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ジャック IN ワンダーキャット

まず最初に……

通信障害のタイミング!!

まさかあのタイミングで起きるとか、夢にも思ってませんでした。

流石はワンダーランドの住人。

チェシャ猫さん、すげぇ。

アトランダム氏はレアキャラだと勝手に思っていたので、絡む事が出来て驚きと嬉しさがトルネードしていたり。

アトランダム氏、と言いますか背後様の言葉のチョイスが素敵すぎでした。

あんな言い回しをしてみたい。

でも語彙がなー、壊滅的なんだよなー。

そして、ジャックが相手で良かったのかな? とか思う半面、ジャック以外だと話にならなかったかもしれないとも思ったりもして。

短冊はソロのままでも回そうと思っていたのでとても嬉しかったのですが……もしかすると、結果としてペティットの住人の皆様に迷惑を掛ける事になってしまったのでは?!

いやでも、アトランダム氏に促されなくてもあの願い事を書いてたしなー。

もうアレだ。その時はその時と言うことで。←

あと前々からやろうと思っていた、ジャックの地味に皮肉っぽい部分とか、少しドライな部分とかも描写できました。

子供には優しいし、表と裏の線引きを気にする奴ですけど、根っこの部分は割とシビアだったりもするんですよね。

コール氏の失踪事件もレミ嬢が悲しんでいるから気に掛けているだけで。

もし直接の知り合いで、子供が悲しんでいたりしないなら大して気にもしないんじゃないかな?

でも背後としては直接知り合って、ちゃんと関わっていきたいんですけどね。

子供思いだけど友達思いではないという、変なキャラ付けをしてしまった報いですな。

でも『なりきり』は人との関わりで変わっていくものですから、ジャックもこれから考え方とかが変わっていったりもするのでしょう。

たぶん、ですが。

予定は未定です。

いや、これに関しては変わっていってくれないと背後の私が困るんですけどね。
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