前の日記の続きです。
26巻と最後の方にチラリと29巻のネタバレを含みます。
嫌な方はお戻りくださいませ〜(・ω・)
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▼301話
1コマめ、きょとんとしてるシルバーがかわいらしいです。
「だい…じょうぶです…。レッドさんは…。約束を守る…人だから…。」
レッドを信じてるイエロー。
でも本当に信じられる人だよね、レッドは。
イエローがかわいすぎて嫉妬しちゃいます。やっぱかわいいなあ…。
「レッドが1人あの中にいるというのなら、なおのこと!!」
このセリフにうわあ!ってなりました!!
そうだよね!レッドいるんだもん!!墜落させるわけにはいかないよね!!
…ふと思ったんですが、なんでシルバーってこんなに水タイプがいるの?好きなの?…ああ、ジョウトへんでワタルの隠れ家(?)にはいるために必要だったからか(自己解決)
シルバーが服をぬいだー!!
というかいつもの服の上にあれ着せられてたんでしたっけ?すっかり忘れてた。
暑かっただろうに…←
やっぱりそのいつもの服のが見慣れてて安心します。
そして次!
「いいだろう?グリーン…先輩。」
先輩だって!先輩だって!!
シルバーかわいい!素直になった!
欲を言えばこのときのブルーの顔が見たかった!!
きっと優しく笑ってたんだろうな…!
次のページ!
レッドのターンです!おかえり!
必死な表情さえかっこいいレッドはさすが。
次のページで服を脱ぎます…!
おしげもなくそれをやぶって結ぶ。きゃあああ!そんな露出度高い…←←
「最後の1匹は…、俺とお前でくい止めよう!!」
勢いよく走り出します。
レッド身体めっちゃ引き締まってるんですけど…!
1巻か2巻のグリーンのポケモンを水遊びに誘ってた時と比べものにならないぐらい引き締まってるんだけど!?
でもそりゃあそうだよね。
きっと修行頑張ってるもんね。
…しかしあえて言って良いなら、ウエスト細過ぎませんk(ダマレ)
5の島の人達はレッドのすごさに今さら(おい)改めて気づき、応援を始めます。
レッドは本人も知らないところで周りの人々に感動と勇気を与える人なんですね、やっぱり。かっこいいよー!
フォレトスのところまでたどり着いたレッドとデオキシス。
震えるフォレトスを見て、レッドは優しく語りかけます。
「…こわいよな。」
「でも、もうおまえの主人はここにはいないんだ。命令なんか無視してこっちに来たっていいんだぞ。」
私がフォレトスなら、あんな主人の命令なんてきれいさっぱり無視して、大いに喜んで彼の胸にとびこんですり寄ることでしょう!←←
でも忠実なフォレトスくんは爆発しようとデオキシスの胸にとびこみます。
きょとんとするフォレトスにちゃんと説明して、頭をなでるレッド。
「よかったな。おまえは命令を果たしたし、ひん死にもならなかったんだよ。」
…アナタはやっぱり最高です!!
ちゃんとポケモンのためを思って、考えてスキルワップをしてたんだね!
フォレトスが逃げたことにならないように、考えてたんだね!!
なでながら笑顔を見せる彼が素敵。
それを見たデオキシスがモニターをとおして聞きます。
『シカシケッシテアキラメルコトナクマエニススミツヅケル…オマエハナニモノナノダ!?』
デオキシス良いこと言うね!
そうなんだよ!あきらめないで真っ直ぐなのがレッドなんだよ!!
私は彼のそんなところにまんまと虜になったわけだよ!!←←
で、次!
「……、」
一瞬の沈黙のあと、
「…オレか?オレは…、レッド。」
ああああ!!もう!!
オレか?って聞き返すのもたまらない!!かっこいい、かっこいい、かっこいい!!
ここ、鳥肌たちました!やばいでしょ!!
かっこよすぎて!
「マサラの図鑑所有者レッド!戦う者だ!!」
なんでただ名前言うだけなのにこんなにかっこいい演出をしちゃうんでしょうね!もう最高!!
レッドさんがかっこよくきめてたのに、機体のバランスが崩れてしまいます。でもミュウのおかげで無事。ミュウかわいい。
グリーンに「おまえが自力でやったんじゃないのか?」と言われ、「あれ?えーと…、わかんないや。」と返します。
えーと、だって!わかんないや、だって!なんかかわいい!
