久々にバトンやりまーす。
この表示形式でバトンをやると携帯からは非常に見づらいことを知っていますが、それでもやっちゃいます(・ω・)←
【小説執筆過程バトン】
小説書きさんにいろいろ語ってもらうバトンです
小説のメイキングがわりにでも使って下さい
■書くならパソコン?携帯?パソコンなら使っているツールを教えて下さい
┗スマホです〜
ガラケーで小説作っていて、さ行押そうとして電源ボタン押しちゃって、「あああー!!!」ってなってたのが懐かしい(´▽`)
■大体一話何文字程度?
┗文字数でないんですよね…私の使ってるスマホ…
スマホによると4.8〜6.3Kbだそうです←
■仕上がるまでの所要時間
┗作品とそのときの私のモチベーションによってまちまち。
数十分で出来たり、数週間かかったりと、ホント差が激しいです。
数週間っていうのは、書いてた作品の話の展開にいきづまって途中で投げだす→1週間ぐらい後に読み直したときに、「あ、こうすればいいんじゃん。」とか突然ひらめく…っていうのがあるからです。
下手すると1ヶ月近く放置な執筆途中の作品とかごろごろあります…←
■書くにあたって気をつけてること、自分ルールは?
┗書きたいものを書く!
需要がないのが分かっててもとにかく書いてしまう!←
好きな物を書くのが楽しい(´▽`)
■年齢制限はありますか
┗ないですね。裏はかけないので(^^;)
■貴方の考える年齢制限の基準を簡単に
┗キス以上なんじゃないですかね!
■シリアスかギャグなど、得意なものはなんですか
┗執筆する中ではシリアスが一番得意だと思ってるし書くの大好きです。
あとほのぼの書くのも好きです。
あ、あとゆるいギャグも!
切ないのはよく書くわりに得意ではないですね。悩んで悩んで悩みぬいて書いてる(・ω・)
そして、甘いのを書くのが苦手です(T_T)
私のサイトの中に甘とジャンルわけされている作品で本当に甘い作品はあるのか!?ってぐらい苦手です。
あ、読むのは大好きです!
1回ベッタベタのただいちゃついてるだけの小説でも書けば、何か変わるんだろうかと最近思い始めました。
…やってみる?
あとジャンルではないんですが童話パロ書くの好き。中世ものも好き。
狂愛は書く機会少ないけど、読むのも書くのも大好き←←
■キャラ書き分けの方法ってどうやってます?
┗1回自分の中でコイツはこんなキャラだ!っていうのをまとめて、行動・言動を書いていく。口調とか性格とかで差をつける。
しかしグリーンとシルバーが未だに上手く書き分けられないので、そういうときは他のキャラに無駄に名前を呼ばせるというせこい手を使っております(笑)
■プロットはどんな風に立てますか
┗言わせたいセリフとか、書きたい描写とかを思いついたらできる限りすぐにメモってます。
とにかく自分が読み返したときに分かればいいので、単語だけの羅列…、とかよくあります。
たまに自分で読み返して分からないのもあります(待て)
で、それを元に話しをふくらませていく感じ。だから私の作品は場面の移り変わりが激しいものが多いんです。残念だ←
長編でいうと、空合わせの恋路よりも哀歓善戦のがプロットたててからお話書く感じですね。
空合わせの方は、とにかく原作に合わせて書いてみて、自分がヒロインだったらどう動くか、何を言うかとかを妄想してお話をつくってます。
まあそんなこと言っておきながら、よく原作からそれるんですけどね←
■試しにプロット見せてください
┗これを書きたくてこのバトンをやりました!笑
いつもならお話を作っていくのと同時進行で消してしまうのですが、珍しく残っていたので消す前に記念にっ(笑)
哀歓善戦の21話・22話・24話のネタバレ含みますので、読みたくない人はバックしてくださいませ(´▽`)
なお、プロットを作る際はいつも“イミテ”で作っておりますので、ここではヒロインだと思ってくださいませ。
直せばいいんですけど、今回はガチでそのまま載せたいと思いますっ。コピペ!
