何年かぶりに、僕らの時代〜様
昔も読んでいただいて、更に今も読んでいただきありがとうございます!作者冥利につきます。
素晴らしい、どのエンディングも納得ができる、との言葉が、どれほど嬉しいか、今ここで表現する言葉がないのが口惜しいです。どの道を選んでも、可能性として十分あり得るように考えて書いていたので、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
今も、と言うより未だに書くのが好きな性分でして、未だにチマチマ更新を続けております。スピードは昔に比べたら亀の歩みですが、また気が向いた時に来ていただけたら幸いです。
もし、こんなのが読みたいよ、などがあれば仰っていただけると、私としては大変嬉しいです。
またいつでもお越しくださいませ。
本当に、ありがとうございます。