スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

屍骨平原〜ういろう味〜

水晶骨か魔獣の骨を求めて、屍骨平原にレッツゴー!

とか思っていたのに、欲しい物はまったく出ないというね。

ペティットは物欲センサー搭載だったのか。

アンデッドの出現判定は回を重ねる毎に厳しくなっていく仕様だったのですが、二回連続で遭遇回避……と思いきや!

ばばーん、とアンデッドさん参上!

現れたアンデッドさんに「これはバトルロールかな? よし、苦手だけどやってみようか!」と思っていたら、颯爽と登場したフローレンスお嬢様!

登場した瞬間、頭に暴れん坊将軍のテーマが流れました。

そして、お嬢様のロールで大爆笑。

更に、ういろうを食べるアンデッドさんの姿に追撃の笑い。

あのコンボは卑怯です。

お嬢様のお陰で緊張も吹っ飛び、気楽な気持ちでバトルロールに挑める! と思ったら、アンデッドさんはういろうを食べただけで満足したようで。

ペティットのアンデッドはういろうを食べると大人しくなるのか、それとも“あの”ういろうだから人知を超えた現象を引き起こしたのか……。

アルーシャがペ・ムー愛読者だったら、間違いなく寄稿していましたね。

そしてそして、スヴェート氏のご登場。

あれですね。

危険地帯でスヴェート氏と出会った時の安心感ったらないですね。

デカイ! 強い! 優しい!

三拍子揃った、自警団員さんで鍛冶屋さん。

身長差だけなら完全に親子だったので、最後はああいう風に締めさせて頂きました。

スヴェート氏は良いパパさんになる(断言)。

あの後ですが、ジャック・オー・ランタン君には夕御飯も振る舞ったとかでお茶を濁したかと。

徒歩だと5、6時間は掛かるでしょうから、その間ずっとトーテム状態だったと思われますが。

うーん、ブラック。

それはそれとして、取得物の使い道を考えないと……。

ユニコーンの頭蓋骨は三つも有るので一つは薬品に、一つは杖に加工するとして、もう一つはどうしようか悩みます。

それにアンデッドの骨も。

最高クラスのアンデッドっていうと、ヴァンパイアとかノスフェラトゥとかになるんでしょうかね?

あ、でも人型とは限らないのか。

どちらにしろ、下手な扱い方は出来そうにありませんね。

うーん、ロールしたようにデュラハンを喚ぶのに使おうかな?

家の住人が増えそう。

そして店に来る人がギョッとしそう。

喚ぶとしたらたぶんコシュタ・バワー付きでしょうから、馬小屋も有効活用出来そうです。

あ、もちろん喚ぶのは女のデュラハンですよ。

CVは沢城さんかな?←

それと古代竜の骨はどうしよう……。

最低品質とはいえ硬いものは硬いらしいので、何かに使えるとは思うのですが。

でもアルーシャは、武具の類いは専門外なんですよね。

適当に削り出して、アミュレットにしちゃいましょうかね。

ま、いつか有用な使い道が浮かぶでしょう。

と、未来の私に丸投げ。

思い付けー、思い付けー、未来の私ー。

とか念を送っても、思い付くとは限らないんですけどね。

未来の私が有効的な使い道を思い付くのか、それはその時のお楽しみ。

思い付く予定ですが、本当に思い付くかは未定です。
続きを読む

曇天の星見公園

ヽ|・∇・|ノさんのパチもん登場!

……いや、本当、すみませんでした。

確率的には1/4だし、当たらないだろー。笑

みたいなノリで選択肢書いたら、まさかの大当りでした。

本物を出すのは恐れ多かったので、あからさまな偽物を登場させました。

で、偽物にした途端そっぽを向く女神様。

どうも、逃げ腰な態度がお気に召さなかったみたいです。

なんてワガママな女神様なのでしょう。

でもまあ、女神様ですからね。

そして後1週間もすると、水瓶座流星群の見頃をなるそうです。

既にチラホラ流れているらしいのですが、観測するのは難しいかもしれません。

なにせ日本は明るいですからね。

私が生まれるずっと前なら、普通に観られたらしいのですが。

生まれてこの方、満天の星空なんて肉眼で観れた試しがありません。

田舎の方なら別なのでしょうけれどね。

綺麗な星空は好きですが、そのために長時間移動するのはちょっと厳しい。

乗り物酔いがヒドイんです。

でも流星群は毎月ちょこちょこあるらしいですから、その内観られる日も来るでしょう。

たぶん、ですが。

まあ単なる希望なので、予定は未定です。

ただの雑記 その1

今日はロールしてないのですが、ちょっとだけ書き書き。

私はfate/GOをプレイしているのですが――なんとですね、先月の酒呑ちゃんに引き続き、茨木ちゃんも来てくれました!

