テストがせまってます。
やだなやだな。
そんなわざわざテストなんてしなくてもさあ、勉強したい人は勉強してるって。大学なんだし。興味があるからこそ勉強しにきてるわけだし。それでもやらない人はほうっておけばいいじゃないか。
…とかいう理不尽な屁理屈を言ってる奴がここにいます←
そんなこと言っても、実力をみるために生きてるうちにいつかはテストしなきゃなんないのにね。というかそんな屁理屈言うぐらいなら、お前は毎日勉強してるハズだからテストなんてへっちゃらだろ?と返されそう。
私は興味ない分野はあまり熱心に聞いてない子だから非常に焦ってるんだよぅ(^o^)
本当に、毎日コツコツやっておけばよかった…といつもいつもテスト前に必ず思うんですよねー。それでもテスト終わるとその決意を忘れてしまうから大変なんですよねー。
まあ、他の皆もそんなもんだろうと信じて、今は頑張って乗りきります!
ああ…今度こそ追試験ないといいな。お金がもったいないよ(そこかい)
今日の土日はずっと家にこもってました。外に一歩もでてません。
なんたるインドア過ぎる生活。
ずーっとパジャマで買い物にすら行かなかったため、冷蔵庫の食材がつきかけています。なんかね、種類がない。
野菜とか玉ねぎとじゃがいもと大根しかないよ(^o^)
キャベツが食べたい。朝ご飯とお弁当をなんとかもたせて、明日買い物しよう。
そんなに家に引きこもって、何をしていたのかと言うと…
お勉強をするつもりだったんですよ。お勉強を←←
しかし、休憩に…と携帯をいじってしまったのが運の尽き!
素敵な小説を発見してしまって、読み始めてしまって、…もう止まるわけがない←
しかもホラーものだったんで、トイレとかお風呂とかビクビクしながら入ってました。こーゆーとき、一人暮らしって怖いね!嫌になるね!
しかも家から一歩もでなくて人に会ってないから怖さ倍増です、はい。
アパートの前を歩く部活帰りと思われる野球集団の中学生の話し声を聞いて、妙に安心してました←←
でもあの小説に会えてよかった。本当に。
ジャンルがホラーで、泣ける!というチェックマークがついてたから、「えー?ホラーの感動ものー?」とかいう感じで読み始めたんですよ。
ちなみに私、テレビとか映画とかで泣くことがめったにないような奴なんですが(小説はたまーにあります。うふふ。)…、
最後の20ページぐらいで号泣ですよね←
久々に小説で泣いた…!
なんか、ね。ホラーにちょっと恋愛要素も混ざってて、恐怖とほのぼののギャップがすごいんですよ!そしてその恋愛要素も全面におしだしたようなものじゃなく、微妙な距離感があって…!終わり方も読者に考えさせるような終わり方で、切なくて切なくて…!
いまだに興奮がおさまりません。
もうテスト勉強そっちのけで、登場人物のその後ばかりを妄想してしまいます(勉強しろ)
本当に出会えてよかった。作者さんすごいなあ。
私はとてもじゃないけどあんな壮大なお話思い付かない。そもそもホラーが書けない←
書いてて怖くなる←←
まあそんなこんなでお話しへの妄想を膨らませながら思ったんですよ
。
このサイトにあるお話しは私が執筆しているわけで、もちろん読者様もいるわけで、
私のお話しを呼んでくださった方達の中の一人でも、今の私と同じように、この話、読んでよかったなあ…とか思ってくれてたら、
すごく素敵で幸せなことだなあ、と。
…あー、これ、あとで自分で読み返したときに恥ずかしくなるパターンの日記だぞ←
……まあいいや。日記は思ったことを書くものですもんね(・ω・)開き直った
私も人を感動させるお話しを書けるようになりたい。
そのためにもまず、なにより!
…テストを無事に終わらせます。…ちゃんと勉強します、はい。