・アスカさんへ≫アリア「えぇっ!?ま、またあの素敵な絵を描いてくださるのですか!?」

ラビ「あー…でも、緑ブリーチの方はもうずいぶん読んでないし、ハガレンの方の女性キャラの詳しいスリーサイズ知らないから断定はできないそうさ…」

アリア「はいっ!私ホークアイ中尉!ホークアイ中尉がいいです!!」

神田「ふざけんな。あっちは仮にも軍人だぞ、風吹けば飛ぶようなお前のひょろっとした体とどこが似てるってんだ」

アリア「い、いいじゃないですか!夢くらい見ても!そういうユウは私と体格が似てると思うキャラクター知ってるんですか!?」

神田「SIRENの屍人」

アリア「ゾンビじゃないですか!!」

ラビ「ってか、人ですらねぇさ!!」

神田「似てるだろ。あのひょろい癖に何度攻撃しようと時間おけば何度も復活してくるところとか」

アリア「ほほぅ…ユウは『どうあがいても絶望』的状況に追いやられたいようですね…」

神田「お前こそ、『逃げ場なんて、ないよ』ってほど窮地に立たされたいようだな…」

ラビ「お前らホラーゲームネタやめろよ。苦手な人いたらどうするんさ。えーっと…とにかく、アリアの希望では、ホークアイ中尉みたいなスタイルで描いてくれると嬉しいそうさ…」