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ケイト様

ケイトさん、感想有難う御座います!
とても、とても嬉しいです。
蝋燭の長さが見えるからこそ出来る予知と、トムを抱えて走るシーンはこの話で1番書きたかったシーンです。
淡々としているヒロインなので、トムを大事に思っているのが伝わるかなと少し不安だったのですが、力を込めて書いた部分に反応いただけて、更にここが印象的だと言ってもらえて本当に嬉しいです。

2人がお互いを大事にして、少しずつ家族という形になっていけるようにと思って書いています。
今はまだ、ヒロインも義母という「仮初めの母親」というポジションに己は居るのだと思っているため、突っ込むのを控えて居ますが、これから少しずつ踏み込んでいけるようになって欲しいなぁと思っています。勿論、トムにも。

メッセージで私も幸せになりました。
本当に、有難う御座いました!
最近寒暖差が激しいですので、ご自愛下さいね。

2016/9/21 拍手返信

○人を愛した死神の更新お待ち〜様
●メッセージありがとうございます!この度、更新させていただきました。筆遅くお待たせして済みません。これからもちまちま書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

シュサ様

シュサ様、小説を読んでいただき、更にはメッセージまで誠に有難う御座います!
期待以上とのお言葉、本当に嬉しいです!
ご期待に沿えるものかとそわそわしていたので……その言葉で救われました。

二人の関係は、トムが成長するに連れてどんどん変わっていくと思います。
母子だったのが姉弟に、兄妹、父娘にと変わっていくので、書いていてとても楽しめました。
今後の二人にもお付き合いいただけると、幸いです。

感想を有難う御座いました!
またいつでもお声掛けください!
またのご来場を心よりお待ちしております!!
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えふ様

えふ様、返信が遅れ申し訳ございません!
そして、小説を読んでいただき、更には感想まで本当に本当に有難う御座います!

見送りのシーン、ハリーもそうでしたが、誰にも見送られない中、周りは別れを惜しんだりしているのを見せつけられるのはもう何も感じない状態になるか、嫉妬か羨望になるのではないかなと。
他の子と同じように見送ってもらえるトムを書けて、私も本当に良かったと思います!小説がまだ出だしの序の序なので、そこまで書くのにどれだけかかるか…と思っていました。なので、今回リクエストいただけて、フライングで書けたのが嬉しかったです。本当に有難う御座います!
(勿論、本編でもその時が来たら書かせていただきます)

まだ6歳児のトムとヒロインですが、これから海千山千超えて、今回書かせていただいた小説まで辿り着きます。
今後も本編にお付き合いいただけたら、幸いです。

アブラクサスはどうしても出したくて、今後の付箋でフライングで出してしまいました!
リドル世代は年齢が少しあいまいなので、今後作者様による設定が公開されて私が泡ふく事が無い事を願っています…。

本当に、嬉しいメッセージを有難うございました!

またいつでもお気軽にお声掛けください。
今後とも、よろしくお願いいたします!
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