スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

アルーシャ・マグナス 数奇な人生

何とか参加できたー!

いやっふー!!

実はイベント予告の『ある変化』が『年齢が増える(老化する)』だと予測(そんな展開のある漫画を読んだ事があるので)していたのですが、実際は真逆だったという……。

それはそれとして、とても楽しかったです!

GM、そして皆様、本当にお疲れ様でした!

それにしても、まさかハプハザード嬢があちら側だったとは!

あれですね、狂言回しというやつですね?

からかい上手のエルフさんだとばかり思っていましたので、チラッと覗いた時は「なんと!?」と驚きました。

そして何やら企てているご様子。

呪いの件もあって、これから何が起こるのか、楽しみ半分、怖さ半分です。

自警団としての責任感かそれとも生来の性質なのか、ガシガシ進むスヴェート氏。

実に頼もしいです。

診療所に入ってすぐの描写から魔術があまり役に立たないことは察せられましたので、戦車のように突き進むスヴェート氏の姿は大変心強かったですね。

同じく、バシバシ調査を進めるラファティ氏もとても頼もしかったです。

ラファティ氏がアンデッド(らしきもの)に腕を掴まれた時は、やっぱりココじゃ魔術は上手く使えないんだなー、と軽く絶望したり。

ですが、よくよく考えてみれば、魔術は何でもアリなのでホラーチックな探索には雰囲気的に馴染まないですからね。

当然と言えば当然の仕様。

でもなんとなーく、あの仕様はGMも悩んだんじゃないかと愚考してみたり。

でもでも魔術はあまり使えませんでしたが、賑やかし役は完遂できました!

ホラーですからね。

パニックに陥る役は必要かと。

本当はもっと冷静な(某超高校級の探偵くらい)子なんですが、一気に若返ったのでパニックを起こさせてみました。

先見隊の結末を序盤で想像しておいたり、基本的に人に着いていくようにしたりと、地味にパンくずを蒔いてましたが……無駄にならなくて良かったです。

あ、途中で黙っていたのは単に何をして良いか分からなかったからです。

てへぺろっ♪

ちなみに私はTRPG等では資料や本などを徹底的に調べる性質なのですが、今回は時間制限アリでしたので、ちょっぴり残念でしたがスルーしました。

そして一番印象に残っているのは、トア君の可愛さとリンファ先生の母性ですね。

リンファ先生、本気になったら電柱とかポキポキ折れるんじゃないでしょうか?

そして今回のことで、リンファ先生にはかなり懐いたと思います。

アルーシャは基本的に用事がなければ酒場に近付かないようにしている(酔客を嫌って)のですが、これからはリンファ先生目当てで行くこともあるかもしれません。

まあアルーシャはリンファ先生が働いているお店を知らないので、まずはそこからですが。

トア君はたぶん、学院などで出会う機会もあるかと思います。

そして学生だったのかと驚いて、知れば年齢のことでも驚くでしょう。

それにしてもトア君、若返りから逆算するに、アルーシャより年下(たぶん)なんですよね。

十代前半と書かれていたので同じくらいだとは思っていたのですが、まさか年下だったとは。

でも身長は……。

コウ氏とマクナーリア嬢は回線という、最大の敵と戦っておられたのが少し泣けました。

明日は我が身、ですのでホラーでもあります。

ほとんどお話できませんでしたが、またいつかの機会に絡まさせて頂けましたら、その時は宜しくお願いします。

さて長々と書いて参りましたが、そろそろお時間です。

最後に――。

サングリアフェスタもいよいよ最終日!

スタンプを集めている皆様、是非とも錬金工房プリマ・マテリアまでお越し下さいませ。

最終日に突発で弾丸ツアーとかも、アリなんじゃないでしょうか?

と、唆してみたところでお休みなさい。

唆しておきながら、アルーシャに店番させられるか分からないんですけどね。

時間的余裕が有るか否か、予定は未定です。

アルーシャちゃん@がんばらない

もうすぐフェスタも終わりですね。

てな訳で、珍しく店番をするアルーシャ。

フェスタのスレッドを見てみると、結構な人がグールジュースを頼まれていてビックリしました。

当初は「2、3杯出るくらいかな?」と思っていたもので。

そして全く売れていないベリージュース。

笑いながら怒る芸(?)で有名な竹○直人さんの真似が出来る、分かりやすいネタジュースだったりするのですが。

まあ、お連れさん必須みたいな飲み物ですからね。

ツッコミ不在でボケても虚しいでしょうし。

たぶん余ったベリージュースはブラウニー達が飲んで、アゴをしゃくらせた時の城之内くんの物真似、みたいな事をして遊んでいると思います。

そういうアホ可愛い子達なので。

業務上横領になりますけどね。

そのくらいはアルーシャもバンシーも許している(というか炎天下の中で頑張ってくれてますしね)ので、特にお咎めとかはありません。

どうでもいい事ですが、アルーシャが教導官に提出したレポートの内容は『金属の経年劣化による含有魔力の減衰量の調査、及び錬成を行った際における変調の差異について』という、かなり真面目な物だったりします。

