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なんか語ってます

このサイトを始める前…たぶん中3ぐらいの時ですかね?(受験期!)
何度も何度も構成考えて、頑張ってた作品があったんです。あ、小説の話です。

…ので、ちょっと昔を語ってもよろしいですか(・ω・)?←
すこーしうろ覚えなんですが気にしない!

登場人物はレッド、ヒロイン、カスミ、エリカの4人でした。…あ、ちなみにヒロインがいるのは、この時からすでに私の中には夢小説以外の執筆は考えてなかったからです←

まずカスミのお屋敷にその4人がいるんですよ。なぜだかまでは決めてなかったハズ(^o^)
私その時からヒロインの手持ちにはオスのサンダースを入れようと思ってて(結果的に今の長編ヒロインの手持ちに採用されました)、さらにレッドのブイがメスだと思っていたので、ブイとサンダースはめっちゃ仲がいい設定だったんです。
2匹が遊んでいるところを見たレッドが「いいよな。お前らは仲がよくて。」みたいなことを呟いて、カスミが「あら?レッドは仲良くなりたいと思ってる人がいるの?」みたいなことを言うわけですよ。
レッド頬を赤らめる→無意識的にヒロインの方をチラッと見る
…の動作で、レッドのことが好きなカスミは全てを察し、なんだかとても切なくなりレッドに気持ちを伝えることを決意!
で、カスミが「レッドだけに話があるの。2人きりにして。」みたいなことを言い、カスミとレッドは2人で個室に。
取り残されたヒロインとエリカ(ヒロインはエリカが苦手という裏設定あり)は、ぽつりぽつりと会話をしてて…。そしてエリカから「カスミはレッドが好きで、おそらく今告白してますわ。」と、知らされる。
ヒロイン→なぜかズキンと胸が痛むけど、「(思い返せばレッドもカスミとはよく話すし2人は両思いなのかも…)2人が幸せになれるなら…いいね」と、自分の本当の気持ちに気づかずエリカにそんなことを言う。

数分後、バタンと勢いよく扉が開いて、カスミがエリカに抱きついて泣く。泣いてる理由は、もちろんレッドにふられたから。
「カスミ…」と、ヒロインがカスミの肩に手を置くと、カスミはそれを払って、そしてヒロインの頬をバシンと叩いて…
「アンタなんか、いなきゃよかったのに!」と一言!そして出て行く。エリカはカスミを追おうとするけど、その前に足を止めて、ヒロインに向けて「協力、してくれますわよね?さっき、そんなようなこと言っていましたもの。」と、ヒロインに言う。
ヒロインが唖然としていると、エリカは「…彼(レッド)の説得、お願いします。」と言い放ち、カスミの後を追う。

もちろん部屋には気まずい空気が。
「あのね、レッド…」とヒロインが何かしゃべろうとしたのを遮って、レッドは「そっか、○○(ヒロインの名前)はカスミのこと…応援してたのか。」と、悲しそうに笑う。

最後、ヒロインの心のうちでの後悔の気持ちをつらつらだらだらと並べて終わり!!

例→なにがいけなかったの?
…みたいなね!




終わり☆なんとも後味の悪い終わり方!おそらく後半も書くつもりだったんだろう。
そしてエリカはヒロインの気持ちを知っていながらもカスミが大切だったから、わざと誘導尋問みたいなことをした。っていう設定があったことをやけに鮮明に覚えています。
なんだろう…そこだけはどうしても書きたかった気がする。


おそらく構成全部きちんと考えていたのはこの作品が初めてなのではないかと思われます。うふふ。
そのジャンルが切ってどうなの、私。
このころは甘とかほのぼのを大量に妄想していた気がするんですけどね…どうして切を選んだのか。
あ、ちなみにその大量生産したものはサイト始める前の話なんで、書いた作品は携帯に保存して、ひとりで書いてひとりで読んで満足してました←←


