昨日はまさきとのどかととしまえんに行ったよ(*^^*)
お天気良くて、平日で空いててすごく楽しかった( ´ ▽ ` )ノ
なにより三人で出かけたのがすんごい久しぶりで、いい思い出になりました♪
空いてたおかげでたくさん乗り物乗れて、最高に体だるいけど(笑)
こうやって気兼ねなく付き合える友達は大切にしたいです。
なんかさー今住んでるこの部屋ね、すごく好きなの。
なにより景色がすんごい好き。
1.2年のとき、マンションでの人間関係悪くなって、ここ出たかった時、なにより最後にここはなれられなかった理由はこの景色ですよね。
マンションの目の前畑で開けてるし、遠くのビルの地平線からあがる朝日みれるのがなにより好きなんだな。
けどさ、今両隣引っ越してきて、結構ストレスで、いっときは、ここ帰ってくるの嫌だったんだよね。
「この部屋が好き」ってのの中には、たくさんの条件があって、その条件がたまたま揃った時が絶好なわけであって、いまは前の「好き」とは別物なんだよね。
日々時間は進んでるわけで、状況は変わるわけで、男女の気持ちも変わるんでしょうね。←
て考えると「好き」とか「たのしい」とか「嬉しい」とかって、すべての条件が揃ったその時の想いで、「あの時に戻りたいな」ってのは不可能なんだよね。なにがなんでも。
そう思うとせちがないね。
環境の変わった来年の四月からどこ住もうかなってのも、ここにいることが必ずしも正解じゃないような気がして、居心地がいいわけじゃない気がして、いまとはまわりの環境も人もどんどん変わってくんだろうなって思うと、悲しくて、さみしくて。
当たり前なんだけど、わかってるんだけど、わかりきれなくて。
時が経つって、そこに順応していける自分がいないと、ずっと大変なことだってことに改めて気づかされました。
一件落着したからことは忘れよう。
なんかさ、前にも書いたけど、大学の教授がやさしすぎて、理解がありすぎてほんと恵まれた学生生活だったなと思います。
小澤先生がよく一限に遅刻するのをわたしは頭越しにその生徒が悪いんじゃないって言ってたの思い出すなぁ(´・ω・`)
特にわたしがそれをね、痛感したのが実習の時なんだけども。
吉浦先生のやさしさを身に染みて痛感しました。
わたしほんとに実習辛くて、実習始まる前から相方のSくんに対してすんごい劣等感抱いてたし、打ち合わせのときに担当者と合わなすぎてほんとに実習行きたくなくて。
24日間はなんとか終わったけど、日誌出すのがほんとに遅くなって、というか日誌に向き合うことに対しての拒否反応もすごくて、吉浦先生に迷惑かけるし、担当者にも迷惑かけるし。
それなのに先生単位くれて、最後にはよく頑張ったねって長文でメールくれて、一生懸命な学生のミスなら相手に頭下げるくらいやすいことだって言ってくれて、失敗も失態も生きてく上でたくさんあるんだからって言ってくれて、ほんとに吉浦先生いなかったら乗り切れなかったのね。
その環境のせいにしちゃいけないけどさ、社会って厳しいなぁ(´・_・`)
結果だけを見て、可否を判断されてさ、ひとそれぞれ過程があってその結果になったのにさ。
当たり前のことなんだけど。
悪あがきなんだけど。
必死の言い訳なんだけど。
言い訳にすぎないんだけど。
世知がない世の中だなと思いますよねー。
まあ、周りの大人に甘えてきてただけなんだけどね。
こんなときは行動療法ですよね。
最悪の事態を常に仮定しよう。
っていって仮定したとこで、なんもしなきゃ意味ないんだけどね。
でもこれからもこういうことが度々起こるんだろうな。
ちゃんと態勢とそのときの相手に向き合う姿勢と対処方法と自分の中に組み込まなきゃだめだなって思います。
この辺で終わりにします。
成長しよう。
最近乗り物酔い激しくて困ってます。
さちこです(´・ω・`)
なんかさーうれしかったり、かなしかったり、思考だったり心がいっぱいの状態が何日か続いてんだけど、全然文字起こししないからたぶん消えてってんだよねーいろいろ。
こういうのもったいないな。
今日10/1だったじゃん?
世の中は内定式だったわけだけど、わたしそれ気づいたの19時ごろだったのね。
ま、今回はそんなでもなかったんだけど、そのことで、あー友達内定式だなーって思って焦り感じちゃうときってあるじゃん?
けどさ、焦りって集団の仲間意識あってこそ発生するものだと思うんだよね。
だからといっそれを抹消することもできないし、たぶん生きてる上では永遠につきあっていくものだろうし、必要ないものだとも思わないのね。
けど、それがマイナスにはたらいちゃうともったいないから、うまーく距離とって付き合えるといいですねーと思います。
今日読んだ小説がね、30歳の独身女性が中学生の時好きだったアイドルの経営してる居酒屋に行く話だったんだけどさ、いやー切なかった(´;ω;`)
もう13歳ではない自分と、もうアイドルスターではない彼、認めたくない現実、あと時間の経過ですよね。
アイドルだって人間だったんだよね。
あー(´;ω;`)
もちろんぼくはますださんが頭に浮かんだんだけど、でも、13才の頃に好きだったのはおっくんです。
RAG FAIRのおっくん。
素敵なお兄さんだったなぁ。
本当に好きだったぁ。
うん、もし30歳になって、おっくんに会えちゃって話せちゃったら、多分一瞬で恋に落ちるだろうけど(←)、一瞬で13才に戻れるだろうけど、ふと現実にもどったときやりきれない気持ちになるだろうな(´・_・`)
おっくんのプライベートもききたくないし、たぶん認めたくないし、あぁ(´・_・`)
主人公もね、そのアイドルのプライベートを聞いちゃった途端、大好きだった歌の歌い出しすら思い出せなくなっちゃうんだよー(T_T)
ネタバレだよー(T_T)←
もうね、わたし最後泣きそうだった。
恋愛小説で泣くなんて自分でもびっくりしたよ、もー。←
はい、あとはねー考えなきゃいけないこともやらなきゃいけないこともいっぱいあるな(´・ω・`)
来年のこと、卒業のこと、就活のこと、どこに住むか...
あ、あと、1限起きます。
きょんきょん先日裏切ってごめんね。
がんばります。では。