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休養



休養って誰でも必要だと思う。
当りまえだけど(笑)





日本はたいがい週休二日で
9:00−17:00で、
それが当たり前になってるけど
ほんとは人によって
必要としてる長さは違うんじゃないかな。










極端な例だけど
失恋したり
大切な人がいなくなったり
現実を受け入れられなくなっちゃうほどの大きな悲しみがあった時
なんだか疲れちゃった時
休みを欲してるんだと思う。










体だけじゃなくてこころも。





週休2日じゃ少ない
たしかにわがままだよ
けどわがままでいいじゃない
人間なんだし。















寝ればいいってわけじゃなくて
薬飲めば治るんじゃなくて
無理矢理「大丈夫だ」って言いきかせるんじゃなくて

ときにはひとりになったり。
ときには寄り添いながら
ときには笑い話にして
ときには涙を流して。





















でもね、無理しちゃうんだよね、日本人は。

社会って枠にはめられちゃうんだよね。

はめられた枠からそれようとしないんだよね。

だから日本人なんだよね。






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笑った顔が一番好き

虹の女神っす







不覚にも恋愛もので泣いてしまいました(;_;)

ラスト5分でぐっ‥とね




ずっと好きだったのにね...

岸田くん鈍感すぎて気付かないんだよ

あと自分の気持ちにもね

うん。











あ、岸田くんはいっちーです。
相手方は上野樹里ちゃんです。











レビュー下手でごめんなさい(^o^;
ぜひ見てください!!
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頑張る




(「頑張る」は当て字。「我に張る」の転。)

@我意を張り通す。
「まちがいないと―・る」
Aどこまでもにんたいして努力する
「成功するまで―・る」
Bある場所を占めて動かない。
「入り口で―・る」

(「広辞苑」より引用) 





頑張れ(^^*)


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セロリ




まだまだ全然遅い時間じゃないけど、今日は感傷的なので、書いちゃいます。
火曜日はそんな日なんだ(^^)









なんだかね、

いろんな人と話して、いろんな考え方を吸収したい

なーんていう正論じみたことを考えてたけどさ、それって案外リスクがあることなんだよね










覚悟?はしてたけどさ、いろんな人の考えを聞くってのはもちろん自分と違う考えの人もたっくさんいる





それを自分の中で消化できなかったり、それを聞いたことによって、自分の想いを伝えられなかったり…

劣等感を覚えたり、自分がみえなくなったりする


リスキーなんです
















そんな時にさ、2日間ぐらい考えるんだよ

でもね、ある時突然、もういいや!ってなっちゃうんだよね

人と話すのがめんどくさくなる

そんで自分の世界を狭めて‥ひとりになって
でもそのときのひとりって、まったくもって苦痛じゃないんだな

そーんで、落ち着いたら自分の理解者と話すこと(*^_^*)
最高のエッセンスだよね





それから、先に出した人のことを考えてみるわけよ
そうするとね、自然と受け入れられるんだな♪







夏がだめだったり、セロリが好きだったりするんだなってね(笑)


































この過程でいろんな人に迷惑かけるけどさ、まあ、これが私の人との付き合い方なんだなあって気づきました!





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友達はいいもんだ



友達はいいもんだ
言いたいことが言えるんだ
困ったときは力を貸そう
遠慮はいらない
いつでもどこでも君を見てるよ
愛を心に君と歩こう





* * *



↑小5のときの合唱曲!

当時はさ、綺麗事ばっか綴りやがってとか思ってたのね(笑)

黒い小学生だよね(笑)(笑)

なんだけど、今ならこの気持ちわかる気がするな












人との出会いについて今までも何回か書いたけどさ、改めて友達っていいね(*´`)


一人暮らし始めてしみじみわかるようになった

人は人に支えられてんだよね




しかもそれに気付くときってさ、直接一緒にいるときじゃなくて、連絡とってるときじゃなくて、
ひとりになったときなんだな


それもさ、その人に会ったから思い出すわけじゃないんだよね。
いやなことあったあととか、自分のなかの友達の存在が勇気づけてくれたりするものなんじゃないかと





わたしがどれだけ家族を好きになれなくても(笑)、もちろん家族には一番お世話になってるわけだけどさ、けどそれとこれとは別だし、友達関係のなかで自分を確立することも大切だと思う





そんなときに自分が胸はって自慢できる友達がいることがほんとに幸せだなって思うんだよね



いま、うまが置かれてる社会ってのはとっても狭いからなんとも言えないんだけどさ。
バイトしてたり、新しい境遇に立ち合ったりってときに人間関係ってつきものじゃないですか(´ω`)

愛想笑いだって気疲れだって社会でうまくやってくための武器なんだよね、きっと。






そんな自分に疲れちゃったり、心ない一言に傷つけられたり、そんでなんでもないふりしちゃったり

でも友達って気付いてんだよね

不思議と










まあ、そんでね、どれだけ一緒にいても、どれだけ話しても、どれだけ沈黙あっても気疲れしない友達がいるって本当に大きな存在だと思う(>_<)


そこで気を付けたいのはお互いがそんな環境でありますようにってことだけどね(^^)

ふふっ
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