つらつらら...

9/11-12とはるえちゃんときょーかと会いました(*´ω｀*)
地震の影響で北海道には行かず、あやちゃんあおちゃんにも会わず、迎えたこの日。
ちゃんと昔の友達に会うと、その時の自分に戻れるものなんだね。
大事なことだし、素敵なことだね。
プライスレスな時間。
たくさんのストレスが飛んで行きました(*^^*)
ありがとう。



幕張のアパに泊まったんだけど、幸せそうな大学生くらいのカップルがたくさんいて、妬みの気持ちよりも、幸せそうだなって、あったかい気持ちになれた。
女の子たちは精一杯のオシャレして、一番かわいい自分で、ここにいるんだなって。いいね。

というか男友達になれるって、よっぽど割り切るか、相手の恋人にも認めてもらうってか、仲良くなるってことだよね。
恋人のいる人への連絡は遠慮する派です！



後輩くんが辞めるってなった時に、私はさみしいってずっと言わなかったんだけど、男の先輩がぶーぶー言ってて、それに対して後輩君は「別に俺死ぬわけじゃないんで。実家にも住んでるんで。いつでも飯誘ってください」って言ってたんだけどさ。

私がいざ告白して、寂しいって、やっと口に出した時には「俺は死んだものだと思ってください」だって(｡-_-｡)
でも、うん、死んだものだと思えば確かに一番未練もなく割り切れるんだろうね(笑)賢明。笑



先輩後輩だから友情ではないんだけどさ。
ついでにともことも話してたけど、「告白してきた、前の会社の先輩」とか、後輩くんに彼女ができたら、一番警戒されるやつだよね(笑)うける(笑)




そして、まだ死んだものとは思えてません。
同性の人が羨ましい。

↑スピッツさんの涙がキラリ☆

ずっと振られた時の話をだらだらだらだらとすみません。
もう友達に直電して、長々と話すなんていうご迷惑もおかけしたくないので、自分で整理できるところで、気が済むまで書かせてください。笑



告白してから、振られるまでは本当に1秒1秒、寝坊した日の朝かのように目まぐるしく、感情が変化してたなぁ。
最終出勤日までももとより。
告白する前は、必死で明るい未来を想像して、告白してる最中はダメ元だ！って前向きで、告白した後はなんだかとってもハイで、振られてからはいい女になろう！って前向きな気持ちと、これから連絡を取れなくて、今までの関係とガラッと変わっちゃった悲しみを受け入れられなくて、うん、すごいめまぐるしかった。

そんなブロックしてくるような相手いつまでも想ってたってしょうがないのはわかってるんだけどさ。例え、今後関係が良くなったとしてもまた嫌気がさしたらブロックしてくるんだろうしさ。また傷つくんだしさ。



でも、でも、たしかにこの2年間はとっても楽しい時間だったし、毎日の電話が来るのが当たり前で、それを楽しみにしてた自分がいて、たぶん、きっと、50歳とか60歳になって、どんな人と、どう暮らしてるか、全くわからないけど、そんなときにも思い出して、クスって笑っちゃうような時間だったんじゃないかなって思ってる。
後輩くんにとってもそんな時間だったらいいのになって、期待しちゃうけど、彼は思い出とか大事にしないタチだったわ。忘れちゃうのかな。
記憶の片隅に残しといていただきたい。



たった2ヶ月くらい前の現実も今は想い出になってしまって、確実にもう戻ってこないんだもんな。



たのしかったな。
そして、早く次に進みたい。
いつまでも過去にすがってちゃダメなことも、なんの進展がないことも、わかってるんだよ。
でも好きだったからね、そう簡単には進めないんだよね。



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おねえちゃんが「地魚を食べたい」って理由つけて、ゴールデンウィークに元彼さんのとこに遊びに行くらしい（´-`）.｡oO新潟。
そのために27年間食べてこなかった魚を食べる練習してんの。←
ばかばかしいとおもったけど、理由とかなんとか健気だよねぇ。
別れてから一度も彼女の有無はきかないんだよ。
いたら複雑な気持ちになるし、遊びのOKもらったらこっちのものだからって。
みんなもこれ使うといいよ。
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って、5年前のブログに私書いてた(笑)
涙はいつも振り切れる
5年前のブログには、ちょくちょく27歳のお姉ちゃんが登場してきて、なんだか客観視してる私がいて、とっても参考になって、ありがとう、22歳の私ってなってます。