レッドに肩をかしてやるグリーン。
彼が上半身裸なことにつっこむ描写はありません。
そんなスルーする程度のことなのか?それでいいのかグリーン様!
それとも修行中とかレッドがよく服脱いでて慣れてるんでしょうか?
いや、そこは妄想したらきりがないぞ。
はい、次いきます。
▼302話
ポケモン達も皆無事です。
…って2コマめでニョロがピカのことなでてません?なにそれ、かわいい!!
デオキシスと握手するレッドを見た後のグリーンの表情もかわいいです!
きっと、「なんだ、一瞬ひやっとしたぜ。…まあ、レッド(コイツ)ならデオキシス(アイツ)をなんとかしてくれると思っていたがな。」って感じな心境なんですかね!そうだと私的に最高なんですが!
ミュウツーがデオキシスにいろいろと伝え…、デオキシスが頷く。
このへんは語ることがないので省略です(おまえ…)
グリーンさん、
「ああ、シルバーもだ、同じく力を尽くしてくれた。」
優しい!かっこいい!
レッドとは違う理由で後輩に慕われそうですよね、彼。
というかマサラ組は皆後輩に慕われそう。
だって皆優しいもの!!
「ああ!よろしくたのむ。」
ちょっと仲良くなったグリーンとシルバーを見て、ブルーもにっこり!
あああ!素敵だ!(落ち着け)
「で、イエローは…、ハハハ、まだ寝てるのか。」
屈んで笑顔を見せるレッド。ちょ…なにそれかっこいい!
ブルーの提案で、イエローに図鑑が渡ります。
そっか…イエロー図鑑持ってなかったんですもんね。よかった!
61ページ下のブルーの言葉に相づちを打つグリーンの表情が好きです。微笑むシルバーの顔も好きです。
むしろこの4コマが好きだ!
デオキシスは個体1を探すために旅立ちます。64ページ、それを見送るレッドさんのウエストがやっぱり細過ぎる気が…。ね…。気にしちゃいけないと思ってるのにウエストから離れられない私。理想を言うと、もっと太くて、でもくびれはちゃんとあって…みたいな、ね!
…私、ウエストフェチだったかしら?←←
カンナの氷人形でた!!
ある意味そのワザ最強だと思うんですが。だって、レッドを散々苦しめ続けてきたのもそのワザなわけだし!
くそ…思い出して怒りがこみあげてきたぜ←
そして傷だらけのサキがこわい。
「当たり前だ。オレが教えた。」
そう言うグリーンはかっこいいですね!いつ教えたんだろう?
イエローがトキワジムに通ったのかな?
あれ、まさかのグリイエフラグ…?(待て)
「今、素直に感服している。おまえたちは…強い!!」
今さら分かったのか!バカめ!←
そうですよ!めちゃくちゃ強いですよ!!
レッドはサカキだって倒してるんだから!そんな彼に挑もうなんて、身の程知らずな!
…で、問題はこのあとなんですよね…、
お互いの攻撃がぶつかって、
レッド達が石に…!!
というかサキはサカキのためにシルバーを探してたのに、シルバーまで石になっちゃってるよ!?いいの!?ねえ、いいの!?
自力でカンナの氷の輪っかをはずしたサキ。え…どうやったのアナタ。さっきから疑問ばかりです。
最後の1ページまるまる、レッド達が石像になっちゃったのをのせて、今回の話は終わり!
うわあああん!石になっちゃったー!!ハッピーエンドで5章が終わると思ってたのにー!
…とまあ、2、3年ぐらい前に26巻を読みまして…こんな感じで、ずっと私の中ではレッド達が石になったところで止まってたんです。
しかし、ようやく最近29巻が手元にきて、やっと!やっと…!!
もう29巻大好きです。まさかの、ね!
1章と同じくらい好きかもしれない。今までのいろんなものがつまってますよねっ。
時間ができたら29巻の感想を書きます(´▽`)
力つきた。
だって、普段の日記の倍以上文字数書いたよ。
29巻の感想ははしゃぎすぎてもっと文字数多くなることが安易に想像できて怖い。
…まあ、そんなこんなで終わります。こんなテンションにお付き合いくださった方、ありがとうございます。ホントに。
興奮しまくり、かっこいい言いまくりでしたね!この日記!
でも後悔はしない。
最後に…、やっぱりポケスペ大好きだー!!