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雪が綺麗と笑うのは君がいい




後輩くんが8/31に正式に退社しました。
8/18から来てなかったんだけど、いざ退職日ってなると、あー終わっちゃうんだなって、8/30くらいからずっとそわそわして。
8/31はback numberさんの「ヒロイン」聴いて号泣。
back numberさん、いい曲だなーって思うことは度々あったし、元カノに対して未練タラタラな後輩くんはback numberの主人公かよってよく思ってたし、あるよねーこう言う気持ちあるよねーってのはいつも思ってたけど、このタイミングでヒロインは聴くもんじゃなかった、いや、聴くもんだった(笑)
一言一句ものすごい沁みてくる。



毎日こんなことがあったよ、って報告したいことで溢れてるよ(*´-`)



失恋って人の死に似ている。
大袈裟だけど。
きっと同じ「悲しみ」だからなんだろうな。
おばあちゃんが亡くなった時も、まだ生き返るんじゃないか?帰ってくるんじゃないか?ってずっと思ってて、まだどこか捨てきれない希望がある感じ。
後輩くんと話さなくなって何日なのか度々考えてしまう、ストーカーみたいな気持ち悪い感じ(笑)



悲しみには
〈第1段階〉否認と隔離
〈第2段階〉怒り
〈第3段階〉取引(交渉)
〈第4段階〉抑うつ(落胆)
〈第5段階〉受容
があるみたいなんだけど、この捨てきれない希望は第1段階らしい

でもたぶん私は第4段階にいるもので、とりあえず毎日心身の調子がすこぶる悪いです。
毎日の上げ下しは終わったんだけど、ずっと腸かな?消化がうまくいかなくて、お腹痛くて、涙は止まったんだけど、びっくりするくらい物忘れが激しい。



元気になりたい
願わくば、願わくば、後輩くんと喋りたい




好まれるような 強く優しい僕に
変われないかな





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