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拍手レス

・ジンさん≫優人「気に入っていただけたなら嬉しいです。でもね…やってる方はアレ結構大変なんだよね…俺なんか特に長い台詞多いし…」

神田「長い台詞多いシーンで誰かがNG出すとお前、殺気立つよな」

ラビ「この間の混合のスクアーロとの口喧嘩シーンなんて、スクアーロが可哀想なことになったしな」

優人「あれはスクが悪いでしょ!?」

神田「まぁ…お前が一発OK出してんのにアイツ5回も同じ所で噛んだのは確かに…」

ラビ「スク、ヘタレだかんなぁ…本番弱いんさよ…」

優人「俺あの時肺胞が破れんじゃないかって思うほど怒鳴ったんだから!」

神田「最終的にはヴァリアー側もキレて他のメンバーがスクのこと抑えて『殴れ!優人!!』とまで言う始末だ」

ラビ「『ただし、顔じゃなくボディーを!』と付けたすあたり、あいつらも役者さねぇ…」

優人「それにツナも『俺、もうゼロ地点突破みせちゃっていいかな?』とか言ってたしね」

ラビ「台詞なしで立ちっぱなしってのも、地味につらいしな」

優人「ね」



・梓さん≫優人「混合の方では俺がツナ達をそそのかしました。あ、隼人が使ったのはチビボムっていって、サイズも威力も普通のボムより小さい奴だったから、柿の実は傷つけずにゲットできたよ」

綱吉「まさか雲雀さんの家だったなんて…!」

優人「雲雀さんの家お屋敷だからね〜。柿の木だけじゃなくて、梅とか桜とか菖蒲とか…季節ごとの花や木も植えてあって、専門の植木屋さんが丹精込めて育ててるから、実りもいいんだよ」

綱吉「だからってなんでそんな危険極まりない家をターゲットにするかなぁ!?」

優人「俺が純粋にあの家の柿を食いたかったから。ってのと、ツナと守護者の連携プレーを少し上達させるための訓練をリボーンからお願いされたの」

綱吉「リボォォオォオオオオン!!!」


・ブログの今昔柿取物語見ました〜の方≫夏「蓮は引きこもりやったからなぁ…なるべく外に出そうと、あの頃の信は色々試してたんや。それでアホなこともぎょーさんやったけんど…楽しかったわ…」

千博「そもそも柿泥棒をするきっかけになったのはなんだった…?」

夏「確か俺が最初『○○さん家の柿が実っとるから盗りにいこか?』って冗談で言ったんよ。もちろん信は最初反対したんやけど…優人が『柿ってどんな味なの?』って訊いてきてな…」

蓮「あ?優人柿食った事なかったのか?」

夏「猛暑でなぁ…柿は毎年高値で売りだされてて、しかも信がよく行くスーパーではばら売りされとらんで、4、5個パックに入れられて売られとったんよ。彩音さんたちはあんま家で食事とれへんし、信と優人だけじゃ片付かん」

千博「それで、ああなった…のか?それは蓮の為と言うよりは…優人の…」

蓮「あのな、アイツの脳内は7割が優人で構成されてんだぜ?後の2割が俺。そんで残り1割がちー、お前だ」

夏「すんません。俺、信の脳内に存在してへんけど?」


・どんな物語でも特徴のない人物は〜の方≫ロキ「うるせぇぇぇえええええっ!!平凡で何が悪いんだっ!!」

リーバー「おま…!お客様に向かって!!」

ロキ「黙っててくれ班長!!俺だってなぁ!科学者としてアリアを精一杯サポートできるよう日々知識と技術身につけてんだよ!!有事の際に少しでもあいつの負担を軽くしようと…!けど、いっつも美味しいとこをフィアに取られて…!!」

リーバー「わかった!わかってるから!!お前の苦労と努力は班長の俺がよーくわかってるから!!ああ、拍手ありがとな!!」


・晴藤さん≫緑「拍手ありがとうございます、晴藤さん。ロキが何故二項目もあるのかは、誰かに一票入れればおのずと分かります(笑)作者的には信とアリアの接戦が怖くて仕方ありません。様子見るたびに順序が入れ替わっているんですよあの二人…!!どんたけお客様に愛情注がれてるんだお前ら!!ロキに少し分けてやれ!(笑)」


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