・ジンさん≫優人「お返事が遅れてしまい大変申し訳ありません。拍手ありがとうございます、ジンさん」
黄瀬「そっか、赤司っちだけ京都だから信さん達と面識ないんスね」
高尾「神田さんの存在とかも知らねぇだろーなぁ…」
紫原「んー…俺は赤ちんと話してる時、たまに優人のこと話すから、優人のことは知ってると思うー面識ないのにはかわんないけど」
神田「俺らの身内で関わるとしたら…お袋か親父か…?」
信「あの二人と接点持つってことは、結構危険性の高い事件絡みに巻き込まれる可能性がすっごい高いでしょ。職業的に」
優人「でも…京都にいたら、母さんの名前ぐらい耳に入ってるかもしんない…」
信「あー…そうだね…大人が言うこと聞かない子供を叱る時、『悪いことしてると彩音さんが来るぞ』とか言うぐらいだもんね」
黒子「…閻魔大王と同レベルで使われるんですか…」
神田「捏造され過ぎてもはや都市伝説と化してるのもあんだろ」
優人「まあ、会っちゃったらドンマイとしかこっちは言いようがないよね」
信「だよねー」
赤司「……………」