・アスカさん≫アリア「拍手ありがとうございます、アスカさん」
神田「結局、アリアが帰ってくるまでリナの話に付き合わされた……」
アリア「ちょっとユウ…なんで今日一日休みでダラダラしていたはずのあなたがそんな干物みたいになってるんですか……」
神田「……お前ら女って、なんでああも長話が好きなんだよ…」
アリア「それが女性という生き物ですから。……あ、そうだ。バスセット買ったお店で、色んな入浴剤を買ってきてみたんですよ。ユウもどれか使ってみたらどうですか?きっと疲れが取れますよ」
神田「……柚子と檜」
アリア「はいはい」
リナリー(あっ、またアリアにかまってもらってる。神田ズルイ)
・翡翠色さん≫アリア「拍手ありがとうございます、翡翠色さん。当サイトの作品を見てお客様に少しでも笑っていただけたのならば、管理人として幸いだと緑も申しておりました。」
リナリー「ふふ、今回は本当にありがとう、アリア」
アリア「いえ、私も久しぶりにリナリーとショッピングできて楽しかったです」
ラビ(俺…今度からアリアのこと師匠って呼ぶさ)
アレン(え、やめてください。そしたら、僕がラビの兄弟子ってことになるじゃないですか)
ラビ(え)
アレン(僕に紳士道を叩きこんだのは誰だと思ってんですか)
ラビ(!?)