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【シギルス過去編】エドラルド


エドラルド・フォロウ
人龍。治癒術使いであるが、攻撃術も少しなら使える。持っている“力”は強いのだが、“力”を使うことにためらいがある。そんな自分でも受け入れてくれるシギルスのために強くなろうと決意する。学園卒業後は城の治癒術士として働いていた。現在も城で医者をしている。事件以降姿を消したシギルスのことを気にかけていた。
一人称は「僕」

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【シギルス過去編】レオナ


レオナ・アマツキ
人間。人間界から事故でアルファドに来てしまった少女。戦うことが苦手で、まともに武器を持ったことなど人間界ではなかった。誰にでも分け隔てなく接するシギルスが好きで、恋心に変化している。ユフィヌの恋には気付いていない。
一人称は「わたし」

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【シギルス過去編】ユフィヌ


ユフィヌ・アータマタル
人間。術を使う“力”はないが、“力”を弾丸として二丁拳銃を使う破天荒な女の子。性格は豪快で、女らしさはあまりない。成績はそこそこで、運動が得意。女の中では強い方だが、性別の壁に悩んでいる。まだ誰にも言ってないが、シギルスのことが好き。
一人称は「あたし」。

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【シギルス過去編】ラドフィルギス


ラドフィルギス・フェナル
フォドとよばれる生き物。姿は人間に近く、“力”が強い。種族として術を使うことに長けている。彼も優れた術士である。博識で成績優秀。運動も得意としており、苦手なものはないのかもしれない。種族をまったく気にしないシギルスに好意を持っている。
一人称は「俺」。

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【シギルス過去編】アルタナ


シギルス・アルタナ

不老の呪いがかけられる以前の人格。今の人格と違い、活発で人見知りをしない性格。一人称は「オレ」。
戦闘実技が得意で、計算の類がちょっと苦手。それ以外は平均。普通なのが特徴。
義理の兄を尊敬している。父親はいないが、特に気にしてはいない。


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