狭 風恭(はざま かぜちか)
これ書いてる人。夏になると最高に病気になる。あとテンションの浮き沈みが激しい。


王の楯
とりあえず魔物集団。とりあえず便利屋。詳しくはこちら

神の児
邪神のしたっぱたち。詳しくはこちら

狂信者
敵。詳しくはこちら

以下のキャラについての細かいことはこちら
それ以外の事はお手数ですが【設定】カテゴリをご覧ください。

うちのこまとめ作りました。こっちの方が見やすい、かも。良かったら見てください。
うちのこまとめ





キブレニア・フェリキア(通称レニア)
ロド・ビナの凄腕賞金稼ぎ。あまり喋らず、多くを語らない謎の青年。打ち解けた仲間にはよく喋る。一見クールに見えるが、内面は非常に子供っぽい一面も。

エトゥアル・ルドフレア(通称エル)
水晶都市に暮らす、完全神の信託を受けた女性。王都の完全神信者たちから逃れるため、水晶都市で生活している。


アゼ
世界が創造された頃の完全神。想い人の末裔が死ぬまで生き続け、エトゥアルに信託を下した人物でもある。

フィランド・ティグ・セリフィア(通称セリフィア)
竜界を統治する神々の一人。レニアに異常な執着を見せている。

ラーシュ・メルコルド
ロド・ビナに住む賞金稼ぎ。レニアのことを師匠と呼んでおり、かなりなついている。竜族とのハーフで、かなり強い“力”を持っている。

ホルティカ・ノル
ロド・ビナに拠点を置く情報屋。クアント・ナナ出身で、現地ではまだ古代語が使われており、頑張って共通語を喋ってくれるもののなかなか伝わらない。持ってくる情報の質は超一流。古代語で喋ってくれるレニアを気に入っており、レニちゃんと呼んでいる。




シギルス・フィングス
天界大陸の四大都市・アルファドの元国王で、賢王の異名を持つ。見た目の割には言動が大人びており、年齢不詳。最低でも百年以上生きている。

ジーク
アルファド国王親衛隊王の楯の隊長。魔物を従える“力”を持っている事しかわからない、謎多き人物。

フェリーデ
アルファドの外交官。魔性の魅力を持っている妖艶な美女。よく賢王と一緒にいるところを目撃されている。

セグフラド
アルファドの《紅い魔物》として恐れられている魔物。賢王の声には従うが、現国王の声に従うかは不明。神秘の里では赤獣様(せきじゅうさま)として崇められている。

カファルジドマ・ルナホーク
アルファド王城の軍人。戦局を見透かすかのような戦略を立て、アルファドを勝利へと導く存在。右目が異形であるが、本人はさして気にしていない。

ディル・グ・リセード(オフの日)
アルファド国王親衛隊王の楯の副隊長。常に顔を隠しており、表情も読めない。現国王の護衛を担当しており、常に付き添っていることから《影》と呼ばれることもある。

風渡新羅(かざとしるら)(その2)
アルファド領神秘の里に暮らす宿屋の看板娘。近いところに竜族の血が混じっているらしく、強い“力”を持つ。たまにやって来る王族と仲が良い。

アリウス・フィングス(オフの日)
アルファドの現国王で、シギルスの息子。急に王位を譲られたが、先王に劣らぬようにと努力している。書類整理がちょっと苦手。

ルツェファ・フィングス
アリウスの妻。幻と言われている人龍族の生き残りでもある。女性でありながら、騎士団の中で術士として活躍していた過去を持つ。

エドラルド・フォロウ
アルファド王城の治癒術士。長命な人龍族故にいろいろな事を知っている。唯一賢王と対等な立場で話せる人物でもある。二人のあいだに過去に何かあったらしいが、詳しく話してはくれない。

アイリーン・ミルドラント
アルファドの軍人。カファルジドマの部下で、生まれは今は亡き亡国ガルディヴァーラだと言われている。上司として、またヒトとしてカファルジドマの事が好きだが、周りには隠そうとしている。

ラミリ・ティフ・ファリア
アルファドの軍人。といっても事務官といった方が正しい。城下町の裕福な家に生まれ、英才教育を受け育った。そのため少し気位が高く、没落貴族だと噂されているアイリーンを目の敵にしている。しかしなんだかんだで仲は良い。




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