想葬リアル

疲れた。
てか疲れられた。
みやもさ、何かしら印象的だったりすると、強く覚えてることが多いの。
それは他人にしたら取るに足りないものだったりするんだけど。
関連づけて、あーあの時怒られたなぁとか、喜んでくれたなぁ、笑ったなぁとか。
まぁ、それって病症の１つらしくて。
過敏に意識してるって事らしい。最近ある人のつぶやきで知ったんだけどね。そういう症状も出るよって。
そういうのがさ、みやもの一番近い位置に母親が居るわけ。
だから、あの時こうでさーとか話すと「そげんかこつ知らんよ」「いちいち覚えとらん」って言われるんだよね。
今日は特にそれ感じて。言わなきゃ良いんだけど、少しでも笑ってくれるかなぁとか思って言っちゃうんだよ。
そしたらしらけちゃって、場の空気凍るよね。
そんで、メンタル削られるよね。
言わなきゃ良かったとか、そういう反省だったり、なんで！って怒りだったりさ、さっきHP削られてきた。笑
カッターあったら切ってる。無いんだけど。
泣きそうーって泣けないんだけどさ、心中土砂降りですよ。
母親にも余裕がないのは分かってる。だからこそ余計にね。
こそこそ部屋に戻ってきたんだけど。
日中なら家ヒトカラで発散できるけど夜だもんなぁ。どう発散しよう。

関連して注意。
みやもの腕切り行為は「生きる為」の行為であって、決して「しぬ」手段じゃない。
しぬならもっと簡単にアッサリ苦しまずに逝きたい。笑
生きる為に切るって意味分からんとか言われるかもしれないけど、「反省」「罰」とか、「戒め」、そんな感情で切ってた。あとは「生きる為」のストレス発散。
それができない今、ものっそ辛い。
とにかく。しぬ為の腕切りではなかったという事をお知らせします。←