無課金なので、当たらないだろうなー、とか思いつつ呼符で回していたら3枚目で東山さん……じゃない、茨木ちゃんがポンッと出現。

で、続けて呼符で回してたらブラヴァツキー夫人まで来てくれたというね。

これはアレかな?

トリガー嬢との別れという不幸が起きたから、別のところで幸運を掴ませるという帳尻合わせでも起きたのかな?

……いやでも、トリガー嬢とサーヴァント2体じゃ釣り合いが取れませんよ。

だからもっと下さい、女神様!←


と、ペティットに関係無い話はここまで。

ここからはマリカ嬢と約束した、写真機の構造についてメモでも残しておこうかと。

書いておかないと忘れちゃうからね。

■写真機の構造

・レンズ
『不純物の一切含まれていない水晶を使って作られた、魔力を感知して取り込むレンズ。取り込む魔力は写真機本体のものに限られる』

・絞り
『レンズと写真機本体の中間に位置する、入光量やピントを調節するリング状の機構。9枚羽タイプ。ミスリル製』

・フラッシュ
『本体中央上部に取り付けられた、長方形の内蔵型魔力照射装置。写真機の肝の部分でもあり、ここが壊れると水晶乾板に風景を転写できなくなる。
通常の発光機能もあるが、正面からしか光を当てられないので不満は無いが満足もできないといった感じ。
高純度の光属性のマジックジュエルで作られているため光量はかなりのもので、間近で焚かれるとしばらくは目が痛むレベル。
魔力照射は切れないし切ることに意味は無いが、発光機能の方はON・OFFが可能』

・シャッターボタン
『本体右側上部にある、シャッターを切るためのボタン』

・シャッターダイヤル
『本体左側上部にある、シャッターを切るスピードを決めるダイヤル。
早くすると光の取り込みが少なくなり、遅くすると光を多く取り込むことになる』

・シャッター
『ミスリル製の6枚の金属板。
フォーカルプレーンシャッターと呼ばれるタイプで、その中でも6枚の金属板が扇形に開閉する珍しい機構の物。金属板にはシッカリと反射防止加工が施されている』

・焦点板
『別名、ミラー。レンズを通り、このミラーに反射した光景をファインダーから覗いて見る。ミスリル製』

・ペンタプリズム
『5角柱形で7面体をした、カメラ本体の上部中央に取り付けられたミスリル製の鏡』

・ファインダー
『レンズ、ミラー、ペンタリズムを通過した映像を見るための機構』

・映像素子
『いわゆるフィルムの部分。
水晶乾板という特殊な魔術的加工を施した水晶板を写真機にセットして、フラッシュの魔力を受けて反射した光景を取り込んで転写する。
構造的な問題として1枚の水晶乾板には1つの光景しか転写できず、抜いて入れてをしなければならないため連続での撮影も難しい。
尚、映像素子自体は写真機の機能ではないが、便宜上記載。
水晶乾板は大きさで値段が変わるが、ジュリアが使っている写真機用の水晶乾板は1枚5000Gの値段がする』

というのが写真機の主な構造です。

ちなみにですが、ジュリアの写真機のモデルにしたカメラは『キエフ10シリーズ』です。

と言っても、大まかな見た目とシャッターの設定だけなんですけどね。

そのカメラを辞書サイズにまで大きくすれば、大体合っているような気がします。

でも本物のカメラはもっと細かくパーツが分かれていたりして、ひたすらに描写が面倒だったりするのですが……。

それを説明できる自信はありません。←

こういった機構がミスリルとか使って、なんやかんやしてカシャれるよ!

