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2016/7/27拍手返信

○応援してます。様
●応援いただき、本当に有難う御座います!跡継ぎを読んでいただけているとのこと、本当に嬉しいです。一度完成した作品をまた少し加筆修正して書き直しているので、文体が少しブレを持っているかもしれません…。読み直してはちまちま直しつつ、更新もしていきますので、どうぞ最後までお付き合い頂けたら幸いです。こんな辺鄙なサイトでは御座いますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
お越しいただき、更にはメッセージを本当に有難う御座いました。とても嬉しいです!またいつでも気軽にお声掛けくださいませ。

紅様

紅さんメッセージありがとうございます!
そして返信が一ヶ月ほど遅れすみませんでした……。
シスター達も不況の煽りを受けて仕方なく、から少しずつ感覚が麻痺してきているのだと思います。防衛本能から、子供達を大切にする感情もなくなって(子供をものとして扱わないと愛情を持つと辛くなる)、繰り返される売買が事務的になり慣習化した罪悪感が薄まっていったのでしょうね。
ヒロインはそういう世界に疎い…というより見ないようにしていたので、直視する事で嫌悪感丸出しです。
実際孤児院の行動は生きるためだからと言ってやって良い事にはならないので、パトロンを一人失うという裁きが後々きます。その後悔い改めるか、また別のパトロンを用意するか子供に労働を強いるか等、どうするかは、孤児院次第なのですが。

ヒロインの目線では、あくまでトムは普通の子なので、そういう目線で見るとトムの環境が本当に辛かったのだと分かりますよね。トムだって自分に特別な力があるって分かっていても、倦厭されるのは悲しいし、辛かったと思います。

付け髭男爵って呼び方に物凄く笑いましたw
紅さんマジハイセンスですね!これから私もそう呼ぼうと思います。
5年後という言葉がどういう意味をもたらすのかは、物語を書いていく上で明かしていきたいと思います。引っ越すとしたらどこですかね。イギリスの地図と最近にらめっこしながら物語書いているので、今ロンドンならスコットランドまで移動してもいいのではないかなぁと思ったり。引っ越すなら、ですけれど。

続きもちまちま書きつつ、ほのぼのを含みすぎないように気をつけます。
物語はもう決まっているので要点だけ書きつつ、所々番外編な感じでほのぼの交えていこうかなと。
ほのぼのは書いてて楽しいですしね!
もう番外編が本編より多いのではないかな!?ってくらい書いていこうと思います。
紅さんもほのぼの好きって言ってくれたし!!書いていいよね!???ってノリで書いていきます(^O^)

もういつでもお言葉ウェルカムなのでどんどん送ってください!
正直私声かけてもらえると小躍りしながら寄っていく変態なので!
大歓迎です!!!

ではでは、これからもよろしくお願いいたします。
本当に嬉しい言葉たちをありがとうございました!

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