結構面白かった。
榊敬一郎役の石田卓也が可愛い。彼の為に次回も見るだろう。カメラ手ぶれ演出が全然効果的でない。見ていて鬱陶しいだけ。即刻止めてほしい。が、今更遅いか。
面白かった。
杉本哲太が素敵。善い人役もすっかり多くなったけど、やはり、目つきの危ない、頭のイカれた人役がよく似合う。
あんまり面白くなかった。
てか、もう飽きた。主人公の自虐的告白は嫌な物見たさ的にそれなりに面白いし、佐藤隆太は可愛いけど、それ以外見るべき所が無い。
あんまり面白くなかった。
森永悠希にも飽きてきた。彼は関西弁でないと台詞が今一つなのだろうか。泣き顔も可愛かったから彼の可愛さはなんちゃってでなくガチなんだろう
つまらない。
何故賢吾が謝らなくてはならないのだ。賢吾は何も悪くないのに。
「弦太朗なんかもう知らん」
という賢吾に対して
「そんな事を言うな。そんな事を言ったら絶対に後悔する」
と、自分の過去を思出しながらいさめる流星は、好い奴だと思ったら、賢吾が弦太朗に謝るべきだと流星が言出したので
「コイツも所詮ライダー部員かよ」
と思った。
スタッフは弦太朗を何が何でも無謬の存在にしたいらしい。
左様なら、バスコ(合掌)
面白かった。
バスコは、最後迄軽い調子で死んでいった。バスコらしいと言えばバスコらしい。普段の軽い調子をかなぐり捨て
「己、マーベラス! 貴様如きがよくも俺様をおおおー!」
てな感じで大いにいきり立って凄惨且壮絶な最期を迎えるのかと思ったんだけど、そんな事は無かったぜ! 偽りの御守りが本当の御守りになった、皮肉な竹篦返しで敗れるのもバスコに相応しい。
携帯で助けを呼べばいいのでは?
面白かった。
りょうの顔が怖い。『聖なる怪物たち』の眉間に皺が寄っている加藤あいの顔よりも怖い。卓球から蕎麦屋への展開が好かった。微笑ましい。職場でのミュージカル妄想も笑えた。
携帯を取損ねて階段下に落してしまい外部と連絡をとる術が無くなるという展開になると思ったけど、そんな事は無かったぜ!
バーの男の子役は森山栄治1976年生で男の子て程ではなかった。いいけど。
存在感ゼロ、寧ろマイナス>主人公
面白かった。第1話も無理して見ておけば良かった。
中谷美紀が美しい
加藤あいは、綺麗なんだけど、鋭角的で眉間に皺が寄っていると怖い。すっかり太ましくなった鈴木杏が最初誰なのか判らなかった。
春日井優佳(中谷美紀)は、何を企んでいるのか。本当に妹に子供を授けたいだけなのか。気になる。
終りの方で一寸飽きた。それ以外はつまらなくはなかった。
村田雄浩が普通に不細工になっていた様な気がしたんだけど、歳だから仕方ないか。