溢れる想いがいっぱい
書きたいこともいっぱいあるのだけど、何ヶ月もなんだか更新する気力がなくて今日に至りました。
たまーに昔のブログを読み返すと、「こいつわかってんなぁ!」って思います。
そりゃ自分で書いたんだもの、当たり前よ。笑
他にも書きたいことがたくさんあるよ!

今日は「女神」





「女神」はゆずさんの2006年に出したアルバム「リボン」に収録されてる曲です。
2006年っていうとゆずさん29歳?とか。
てことは作詞作曲したのは28歳とか27歳とかなんかね。


久しぶりに会った女友達が妊婦さんになって、強くなって、命を宿してる彼女はまるで女神のようだったっていう曲です。

2006年まだ中3だった私は「なんか落ち着いたバラードだなぁ。それより超特急いい曲だなぁ。」てな感想だったんす。

というか「リボン」全体が「なんだか盛り上がりに欠けるなぁ」って感想だったんす。
そりゃ15歳そう思ってもしゃーない。
しかしだね!違ったのだよ!!

リボンは25過ぎたらとてもよく沁みるアルバムであった(;_;)
「もうすぐ30才」とか「一っ端」とか息苦しくなるたびに聞いてるよ!
ゆずさんありがとう!!
ゆずさんのおふたりと私は12個離れてるので、12年越しにメッセージを受け取るような形で毎回響いてるよ!





はい、「女神」に戻ります。
何年か前からちらほら妊婦さんの友達が増えてきて、けれども、なかなか妊婦さんと会う機会って多くないじゃない?
先日ね、妊婦★ひらのさんにお会いしてね。

なんだろう、ひらのさんはほんとに、きょうだいのような親戚のような感覚でいるから、そんな彼女が結婚した時も琴線に触れるような感動を覚えたし、妊婦さんになったひらのさんにお会いした時も、そりゃもう一層にその感動を覚えて、まさにね、頭の中に「女神」が鳴り響いたの。

当人さんたちは、大変なご苦労を抱えて過ごしていることだろうけれど、側から見てるととても神秘的だよね。
ああ、こんな感じで「女神」が悠仁の中に生まれてきたんだろうなと、思いました(*´ω`*)

某動画サイトに動画が出てるので、よかったら聴いてみてください。
サビに入るところの、「まるで」がすごく、すごくいいです。




私はひらのさんに「女神」を捧げます。
私はただただ祈ることしかできないけれど、ご無事でご出産を終えることを、いついつまでも幸せに包まれることをお祈りいたします。がんばれ。