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公共交通機関についての話


★どうもこの間ぶりです。もう1月も中旬ですって!

まあそんな季節の話は丸無視でアルファドの交通機関について考えてみますよ。

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現代社会の車に免許がいるように、車の代わりといえる脚竜にも免許が必要。それにより、脚竜は公共交通機関として利用される。脚竜使った運送業に就いてる者は国家公務員に当たる。
近衛兵や騎士団に入る時に必ず脚竜取り扱い教習を受けて免許を取得することになる。その中で特に扱いに秀でている者が騎兵隊として選ばれる。
騎兵隊の脚竜は一人一頭ではなく、無作為に一頭選ばれる。
脚竜自体は乗られたり使われる事を嫌がってない。竜って言ってるけどどちらかと言えば魔物に近い。彼ら独自の言葉を持ち、一般語を喋ることは出来ない。


ちなみに参謀は免許持ってるけど副隊は持ってない。入隊時に参謀の体で副隊が取った→参謀のじゃね?というよーわからん結論により参謀持ち。だから副隊が脚竜乗ってたら無免許運転。
免許所有者が使役する脚竜には無免許でも乗れる。2ケツも大丈夫。
王の楯ウルフェンも運送業に就いてる。脚竜は大の大人が一人乗れる程度の大きさなので、脚竜では運搬出来ない荷物の運送を担っている。
でもあんまり国民は国の外に出ないから運び屋の数は少ない。

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★なんか書き漏れあるかもしれんが別にいいや。電池無くなってきたし眠いし咳出るし。
脚竜だけ特別で免許制ってだけです。脚竜自体は長生き。200年くらい生きるんじゃね?
一般兵が使う脚竜は四足歩行。馬みたいな感じ。へーかの使う脚竜だけ二足歩行。四足歩行の方が進化してるニュータイプ。二足歩行は揺れが激しく癖が強いので乗りにくい。が、へーかは鞍に立った挙げ句やぶさめなさる。なんでも出来る。
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