話し戻ります←
その切夢もせっかく構成できたから文章にして携帯に保存しよう!と思ったんですが、当時の私には全然書けませんでした…。
まず何より、とにかく言葉が思いつかない!感情を表す言葉が!「あー…こういう気持ち、なんて言うんだっけ…」みたいな。電子辞書で頑張ってみたりするけれど、その対象が曖昧なものだから全然でてこないっていう(^^;)当たり前だけど
そして何より、ヒロイン視点で書いてたのにカスミの告白シーンも書きたい!みたいな悶絶があって、なかなか話が進まない(^^;)

ついには小説にするの諦めて、漫画を描いて表現しよう!という結論に達して、原作片手に頑張ろうと試みたこともありました。
私の画力じゃ到底無理な話なのに、なにを血迷ったのか←
今でも1ページすら書けません。絵は無理です。うふふ。
長編の絵とか、誰かに代わりにいろいろ描いてほしくてしょうがないもの←ダマレ
イラストを頂けるとうっほー!ってなります。携帯握りしめてウッハウハしてます。ホントに。
れ、練習したりすればちょっとは上達したりするのかな…!でもその時間を小説の執筆に当てたいのが本音だったりする(何なんだ)

小説にしようと思えば、構成ちょろちょろっと修正すれば今なら書けるんでしょうが…全く書く気がおきません。
当時はあんなに書きたいと思っていたのに、今では全然そんなんじゃないことが不思議です。
やっぱり書きたいものって変化していくんですね。ちなみに今は哀歓善戦をすごく書き進めたいため、地味に下書き頑張ってます(・ω・)


テスト期間はいる前にどどんっと書きだめしておきたいものですね。

テスト期間にかぎって書きたくなる誘惑に負けないようにするんだ…(*´Д`*)!


切夢の話しなんだか語ってスッキリしました。
誰かに言いたくて仕方なかったんだ。
……今さら!


私が現在切夢とかシリアス系とか書くのが大好きなのは、あのとき書けなかった悔しさがもとになっているかもしれない…!(まさか)

姉さん!

ブルー姉さんハピバ!!3日遅れで失礼します!
エメラルドは完璧にスルーしました。ごめんなさい。
思い返せばクリスもスルーしました。ごめんなさい。

今だに私の中ではカントーが一番のようです。
誕生日を覚えてる順に並べてみると、
レッド>>>見えない障害物>>>グリーン>ゴールド≧ブルー>>>シルバー>クリス>ホウエンとかその他☆って感じです。
レッドの地位は相当高い。

ゴールド好きなんですけどね。テスト期間とかぶりやすくて何も用意できないっていう残念感…。
今年はできるかしらドキドキ。いや、でも今年も完全にかぶってます、残念…(´д`)

レッドの誕生日には去年考えてたけど結局書けなかった作品を間に合わせたいっ…!
その頃にはもう追試かどうかの発表が終わっているので、その結果次第でテンションが変わってどうなるかが決まりそうですね。

というかブルーの誕生日祝いの日記なのに他の人のことばっかり書いてるぞ←←

ブルー姉さんはですねえ…小説内で動かしやすいです。彼女がいると話がうまい具合にポンポンポンポン進んでいきます。
ブルーが勝手に進めてくれr(ダマレ)

現実世界にブルーの性格受け継いじゃった!みたいな子がいたら絶対楽しいですよね。
毎日なにか1つはイベントごとが発生するとかありそう。

敵に回すと怖いけど、味方につけるとすごく心強いというのは彼女のことを表しているんじゃないかと常日頃から思ってます(´▽`)

私的にブルーは3章のときが一番好きです。鳥ポケモン克服したときのブルーの神々しさ(←)と言ったらもう…!//
シルバーをテレポートで飛ばそうとしたとこも、彼女の優しさがあふれ出ていていいですよねっ!!

まとめると、ブルー大好き!☆


短いけど終わり!







…土日に実家に帰って、今一人暮らしのアパートに戻るため電車に乗ってるんですが、戻るのは楽だ。
地元が田舎だから余裕で座れます。
アパートから実家のときは立ちっぱなしだったのに、同じ車両に私含めて4人しかいないっていう、ね…。
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