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4/23拍手返信

○人を愛した死神をずっと拝見〜 様
●人を愛した死神を読んでいただき誠にありがとうございます!そして応援まで……感無量です。トムを子供にして小説書くというのは夢小説としてありなのか?と疑問を持ちつつ書いていたのですが、楽しんでいただけているようでとても嬉しいです。また、いきなりの急展開に驚かれたかと思います。済みません。現在続きを書いておりますので、お待ちいただけたらと思います。影からこっそりではなく、いつでも!気軽にお声掛けくださいね。現在リクエストも受け付けておりますので、こんな話読んでみたいんだけど!とご意見を頂けると大変嬉しいです。こんな辺鄙なサイトではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。
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祥様

祥さん、お久しぶりです。
もう何年もお付き合いいただけていることに本当に嬉しさを感じています。
緑色の黒板のようなサイトだった時はキリ番やっていましたね。懐かしいです。サイトを立ち上げて初期も初期の頃なので、祥さんと出会ってから8年経っているのではないかなと思ったりしています。そしてその8年間、ずっと通っていただけていたことが本当に、本当に嬉しいです。途中休止として居なくなったり、鬱になったりと紆余曲折した自分の人生を晒していた恥ずかしさもありますが、それでもこんな私に厭きずに励まし、優しい言葉をくれ続けた祥さんは、現実に居る友人よりも深いところで繋がっているような気がします。

祥さん仕事人間なのですね。私も平日は仕事か体調を崩して倒れているかの人間です。妄想して、それを書いている時が平日の夜の楽しみですね。祥さんの仕事でつらい時の癒しの場に慣れていることが何よりです。
これからも小説をちょこちょこ書いて(修正して)掲載していきますので、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

そして、30万hitのお祝いもありがとうございます!まったりサイト運営しているうちに30万という桁違いの来場者数があって、目を白黒させていました。
いつの間に!?という気持ちが大きいです。
もし、もしよろしければ、祥さんもご参加ください。


以下、いただいたコメントに勝手ながら返信させていただきます。
●私の燕尾服
→私も許されるのならば着たいです。最近前に比べて痩せた(やつれた)ので、太ももの太ささえどうにかすれば、着られるのではないかと思い始めています。とはいえ、似合わないでしょうけれど。

●沖縄に上着
→やはり夜の沖縄は冷え込みました。日中の陽射しの強さと夜の寒さに驚きました。長袖のパーカーを一着持って行っていたので、重宝しましたよ。祥さんの心のメッセージを勝手に受信したのかもしれません。

●ドラマ化
→ドラマ化、見事に失敗しましたね……。ニアが女性だったり二重人格だったりと、どうしてこうなったという設定の多さに、DEATH NOTEの存在が終焉を迎えているのだと思い知りました。人気のコンテンツであれば、あんな原作設定を無視する扱いを受けなかっただろうに、と。とはいえ、今年の夏にまた映画がやるそうなので、私は見に行くのでしょうけれど。

●結婚
→ありがとうございます!結婚式が終わってホッとしました。終わった後に見事に体調を崩しましたが、それでも日々落ち着いて生活は出来ています。

●君と私は足してゼロ最終回
→祥さんもワタリさん大好きなんですね!本当に嬉しいです。そして最初に見られたのがLとの結婚ENDだったんですね。ワタリさんを喜ばせるためのENDで、そしてヒロインのワタリさんへの弱さ(握手の為だけに結婚するレベル)が浮き彫りになる話です。ワタリさんENDはどうしてもワタリさんを落とせないフラグという結果になってしまいましたが、楽しんでいただけたようで何よりです。
ワタリさんとLとヒロインの新婚生活(?)でも相変わらずなのだろうなぁと妄想しています。ヒロインの参戦したDEATH NOTE本編を妄想して、無理やりLの救済をしたりして楽しんでいます。

