読み終わったー。結構読みやすくてすらすらいけました。難しい単語や表現もありませんでしたし。
総合的に言うとアトスさんが主人公でした。ダルタニャン。君って奴は。あんまり言うとネタバレになりそうなのであんまり言いませんが、アトスさんがMAX格好良かったです。でももうちょっとグリモーに優しくしてあげて。
こうミラディーみたいな清々しいまでの悪女って良いなって思いました。関わりたくありませんが。
個人的に重要な役割だったのにアラミスの出番が少なめに思えました。アラミス視点の章が無かった気が。
続きがあると思うと『20年後』も読みたくなりますね。仮面の男なんか手に入るかな?
ドンパチやってるより陰謀とか関わってる歴史の方が好物なようです。
これを皮切りに他の西洋古典にも挑戦してみようかな。
アトスさんが凄く格好良かった。最初から最後まで格好良かった。
伝ポケ設定も後はマナフィを書けばやりたかった事が全て終わるのでスッキリです。
かなりポケダン時闇と密接に関わらせてしまった為、ヨノワールとか出て来るんですが、気が向いたらで良いや。
ごめんネ、ヤコウさん☆
上手いハンバーグが食べたい。実家に帰れるのは嬉しいですが、原稿の事を考えるとあんまり帰りたくありません。
時間がない。