今日は仕事のキリのいい場所が無くて会社を出たのが21時。
22時前に家につけたけどそっから洗濯しながら明日の弁当を作る。
片手間でカボチャの煮付を作ってたけどちょっと目を離した隙に数個のカボチャが液体になった。失敗だ。
そんで弁当のおかずを詰めて冷凍庫へ。
あとは溶かしてしまったカボチャの煮汁をどーするか。味は抜群にいい。捨てるにもカボチャがもったいないって事でフライパン出して大きめの玉ねぎ炒めて塩コショウとカレー粉。そんで隠し味はケチャップ。そんでもう少し炒めてからカボチャの煮汁に投入!
そのままちょっと煮込んで味見したら微妙なカボチャのスープになった。ここでコンソメとか入れたら美味しくなるんだと思う。
思いつきの料理とはいえ食材を捨てることはしない。カレールゥとほうれん草を投入した。
あとはカレーが溶ければ終わり。
味?そんなもん俺が作るんだから美味しいに決まってる(笑)食材を不味いものに変える調理をする人は生産者に謝れって思う。そんで不味いからって捨てるやつは産地で1週間その仕事に従事すればいいんだわ。
脱線した(笑)
実際んとこかなり甘めだけど煮込んだカボチャが深みを出してて美味しくできた。ちなみに明日の弁当作ったけど急遽カレーに変更した(笑)
お腹空いた〜!って晩飯食うどころか晩飯作る暇もなかったな。
こんな働き方改革のご時勢に! 爆
またぶり返さないように気をつけてくださいね。
かぼちゃのスープになっちゃったかあ・・
にしてもカレールゥとほうれん草の投入という発想の転換が天才だと思います。
私はたぶん思いつかない・・
Re翠さん
どうしても次の日の車検に間に合わせたくて遅くまで作業しました。次の日も若干早く業務開始したくらいにして。
失敗したカボチャにほうれん草ってのは直ぐに使えそうな野菜がそれくらいしか見つからなかったってヤツ(笑)
カレーはだいたい失敗しないじゃない?
ベースに深みがあるんで活かしてみました。