ爆発しろー」

同居人「もう1時だよ!!」

風恭「Σ( 'Д')」


うん、当時家に一人だったんDA。玄関方面から聞こえて、「えまだ帰宅時間違くね?!今の誰?!佐野?!」と一人慌てる俺。その間流れつづけるモンハン3のサントラ。

多分前住んでたとこから連れて来たらしい奇妙な同居人。ちなみにアベック。1時だよ宣言は女性の方。男性の方は自室でときどき聞いたことない曲を歌ってくれる。多分佐野。あと、なんか小さい動物みたいなの。滅多にいないけど走り回る。女性はよく扉トントンする。



あと皆さまに変態服を貸し出せて嬉しいです。嬉しすぎて副隊に参謀の服を着せた。いったい私は副隊に何を求めているのか。

「愛をもらっているのに還元できない」的な歌詞あったよなと思って探したらあった。聞いた。出来た。
でもなんかいろいろ変。没りたかったけどせっかくだから使う。あたた。

はい、そんな感じ。洗濯物干すか。

LASTじじいDANCE


まさか最後に、じじいが見られるなんて…

・14:50頃、職員室前で出待ちしていたらじじい発見
・座った目をしていた
・緩やかな曲線をえがき、職員室第二の扉に接近しながらトイレに一直線


その後、じじいは目の前を通る事はなかった…


しかし、ふと職員室を覗くと、そこには元気に歩き回るじじいの姿が!



いやほんとにじじいワープしてたんだけど。そんなじじいも今年で定年らしい。

                     continue...
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