直すのが面倒くさいんじゃないよっ!←
だから誤字脱字もそのままです。
見てみぬふりしてください。
『21話:痛みを知る者』
船に乗る
人いないから船でない
貨物船でよければ部屋は一人部屋5つだが寝袋あるから平気
ブルー、シルバー(病人だから一部屋)、イミテとイエロー、レッド、グリーンとゴールド
グリーン「仮面の男→炎に弱い→レッドをしっかり休ませるほうが一番効率がいい」
シルバーとイミテ、看病しててちょっぴりフラグ
かんばんでイミテとグリーンの話してるのをゴールドが聞く
ゴールドについて話してる
あれ?グリーンいいやつじゃね?
部屋でグリーンに過去を聞く
ゴールドの反応で終わり
『22話:君が生きた証』
仮面の男って政府とつながりあるんでしょ?どうすんの?
カツラ「大丈夫、正当に判断してくれる人がいる」→ワタル
えーってなって、
ワタルに引き渡すのがハヤト
ハヤト→軍を辞める前にあることをして追われる見に
あること→ミナキの脱獄にかたん
ゴールドは真実を知って衝撃
「軍を辞めたってなんだよ…!」
どうしていいか分かんないゴールド
イミテが言葉通り抱きしめる
「よかったね。悪い人じゃなかったをだよ、ハヤトさん。てきなんかじゃなかったんだよ。」
「自分の過ちを認めて、そして間接的だけどひとりの少女を救ったの。」
「よかったね。」
ゴールド涙を流す。
レッドがそれを影でみてて、グリーンが声をかけてなんでもないって立ち去って作戦たてるか、
グリーン去り際にゴールドとイミテを見て、ああ…みたいな。
自分の気持ちがわからないとき
言葉に表せなくなったとき
答えを指し示してくれる人がいることが
こんなにも心強いなんて
『24話:それが心の全て』
ゴールドのヒロインへの告白
イエローが聞いてた(グリーンからは見えてない)
グリーン「頭を冷やしてこい」
ゴールドが泉へ
足音
イエロー「イミテさんかと思いました?」
ゴールド「いいえ。気づいてましたから。」木のかげから金髪が見え隠れしてたし
グリーン先輩にはばれてないでしょうけど
沈黙
イエロー「おそいです。」
ゴールド「イエローさんもイミテ先輩がすきなんすか?」
イエロー「違いますよ!!いえ、たしかに大好きですけど、そういう意味ではなく!」
ゴールド「わかってるっすよ。レッド先輩っすよね?」
気づいてたんですか!?
全然。話の流れ的に。
この際だから報われないもの同士、ぱあーっと愚痴っちゃいましょ!
ぱあーっとって…、ま、悪くないっすね!ぶちまけちゃいますか!
最初好きになったのは近所のリエちゃんで、次は向かいの洋服屋のユウコちゃん、それと、
でも、イミテ先輩への感情とは違った。好きで、好きで、好きで、どうしようもないんすよ。
…それぞれのお話の中の一部ですが、こんな感じですね。
これを解読しながら執筆しております。
■ここだけの秘密、あのお話の裏設定
┗実体験を元にふくらませていったお話しもいくつかあります。
そのまんまではなく、ラストを変えたり途中を変えたり、一部分だけつかったり…。
…探してみてね☆
■最後に今後書いてみたい設定など教えて下さい
┗なんかどっかで一度言った気がするけど、3年前ぐらいにグリーンが教師設定(ちなみに数学担当)のお話しを書いていたことがあったので、形にしてみたいなあーっていうのと、
性格がすごく悪くて愛想のないヒロインを書いてみたい。
「黙れ。」「邪魔。」「消えろ。」が口癖な子とかさあ!(〃▽〃)←落ち着け
とりあえず哀歓善戦を完結させてからですね。頑張ります!
--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
--------------------