という感じです。

うん、超適当。

これでも頑張って調べたんですけどね。

あ、この設定自体は前々からありましたよ。

スマホのメモに、後生大事に保存しておいたのです。

前にもどこかで、確かロールしている時だったと思いますが、水晶乾板に撮った状態では写真はモノクロだったりします。

そこから印画紙に焼き付ける段階で、カラーやセピアとかに加工していく訳です。

たぶん、印画紙自体も特殊なものの筈。

そうじゃないと、カラーにしたりはできませんからね。

という訳で、大して意味の無い写真機の設定コーナーでした。

ここまで書きましたが、本当にマリカ嬢に写真機の構造を説明する日が来るのか分からないんですよね。

ノリでOKしちゃいましたけれど……まあ、またお会いした時にでもパパっと説明するとしましょう。

こんな愚にもつかない設定をタラタラ長く語ってもアレですからね。

そんな事より、私はマリカ嬢の話を聞きたいです。

姉御系ミドルティーンって、割と珍しい気がしますので。

いまだにマリカ嬢を『可愛い』と見るべきなのか、それとも『カッコイイ』と見るべきなのか、自分の中で定まっていないので。

ちゃんとお話する機会があれば、その時に見極めたいと思います。

私に見極められるのか、不安ですけどね。

まあ、予定は未定ってことで。

最後、でもきっと……

■アルコバレーノで水着購入

フェスタも始まってこれからジュリア無双だろうと思い、肩慣らしも兼ねていつぞや言っていた水着を買いに行かせてみました。

ヨル嬢のイメージ画を拝見するに、スク水が似合うのはヨル嬢だと思うんだ。うん←

レルス氏とヨル嬢にからかわれるジュリア。

うーん、美味しい!

ツッコミって楽しい。

ボケのセンスが無いので、ツッコんでいる方が楽だというね。

ボケサイドの方々には、足を向けて寝られませんな。

何をどうすれば、ああいう風に場を転がせられるのか。

そして最後の最後になって、ようやくレルス氏と同じ宿だった事を思い出す背後。

……遅いよ。

こんなにスロゥリィだと、クーガーさんに蹴り飛ばされちゃうよ。


■トリガー嬢とのお別れ

PCとしては関わりが薄かったのですが、やはり寂しいものは寂しいです。

でも、前にも書きましたがリアル優先は鉄の掟ですからね。

しかしながら、勝手に『またいつか』を楽しみにするのは自由ですよね。

ジュリアにも『また』としか言わせてませんからね。

本当に別れてしまう人に対しては、私はいつも『また』と言うようにしています。

そうする事で、きっと『また』を呼び寄せられるような気がするのです。

概ねは、次は無かったりしますが。

世の中はドラマだらけでも、必ずしもじゃないのが世知辛いところ。

でも願うだけならタダですから。

トリガー嬢から購入させて頂いてアイテムは大事に、そしてちゃんと使わさせて頂きます。

もしそんな日が来るのなら、トリガー嬢が帰って来る時まで閃光弾は残っているでしょうか。

それは分かりません。

トリガー嬢の帰還も、ジュリアのこれからも、決まってはいないのですから。

そう、予定は未定です。

それではトリガー嬢、また、ペティットで!

金曜スペシャル ペティット街探検隊〜密林の魔境『黒いクジラ』の奥地でサミュエル氏の足取りを追え!!

前々から黒いクジラの方にも行きたいと思っていたので、邪魔になること覚悟で乱入させて頂きました。

私は一時期、実際に暇潰しとしてムーを読んでいた事があります。

内容については特に語ることも無いのですが、意外と面白かったのを覚えています。

意外と、という言い方は愛読者様に失礼ですけどね。

なのでペ・ムーも大半の読者はオカルト雑誌というよりは娯楽雑誌としてよんでいるのではないかと勝手に思っていたり。

それにしてもアキト氏とガブリエラ嬢の愛好者っぷりが凄まじかったですね。

全くログを見ずに乱入したので、マスクを着けていると書かれたのを読んでアルーシャ共々『!?』って状態になりました。

短文なのに反応が遅かったのは、笑い転げていたからです。

しかし光景がシュール過ぎる。

密林で謎のマスクを着けた男女と、ちみっこいエルフが崩れかけた遺跡で話し合っているのですから、端から見たら異様な空間だったでしょうね。

アルーシャは淡白な反応でしたけど、私は宇宙人とか幽霊とか信じてる方です。

と言いますか、別に居ても良いんじゃない?
くらいの軽いスタンスなんですけどね。

今回の件でペ・ムーは付録が充実しているのが分かりましたから、割と愛読者になる可能性があったりなかったり。

効果の程はアレでも、術式を解析すれば技術転用とか出来そうですからね。

でも本当に愛読者になるかは分かりません。

予定は未定です。

その時、ペティット街探検隊の前に現れたものとは!!

以下、続――かない。