例えるならばパッションがパンパン。
頭のなかで起きてる事と、表したい事がついていかないです。
主にポケモン的な意味で。
ゼロジは安心して見てます。
あだち先生のたてがみ兄弟の話と言うか、キョウヤさんの傷の訳を死って、静かにめいもうしました。
なんて言うか、1人1人のキャラを大事にしていて、見習わなければと思いました。プロってすごい。

最近は、色々な方の作品や考えを聞いて、如何に自分が矮小で稚拙だと痛感しています。
視野を広げればこんなにも世界は広いのですね。
しかしその度に卑屈になって、自分の殻の世界に閉じ籠りたくなってしまう次第です。
何より私は卑屈。と言うか、妬み嫉み怨みの塊の様な人間なので。
自分の作品やキャラは世界で一番大好きです。自分の絵柄も好きです。しかし思い描く頭のなかの理想と現実がついて行かなくて、自信が無くて、私なんて…と思ってしまうのです。
はやく理想に追い付ける様な画力や表現力、話を纏める力が欲しいものです。
ついつい自分の作品なんて、作品と呼ぶほどちゃんとしてませんが、誰も見ていないし興味が無い。認められないと捨て鉢になってしまうのは悪い癖ですね。
これは愚痴じゃなくて、自分をちゃんと見て向き合った結果出てきた現実です。たたかわなきゃ現実と。
まあ、なんていうか他人の作品に触れるのは凄く良い事ですね!!どんどん好きが広がって行きます。

ポケモンが楽しみで考える度に体調が悪くなるぐらい元気です。
私は、弱い…。
メタベ原作で一番好きなシーンはキョウヤさんが泣くシーンと、ジュリアスの「負けたのに、ほめてくれるの?」です。ジュリアスのあのシーンはヤバい。泣ける。
あとバクテクの死ネタは反則に泣ける。レッドガードですよ。しんご先生。