今日も暑かった。どこにも行かず家事に専念したつもりだったが、昨日のことが脳頭を過り、ぼんやりとしてしまう(笑)。こんなことは本当にご無沙汰なので(笑)、自分でもどうしたらいいのかわからなくなってしまっている。夢なのかなと錯覚しているのではないかと思ってしまう。

 結局、昨日のブログを書き終えてからはなかなか寝付けなかった。朝の六時頃、やっと眠りについたものの、変な体勢で寝たせいか過去に三本の指が立つほど、怖い夢を見た。金縛りも少し入ってるかもしれないが、この数年怖い夢なんて見たことがなかっただけに、恐ろしくてしょうがない。
 夜中なので詳しく書いたら眠れなくなりそうなので割合させていただくが、亡き父と久しぶりに話しているところに、見知らぬ夫婦の幽霊が現れて怖い目に遇ったのだ。父に「お父さん、助けて」と叫んだら助けてくれて目が覚めた。とにかくリアル過ぎて汗と鳥肌が凄かった!落ち着かせるため、煙草を一本吸ってからまた寝た。胸には未だに幽霊から腕で倒された感触が残っている。懐かしの映画『異人たちとの夏』の名取裕子みたいな恐怖だった。怖すぎる

 昼過ぎに起きたのだが、寝た気がしなく、上記にあるようにあの方のことが頭から離れず(笑)、何だかわからないうちに一日が終わった感じである。