でもそれっぽいタイトルは付けていますが、中身は割とやっつけ仕事なんですよね。

適当に金属を買ってきて、年代測定をして、それから魔力量を計って、後は小型のゴーレムを作って金属毎に何か違いが有ったかを調べて、それをそのまま書くだけですから。

金属の扱いとゴーレムの作成に長けているアルーシャからすれば、3日もあれば事足りる実験内容だったりします。

本を沢山広げていたのは、他の錬金術師の研究内容と何が違って何が同じなのか、といった事を書くための参考資料として部屋から持ち出していた訳です。

いや、ホントにどうでもいいですね。

でも実は、こういう細かく描写しない所を考えるのが結構好きだったりします。

ちなみに、レポート用に作ったゴーレムはブラウニー達にプレゼントしているので、もしかすると小型ゴーレム(動かない)で遊んでいるブラウニー達を描写する日がくるかもしれません。

まあたぶん、忘れちゃうと思いますけどね。

私とブラウニー達の記憶力なんてそんなものです。

私とブラウニー達が小型ゴーレムの事を覚えているのか、それはその時にならなければ分かりません。

予定は未定なのです(なのですー)。

知り合いだと思った? 残念、竜人違いでした!

アルーシャ、たまーに子供っぽい事をして見事に撃沈するの巻。

翼とか鱗の色とか、違いはあったのにね。

わーい、スヴェートさんだー!

みたいな感じで、構って欲しさが先に立っちゃったんでしょうね。

ロック氏だったと分かった時は、街角で知り合いかと思って声を掛けたら別人だった、時よりも恥ずかしかったでしょう。

なにせ、尻尾を掴んじゃってますからね。

ロック氏の声帯模写に悶絶していたアルーシャですが、声帯模写自体に驚いていなかったのは『竜人の特技みたいなものかな?』と思っていたからです。

なので、スヴェート氏も出来るかもしれないと勝手に思っていたりします。

声帯も含めて、人体構造が全くの別物っぽいですからね。

でも本当、竜人ってどういう人体構造をしてるんでしょうね?

私、気になります!

そして然り気無く材料集めのフラグを立てて下さるロック氏、超ハードボイルド。

なのにネタで返すというね。

いや、あながちネタでもないのですが……。

しかしファンタジーな世界で超一級品のアイテムの収集を片手間で頼んじゃうんですから、やっぱりアルーシャって子供ですなぁ。

掛かる費用も、普通に家が何軒か建てられる金額になりそうですし。

そんな金額、確実にバンシーからお叱りを受ける……というか破産しますね。

ですがロック氏にやんわりと注意して頂きましたので、あれから図書館でちゃんと調べた筈。

樹齢千年以上となると、オールドエントの辺りが妥当でしょうか?

他にも有りそうな所は幾つかありますが、トネリコとエニシダが両方、となると有力なのは限られますからね。

でもトレントが厄介そうなんですよねぇ。

ちょっと枝を貰うだけだから、樹を伐採したりはしないから、と言ったら許してもらえないでしょうか。

と言ってもまだ遠出するかも決まっていないので、皮算用もいいところですが。

なんか私ってばそんなのばっかりですな。

ロック氏には、また別の機会にでも何かご依頼出来たらいいなーと考えております。

そしてそして、30日のホラーっぽいイベントに参加したい!

のですが、その日が空くかは分からないのがなんとも歯痒い。

参加表明にも書くに書けない状態です。

もし参加出来そうだったら、たぶんアルーシャで参加すると思います。

アルーシャは知的好奇心が旺盛な娘ですし、今のジュリアは警戒モード中ですからね。

でも私のことですから、参加も含めて信用は出来ません。

予定は未定です。

海だ! 撮影だ! ペティットサマーメモリー

まだ一部も終わってないんですけどね。

でも足ボルグ師匠は欲しいので、休みの日にでも林檎を食べながら意地で終わらせます!


それはさておき、ようやく『町外れの入り江』に行くことが出来ました。

夏になったら行こう、夏になったら行こうと考え続けて幾ヶ月……。

これで教えて頂いた場所は巡れました。

あ、だからと言ってジュリアが街を出ていくとかは無いですけどね。

そして、クトゥルフ神話に片足突っ込んでいる系カニさん、クーフェル嬢にお相手して頂けました。

わーい! わーい!

