批判するのは誰でもできるぜコンプレックスの塊野郎!

歌詞はニューロティカのドリンキンボーイズの一文なんだけど。

俺が仕事とかの体制批判とかやたらと言うのは仕事が下手という事に対してのコンプレックスだと思う。
解ってやってるしネタにしてるし。

流行り廃りに乗らずに文句を言うのは自分自身の色んなコンプレックスからだろ。

ココのブログサイトにて開く前にもauブログとかも渡り歩いて参りました。
サービス終了とか訳のわからんリニューアルで転々と。

一切自分自身の姿を表さない。俺っつう人間が写りこむのはツーリングの時のグローブを着けた手だけ。
まぁコンプレックス塊だからね。

人と話すんのも実際のとこ上手じゃねぇし。
話をしながらも「俺の話つまんなそう」とどこかで思ったらやめちゃうし。

「クルマとバイクの話」くれぇしか上手に話をすること出来ねぇからね。ジャンルが違うと全くもって喋れないわけさ。人見知りも超お手伝いしてくれちゃって(笑)

話上手で人見知りもなく知識も多い人ってのはスゲーなと思う。
研修とか会議とかでそーいうの実感することが最近多くてね。

デスクに顔並べて昼飯食うよか駅前の喫煙スペースで一人で時間潰す昼休みの方がホッとするのもそーいった対人関係の構築に対してのコンプレックスでもあるんだろうね。

はっきり言えば俺って面倒くさいやつってのが一言で片付けれるかな(笑)

脈略もなく徒然なるままに。