ブログという媒体で文章で言葉を伝える。
だけどホントの自分は喋りが下手だったりもする。面白く伝える事も出来ず簡潔に内容を伝える事も出来てなかったり。
でもさ誰でも能弁になる瞬間ってのがあってさ。そのジャンルで喋れば良いわけよね。
話の順序がメチャクチャでも構わない。
好きな事の熱さえ伝われば大丈夫だとおもう。
面識の無いグループのミーティングと称したオフ会でも以外となんとかなる。
そこにあるのは「好きなものの共通項」
単車でもクルマでも無線遊びでも何でも良いんだと思う。
人見知りして入れねぇ事もよくあるけど
「結局コレ(趣味事)が好きなヤツの集まりでみんな同じ穴の狢」って考えりゃちょっと楽なんじゃねぇかなぁって。
人ってのは心理的な面でアクセルとブレーキを同時に踏んでるらしくて「認められたい、でも目立ちたくない」みたいな。ブレーキの理由を自分で認識してアウトプット出来ればちょっとブレーキは緩むんじゃないかなぁってね。
喋り好きだけど人見知りっていうブレーキって「つまんねぇやつって思われたくない」っていう対人の怖さなんだと思う。
もっと早くアウトプットする事に気づいて訓練してれば営業職も上手くやれてたんかなぁ。
とか思っちゃったりしてさ(笑)
まぁどーでもいっか(笑)
要は、お客が言ったことに、どれだけ応えられるかです。アップさん、自分で思っているより営業出来ると思いますよ。
Reおっさんさん
俺の失敗の部分は理論武装と弱点のアウトプットが出来て無かったことです。
ただのお喋りじゃ契約取れませんからね。
あとは心理的なブレーキが強すぎた事ですかね。