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晩春となる日の夜に

アァアアア年号がァ!! 年号が変わっている!!

そんな令和の夜。

鬼滅、本誌の頃から読んでいますがアニメも面白いですね。

流石はufoさん。

早く善逸くんの汚い高音の悲鳴を聞きたい。

一行目の元ネタが気になる人は『手鬼 年号』で検索!

いや、そうでなく。

アルマ嬢のムートンファー君(ちゃん?)も、終わってしまうんやねぇ。

ロールしながら途中で「ムートン君の皮だけ剥ぐことって出来ないのかな?」とか思ってしまいましたが、すぐに自分で「この考えこわっ!」となったので枢機卿に言わせることはありませんでした。

本当、踏み留まって良かった。

それに剥いでも木製に戻っちゃうでしょうしね。

毛足の長い絨毯とかラグって、ずっと寝転がっていたくなるから困ります。

洗濯が面倒なのもあり、独り暮らしだと買うのに勇気がいるので持ってはいませんが。

ムートン君は、自警団で証拠品として保管される……のかな?

大きな事件の証拠品とかは、たぶん保管されてるでしょうからね。

キャナル嬢の真っ直ぐな姿勢、本当に惚れ惚れする。

なんであんなにイケメンなんでしょうか?

絶対に生まれる性別間違ってるよ!

でもキャナル嬢がキャナル“嬢”じゃなかったらキャナル嬢ではなかったでしょうし、痛し痒しです。

あとキャナル嬢のゲシュタルト崩壊が凄い。

ニコラ嬢とは、枢機卿としては初邂逅。

エナジードリンク代わりみたいな感覚で聖水をプレゼント。

大丈夫、聖水(意味深)ではないです。

考えてみれば、これが枢機卿の初めての聖職者らしい事な気がします。

枢機卿、普段は単にセクハラをしているだけですからね。

本当に聖職者か?

大体背後のせいですが。

なんか、このまま死霊術とか使う機会来ないんじゃないかと思い始めていたり。

まぁ無意味に使うもんでもないですけどね。

これからどうなるかは、予定は未定として。

女子会旅行は晴れるみたいですし、新しいイベントも始まったようなので、これからも皆さんと一緒にペティットを楽しんでいきたい所存!
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