帝王切開を受ける妊婦さんは自分の病気や怪我を治す為でもなく、赤ちゃんの命を守るためだけに命をかけて自分から手術台の上に上るんです。
っていうコウノドリの名言があるのだけど
私は開腹するときに、なぜ人を産むわけでもないのにおなかを切らなくてはいけないのだ!って2ヶ月くらい思ってた(´ω`)
人助けならやるけど、自分のためにお腹切る方が嫌だって。
お産するときになったら、捉え方も変わるのかね
12/15の投稿で、休みが足りないってことを書いて、その後、上司と話して、病気欠勤をもう1ヶ月延長しました。
会社の理解がありがたい。
2月1日から復帰予定で、おなかの調子も良くないから営業職から事務職への転向を願い出たんだけど、営業として戻ってこられるまで休んでてくださいって話になってしまったからまだ休んでます。
こんな風にして、ただ休んでて、私は生きていていいのだろうか、毎日毎日なにをしてるんだろうって思ってしまう。
幸いにもジムが商圏内でないから、ジムに行くのはとても気楽なのだけど。
でもジムで運動している時間以外の全ての時間は生きてる意味を考えてしまって自己嫌悪。
仕事をしていた時に時間ができたらやりたかったことは、断捨離。
けど断捨離している時間も仕事しないでなにやってんだろって、自己嫌悪。
ひたすらに自己嫌悪。
なにをしていても、仕事もせずに何をしているのだろうと自己嫌悪。
そんな話を会社の人にしたら、1年半傷病手当もらって、ばっくれて辞めてった人の話を聞いて、だから明るく生きよう!って話なんだけど、まだまだ自己嫌悪。