読み終わったあああああああ!!
一週間位かけて読むつもりが結局3日で読みました
以前日記で書いた某小説を
あ、あとゼクトのアルバム届きました
ゼクト凄いよ。私年号あそこまで考えて書けないよ!!地図も!!←
書き下ろしは赤き天使をお気に入り
以下読んだ小説の感想
序盤の下ネタと後半の真面目な話の差に涙目
殆ど序盤と紹介文見て買ったようなものなのですが
後半、止まらなくなった。凄い面白い
あれ?もう終わり?みたいな。特にジャン‐マリーvsポール
マリーの「ヌ・ソム・キテ・アロー」(綴りわかんね)にときめき、それを返したポールの台詞も、その後の台詞も
昨日リアルに民族差別の話を聞いてしまいイライラしてたのですが、どこも一緒と安堵
でも同じくみんな戦争は嫌だと思っている事に更に安堵
きっと戦争したがっているのは六億分の千人にも満たないのかもね(その千人左右される六億って…)
うーん、下ネタを楽しむ筈が考えさせられてしまった…
しかし、ポール!!キャリアだったり、へたれだったり、不幸だったり、真面目だったり、格好良かったり、もう最高過ぎだぞ。すぐアレの事考えるけどな^^
女運が悪すぎる
一人称、急に俺に変えたらときめくじゃまいか
しかし、ジャン‐マリー?シェークスピアがどう彼の聖女を批判しようが最終的に火刑に処したのは政府の決定じゃまいか
後、茸がどこでもエロチックな物に思ってしまうのはどこも一緒らしい
今TVで提督が怖いこと言ってるので、叫んできます
以上、感想でした
で、27歳にもなって大根の葉っぱを見た事がないって…