特撮の感想・視聴記録

特撮（映画を除く、主にテレビ本編）
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テレビドラマ
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テレビ番組
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上記の様に一部（といふか大半）引越しました。

イカルス星人のオリジナルを初めて見たやうな気がする。モロボシ・ダンが若い。イケメンだ。

あんまり面白く無かつた。時々寝さうになつた。サンドラ・ブロックの肉体を通して訴へてくるものに感じ入つた。タイトルは原題の儘「グラビティ」の方が良かつたのではないか。

お釜ライダーが結構活躍してゐて好かつた。

メロンは、葡萄が自分の弟だと知つた時、どれ程驚くのか知らん。一寸楽しみだ。以前あの森の中でオレンジを殺さうとしたけれど、何故今回の様に強制送還しようとしなかつたのだらうか。まあ、脚本の不整合なのだらうが。

馴鹿コスプレのノツサンが可愛かつた。ノツサンは、キャラが恥しいけれど、一番素敵だ。

デーボスの喜怒哀楽は仲良しだね。ガイアークの三大臣程ではないけれど、『セイザーＸ』の宇宙海賊三将軍位には仲が良いかな。

クリスマスといふのは12月24日の日没から12月25日の日没までだから、12月25日18:00にはもうクリスマスは終了してゐて、間に合つてゐない――と思ふ。

久々に見た。これで二回目か。面白かつた。モニター映像のCGが時代（1979年製作）を感じさせて中々素敵に好い(笑)。シガニー・ウィーバーもイアン・ホルムも皆若い。エイリアンに寄生されたのは船長ぢやなかつたんだね。

なんちやつて日本描写が妙にムカついた。

出合正幸が出てゐた。主な浪士の一人、磯貝役だつた。郭で情報収集をする様に大石内蔵助（真田広之）に命ぜられてゐた。出番は余り無かつたけれど、其なりに見せ場があつて素敵だつた。

ウィザードの変身シーンはエフェクトもサウンドもカツコよくて素敵だ。まあ、あのサウンドは一寸笑へるんだけどね(笑)。『ウィザード』の締括のお話として中々感慨深いものがあつた。

ドゴルドは、エンドルフに侵蝕されてゐるのかしらん。下克上といふ事は、少なくともカオスを蹴落す気で居るのだよね。返討に会つて了ふのかな。

1.3倍で見たせいなのか、どうにか苦痛ではなかつた。メロンの活躍が一寸気になる。オレンジとバナナはどうでもいい。佐野岳は結構体が動くのに演じてゐるキャラが残念だ。かういふのを役不足と言ふのかしらん。でも声がへんてこりんだから役不足の儘でもよくつてよ(笑)。