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劇場版 銀魂 新訳紅桜篇

昨日同期さんと見てきました!
滋賀で銀魂が見れるのは近江八幡だけ!

以前は毎回見ていたアニメの銀さんも途中から見なくなったので、動く銀さんは随分と久しぶりです。
とりあえずアニメ終了でローテーションから始まる斬新な映画(笑)ワーナーブラザースのオープニング3回もやったよ、大丈夫かそんなんして!
新訳とはいっても内容的には変わりはないかな…?
銀さん、桂、高杉の幼少が可愛くて、くっそその罠にははまらん!とか思いつつガン見。桂のポニテは犯罪です。
要所要所で萌えるので油断ならない映画です。劇場版だから作画綺麗だし、銀さんカッコイイよ!お妙さんが普通に可愛いよ!

映画見ながら頭に過ぎったこと。
・神楽と新八は銀魂のアイドル
・てか神楽可愛い過ぎる!
・なんだかんだ言われながら神楽と新八に慕われる銀さん
・なんだかんだ言われながら同じく二人に慕われる桂
・よろず屋はほかほか家族
・やれば出来る子、新八
・新八の力は誰かを守る為に発揮されます。昔のるろ剣的な
・てか銀新←
・銀妙(個人的には土妙のが好きなんですが)
・寧ろ銀←志村姉弟
・神楽ちゃんの戦闘シーンすごい動く
・また子が高杉に対して声高い
・たけち先輩に対して「死ね」(笑)
・タンのアレは映画的に大丈夫なのか
・でもそれを言うと新選組の時点でモザイク…
・高杉の声が子安なのがようやく慣れた
・吉田松陽先生は美形くさい
・そして先生の声優が山寺なことに軽い衝撃
・白夜叉銀さんがカッコ良すぎる
・高←桂とおもいきや、高←桂→銀。というのはきっと目の錯覚。友情ですよ友情
・桂がいなかったらあまり高杉と銀さんは会話なさそう
・仮に高←桂であったとしても高杉は松陽先生の面影だけを追っているので眼中にない
・でも高杉は桂の匂いを覚えてそう(シャンプー的な意味で)映画は省略されてたけどね
・桂も忘れたつもりでいながら、松陽先生と同じ髪型に何気なく無意識になってたとしたら萌える
・銀さんも先生の授業寝てばかりだったけど、幼少の時に先生が地獄から救い出してくれたのと同じように、助けた神楽や新八と一緒にいるのなら萌える
・銀さんはきっと、何もなかったから手放すなんて出来なくて皆が皆大切だと思う
・桂はショートが似合う
・桂派に敬語で話されてるエリザベスが妙に気になった
・吉田兄の眉毛がWのトレーズを思い出させる
・鉄子が普通に可愛い
・脱出時の銀さんの抱き着く位置が気になった
・エリザベスの中身は『そのへんにいたオッサン』
・ポスターに対する映画詐欺(笑)
・神威は一瞬です
・次作、『新選組 血風録』をやればいいじゃない!
・本編以外に力が入ってる
・本編以外が、本編よりもキャラたくさん登場してた(笑)
・ブラザーズ(笑)

だいたいそんな感じでした!
全体的に作画が本気出てたよ!あと銀さんがカッコイイ!


2010.4.28


ALICE IN WONDERLAND

日曜日に見て来ましたー。
地元の映画館はそんなハイテクではないので3D眼鏡着用(笑)
でも3Dじゃなくても十分おもしろい、と言いますか、眼鏡が重いしズレるから集中出来ないんだ…。

『不思議の国のアリス』を読んだことはありますが、記憶がうろ過ぎてあまり覚えていません。それでも楽しめるアリス。
CGを駆使した世界。独創的な雰囲気。
何よりアリスが可愛い。色白いし。
そしてハッター!ちゃんとしてるかと思いきや、ちょっと記憶が飛んだり悲しかったりする紳士。
一番好きなシーンはポットの中のアリスの為に一瞬で人形サイズのドレスを作ったシーンです。あと最後の別れとか。

全体的に不思議な、笑いもある感じになってました。BGMが一々ツボなんですけど!
あと白の女王がたまに白くない(笑)黒くみえる…。

個人的にはハッター→アリスとかになったら楽しいんですけどね!或いはハッター←アリス。でもハッターはクレイジーだから!
ラストだけハッター→アリスでもないけども。決戦前のハッターが騎士っぽくないこともない。
しっかりアリスと年上ぼんやりハッターとか萌えるのに(笑)

最後のアリスのシーンに少しでもハッターが絡んでいたらな、と思いました。

どんだけハッター好きなんだ(笑)


2010.4.25


シャーロック・ホームズ

見て参りましたホームズ!
翔のホームズ歴は短く浅く、小学生の時に子供向けのホームズシリーズを全巻読破して以来ですごく久しぶりでした。当時からホームズよりかワトソン派だったのも思い出しましたよ…。ワトソン君ってば超いい人な上に優良物件なんだぜ!って既に思ってた(おい小学生)

映画のホームズとワトソンがすごい武道派で最初ちょっとびっくりしました。普通に強い!いや、なんかスマートで護身は出来るホームズ+至って普通のおっとり医者なワトソンってイメージが自分の中にあったので。ワトソン君つえぇ!!寧ろ今回のワトソンが自分のイメージホームズでした(強さとスマートさが)。
映画のホームズ?なんていうか実験好きなダイハードな感じ(笑)ムキッっとしてます。少しもさいです。
しかしそれでもちゃんとした服装になれば渋カッコイイ!ちょっとワイルドな英国紳士。
ワトソン君の元軍人(多分軍医?)、現役医者、真面目で強くて、恋人大事だけどホームズも大事。なんだかんだで手助けしちゃう苦労人がどストライクでした。ありがとうございました。イメージドイツだよね(笑)

そういや『スコットヤード』なんですよねロンドン警察って。なんかこうイギリスの歴史を感じました。

映画のホームズさんはワトソンさんなくばうまいこといかない人。助手っていうよりも貴重な親友。昔読んだホームズは推理を『ワトソン君、まだ解らないのかい?』と若干厭味的に話してた記憶あるんですが、映画がホームズとワトソンは阿吽の呼吸で観察と発想を展開させています。二人で『名探偵ホームズ』的な。

正直途中からホームズ→ワトソンな目線で見てました。造船所で体張ってホームズを庇うワトソンとか、留置所でワトソンの背中に寄り掛かって寝てるホームズとか、爆発に巻き込まれたワトソンを医者に変装したホームズが手当てとか!
ホームズにとってワトソン君は大事な人ですよね!(だって明らかに理解者少なそうだもんホームズ)
いやー楽しかったです!

まだ続きそうな感じの終わり方でした。昔読んだ本の通りならば次、ホームズ危なくね?


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