祥さん、お久しぶりです。
もう何年もお付き合いいただけていることに本当に嬉しさを感じています。
緑色の黒板のようなサイトだった時はキリ番やっていましたね。懐かしいです。サイトを立ち上げて初期も初期の頃なので、祥さんと出会ってから8年経っているのではないかなと思ったりしています。そしてその8年間、ずっと通っていただけていたことが本当に、本当に嬉しいです。途中休止として居なくなったり、鬱になったりと紆余曲折した自分の人生を晒していた恥ずかしさもありますが、それでもこんな私に厭きずに励まし、優しい言葉をくれ続けた祥さんは、現実に居る友人よりも深いところで繋がっているような気がします。
祥さん仕事人間なのですね。私も平日は仕事か体調を崩して倒れているかの人間です。妄想して、それを書いている時が平日の夜の楽しみですね。祥さんの仕事でつらい時の癒しの場に慣れていることが何よりです。
これからも小説をちょこちょこ書いて(修正して)掲載していきますので、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
そして、30万hitのお祝いもありがとうございます!まったりサイト運営しているうちに30万という桁違いの来場者数があって、目を白黒させていました。
いつの間に!?という気持ちが大きいです。
もし、もしよろしければ、祥さんもご参加ください。
以下、いただいたコメントに勝手ながら返信させていただきます。
●私の燕尾服
→私も許されるのならば着たいです。最近前に比べて痩せた(やつれた)ので、太ももの太ささえどうにかすれば、着られるのではないかと思い始めています。とはいえ、似合わないでしょうけれど。
●沖縄に上着
→やはり夜の沖縄は冷え込みました。日中の陽射しの強さと夜の寒さに驚きました。長袖のパーカーを一着持って行っていたので、重宝しましたよ。祥さんの心のメッセージを勝手に受信したのかもしれません。
●ドラマ化
→ドラマ化、見事に失敗しましたね……。ニアが女性だったり二重人格だったりと、どうしてこうなったという設定の多さに、DEATH NOTEの存在が終焉を迎えているのだと思い知りました。人気のコンテンツであれば、あんな原作設定を無視する扱いを受けなかっただろうに、と。とはいえ、今年の夏にまた映画がやるそうなので、私は見に行くのでしょうけれど。
●結婚
→ありがとうございます!結婚式が終わってホッとしました。終わった後に見事に体調を崩しましたが、それでも日々落ち着いて生活は出来ています。
●君と私は足してゼロ最終回
→祥さんもワタリさん大好きなんですね!本当に嬉しいです。そして最初に見られたのがLとの結婚ENDだったんですね。ワタリさんを喜ばせるためのENDで、そしてヒロインのワタリさんへの弱さ(握手の為だけに結婚するレベル)が浮き彫りになる話です。ワタリさんENDはどうしてもワタリさんを落とせないフラグという結果になってしまいましたが、楽しんでいただけたようで何よりです。
ワタリさんとLとヒロインの新婚生活(?)でも相変わらずなのだろうなぁと妄想しています。ヒロインの参戦したDEATH NOTE本編を妄想して、無理やりLの救済をしたりして楽しんでいます。
短文で、本当に一言でも気が向いたらいつでもお声掛けください。
私は祥さんに声をかけてもらえるだけで本当に嬉しいのです。絡んでいただけるの大歓迎なので、言葉一言でも、気が向いたらどうぞよろしくお願いいたします。私も手紙としてしっかり書かなくては出さないぞ!という性格なのでそうは言われても、という気持ちになられるのは重々承知の上ですが、それでも、書くのに疲れさせてしまうのは悲しいですし、もっと気軽に絡んで!という気持ちです!私が敬語使う人間ですから堅苦しく見えるかもしれませんが、敬語とか抜きで!タメ語でどんどん絡んでくださいね!!(自分ができないくせに人に要求してすみません…ただ、そういう気持ちだよ!というのを伝えたいのです)
祥さんの日々も、仕事で忙しかったり、やるせない気持ち、理不尽さに心が疲れてしまうことがあると思います。どうぞ、ご自愛くださいね。そして、こんな僻地ではありますが、今後ともこのサイトを、そして私をよろしくお願いいたします。
私も祥さんとこうやってお話しできることが本当に嬉しくて、出会えた奇跡に、そして声をかけてくださった勇気に感謝しています。本当にありがとうございます。
自然災害が多い昨今、日々を普通に生きることの尊さを思い知らされています。祥さんの住まわれている地に自然災害が起きず、祥さん自身と大切な存在が安心して日々を送れる状態であることを願ってやみません。
どうか、仕事で忙しいとは思いますが、祥さんもご自愛くださいね。
長々と返信してしまい、済みませんでした。
たくさんのお言葉が嬉しくて、ついつい長く書いてしまいました。
昼夜の寒暖差に加え、天気の乱れもあります。どうぞ、お体を大切に過ごしてくださいね。