アルーシャ、白いサカナの内部へ突入す!
と言いましても、やった事は魔術をぶっ放して水晶(でいいのかな?)の特性の裏付けを取っただけでしたけどね。
採取ムリかもー、的な。
長期のイベントみたいなので、もしかするとこれから何らかの方法が発見されないとも限りませんが。
そういったアレコレが増えていくのも、また楽しみではあります。
あ、そうそう。
アルーシャの見た幻覚ですが、特に面白味のない、普通の日常風景だったのでバッサリとカット致しました。
使った魔術の詠唱ですが、アレ、即興で考えた適当なものなので、正確には詠唱としての体を為していなかったり。
難しいよ、詠唱呪文。
今度からは術名だけにしよう。
でもそうなると、某ライトノベルの『名前と頭がおかしい子』みたいに「エクスプロージョン!!」的な掛け声になってしまう予感がするんですよね。
いや、あの子ちゃんと詠唱してるけども。
………………ま、いいか(思考放棄)。
そして裏で、リール商会から『サングリアとフレッシュジュースのフェスタ』用にジャーとかワゴンとか借りる手続きをしました。
もちろん、冷却用の品々も購入しましたよ。
たぶんですが、工房の庭先で開くと思います。
既にフレッシュジュースを三種類、作り(考え)終えました。
もし内容がどなたかと被っていたら、オマケとか付けようかと思います。
抗菌スプーンストローとか、大量に余りそうですしね。
あ、アルーシャが未成年なので、提供するのはフレッシュジュースのみです。
え? 本人が飲みさえしなければ、サングリアも売れるんじゃないかって?
いえいえ、アルーシャは自分で試飲できない物は人に提供しない性格ですからね。
料理は何でもそうですが、味見は大事です。
家憑き妖精達だと、人とは味覚が異なる可能性もありますし。
ちなみにですが、ジュリアでちょっとだけ名前を出したグールプラントを使ったジュースも提供します。
と牽制していくスタイル。←
でももっと図鑑に登録されているモノが使われると良いなぁ、とか思っているので、皆さんも使いましょう!(ダイレクトマーケティング)
なんか、ほとんどコクビャク・ロンドの話をしていないような……。
ま、まあ話は脱線するものですよ。あはは。
予定はー、未定なのです!