短文で、本当に一言でも気が向いたらいつでもお声掛けください。
私は祥さんに声をかけてもらえるだけで本当に嬉しいのです。絡んでいただけるの大歓迎なので、言葉一言でも、気が向いたらどうぞよろしくお願いいたします。私も手紙としてしっかり書かなくては出さないぞ!という性格なのでそうは言われても、という気持ちになられるのは重々承知の上ですが、それでも、書くのに疲れさせてしまうのは悲しいですし、もっと気軽に絡んで!という気持ちです!私が敬語使う人間ですから堅苦しく見えるかもしれませんが、敬語とか抜きで!タメ語でどんどん絡んでくださいね!!(自分ができないくせに人に要求してすみません…ただ、そういう気持ちだよ!というのを伝えたいのです)

祥さんの日々も、仕事で忙しかったり、やるせない気持ち、理不尽さに心が疲れてしまうことがあると思います。どうぞ、ご自愛くださいね。そして、こんな僻地ではありますが、今後ともこのサイトを、そして私をよろしくお願いいたします。
私も祥さんとこうやってお話しできることが本当に嬉しくて、出会えた奇跡に、そして声をかけてくださった勇気に感謝しています。本当にありがとうございます。
自然災害が多い昨今、日々を普通に生きることの尊さを思い知らされています。祥さんの住まわれている地に自然災害が起きず、祥さん自身と大切な存在が安心して日々を送れる状態であることを願ってやみません。
どうか、仕事で忙しいとは思いますが、祥さんもご自愛くださいね。

長々と返信してしまい、済みませんでした。
たくさんのお言葉が嬉しくて、ついつい長く書いてしまいました。
昼夜の寒暖差に加え、天気の乱れもあります。どうぞ、お体を大切に過ごしてくださいね。
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紅様

返信が遅くなってしまい済みません!
紅さん、人を愛した死神の更新への感想ありがとうございます!本当に嬉しいです。
まさかのドストライク発言に、こっそりガッツポーズしたり…。

今まで語らずに来た彼女の視点で分かる餌候補だったトムですが、餌にならずに済んで良かった、と思います。とはいえ、彼女自身長い年月を生きてきて、餌として人間を飼うことはなかったので多分本当に気まぐれか、陳腐な言葉ですが運命というやつなのかもしれませんね。ここで語るとネタバレになるので、そこらへんの詳細は本編で書きたいと思います。
医者になった経緯や、それを続けている理由が伝わって安心しました。生きているだけで人にとって害である存在の自分に存在意義が見つけられなかったヒロインですが、しかし死ぬことも簡単には出来ずにただただ生きていて、しかも空腹には耐えられない。結果人の命を削って生きたい理由もなく生きていたヒロインにとっては、病床に伏した人の感謝の言葉は本当に嬉しかったと思います。
「凶暴な純愛」という言葉にしっくりきました。餌でしかない人間に対する興味、関心、自分の手の中にある存在への愛情というものがすべてトムに注がれているのだと思うと、純粋さゆえの凶悪さを感じますね。
蝋燭と表現した理由が紅さんに読まれていて驚きました。減ることしかない蝋燭に、ヒロインが何を思い生きてきたのか、そして今後どう思い生きていくかを良い意味で期待を裏切れるように書いていきたいと思います。

そして、リクエストもありがとうございます!
もう楽しく書かせていただいております。トムとヒロインの日常にあるイベントを書けて本当に楽しいです。
動物とトムの組み合わせが楽しくて楽しくて……長文になるかもしれません。先に謝っておきます。

長々と書いてしまいましたが、今後ともこんな私ですがよろしくお願いいたします。
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杏里様

杏里さん、この度はご報告本当に有難う御座います〜!
教えていただけて本当に感謝感謝です。

そして、いつもツイッターで励ましていただいたり背中を押していただいたりと本当に有難う御座います!
へっぽこな管理人ですが、これからもよろしくお願い致します。

人を愛した死神、楽しんでいただけて本当に嬉しいです!これから少しずつ少しずつ、亀の歩みではありますが距離を縮めていきますので、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
またいつでもお声掛けくださいね。
私も杏里さんにお声掛けさせていただきたいので、これからもよろしくお願いします。
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