作 成田良悟
アスキー・メディアワークス(電撃文庫)


再びデュラララですよー。
初っ端から門田さんがああああ!!な内容でした。
いやー改めてドタチンイケメンやなー。
そしてゆまっち怖いです。普段細目の人が開眼すると怖いよねていう設定ですね!わかります!挿絵マジ怖かったし。

帝人が本当ダメな方向まっしぐらで…ちょっと滅入る。
いい子やのになー。
どう決着つくか気になります。

静ちゃんのターンがちょっとあった!嬉しいです。
もう臨也がいらんことしい過ぎて…。

成田さんのたくさんの登場人物が各所各所で繰り広げて、それが化学反応を起こすような文章が好きです。
や、たまには真面目に感想をだな…(手遅れでは)