あの登場の仕方はズルいです。

ズボォ! って、女の子がする登場の仕方じゃありませんよ。

しばらくニヤニヤが止まらなかったです。

それにしてもクーフェル嬢のドMっぷりがとんでもなくブッ飛んで(誉め言葉)いて、ヘタレなジュリアじゃ翻弄されるだけだったという。

フジツボの怪談とか割とメジャーだとは思いますが、あれって作り話らしいですね。

傷口に入っても人間の体内だと繁殖は出来ないんだとか。

でも甲殻類の外殻の隙間や体内に寄生することは結構あるらしいので……クーフェル嬢もお気を付け下さいませ。

最後はちょっぴり意地悪をされたジュリアですが、この一件が切っ掛けで警戒心が強くなったと思います。

と言いますか、少し緩んでいたのが初期段階に戻った感じかな?

しばらくは、初対面の人とは物理的に距離を空けるようになるんじゃないかと。

所詮はちょっと護身が出来る程度の一般人ですから、ちゃんと警戒しないとすぐやられてしまいます。

しかも銃がなければ攻撃手段は無いも同然(攻撃魔術は会得してないので)ですから、良くてダガーを振り回すくらいでしょうか?

ともすれば護身以上に戦える人が相手だと、不意を打たなければ逃げる事もままなりません。

モンスターはまだ対処が楽なんですが……。

やっぱり一番厄介なんは人なんやなって。

どうでもいい事かもしれませんが……クーフェル嬢はどうやって自分の腕をゴ○ドフ○ンガーしたんでしょうか?

ドMの意地と根性、でしょうかね?

そして焼けた腕の組織は再生するんでしょうか?

それとも一度切り落としてから再生させるのか……興味が尽きません。

いや、ギャグノリに整合性を求めるのはナンセンスなんですけどね。

考えるな、感じるんだ!

……あ、そういえば結局ジュリアを海で泳がせるのを忘れてしまいました。

まあ、またいつか機会も来るでしょう。

それが今年なのか、来年以降なのかは分かりませんけれどね。

予定は未定 IN summer!

夏祭りとペ・ムーの会?

ようやく、ちゃんとした復帰が叶いました。

あー、緊張したー。

復帰宣言をしてから1週間経ってから、ようやくマトモにロール出来ました。

……………………遅ーーーーーーい!

まあ仕事自体の忙しさは緩和したとはいえ、まだ新人さん達の教育期間中ですからね。

とまあ、愚にも付かない私事の話は置いておくと致しましょう。


アルーシャ、夏祭りに行くの巻。

でも実はアルーシャ、あの手のお祭りはあまり行かなかったりします。

理由は親子連れが多いので、ちょっとセンチメンタルな気分になってしまうからです。

サングリアマーケットの時は親子や恋人で巡るものというよりは、街内外問わずに皆で楽しもうぜ、的なノリだったのでそれほど気にしてませんでしたけどね。

なのでスヴェート氏に「お祭り楽しんでる?」と訊かれた時は、なんとも歯切れの悪い感じで返させて頂きました。

でも自分の心情の問題なので、その後は特につまらなさそうにしたりはせず、普通に話に参加しましたが。

アルーシャは寂しがり屋なので、お祭りに行くと両親との事を思い出して寂しくなるけど、行かないと行かないで取り残されているように感じて寂しくなる、という割と面倒な子だったりします。

構って、とは決して言わない構ってちゃん。

多感な時期ですからねー。

ただ私にはそういった時期が無かったので、思春期の多感さがこんな風で合ってるのか定かじゃないんですよね……。

そしてアキト氏と再会……したのに、御札を返し忘れるという痛恨のミス!

持ち歩いている設定だったのにー!

こうなったら、アキト氏かガブリエラ嬢がクジラかサカナに行った時にでも乱入して無理矢理にでも返そうかな?

日時計遺跡で出会った時も乱入しましたしね。

そういえば“あの仮面”のデザインですが、狙ってあのデザインにしたんでしたら相当に素晴らしいと思います。

牛は力強さの象徴、ウロボロスは死と再生、そして孔雀の羽根の模様は監視者アルゴスの目玉ですからね。

ペ・ムー補正で怪しく(失礼)なってしまっていますが、本来であれば超一級品のアミュレットとして機能してもおかしくはありません。

デザインしたのもサミュエル氏なら、思った以上に真っ当なチャネラーなのかもしれません。

って、さっきからペ・ムーに対して失礼千万ですね。

本家の方を読んでいた時期もあるんですけれどねー。

それと「大きなイカはアンモニアが〜」ですが、あれは以前観たテレビの受け売りです。

ダイオウイカの事ですね。

ダイオウイカは匂いと味に加え、食感も最悪なんだとか。

まあ食べられるために生きてきた訳ではないでしょうから、美味しい必要はないのでしょうけど。

ちなみに鮫等も大きいものはアンモニアがキツイものが多いみたいですけど、小さな鮫は結構美味しいらしいですよ。

カマボコも元々は鮫が原料だったそうですし。

って、今日は要らない蘊蓄を語ってばかりですね。

明日言いたくなる無駄知識、と言ったところでしょうか。

それにしても久々の参加で緊張もしましたが、なによりワクワクしました。

これからはもう少し頻度を戻せれば良いのですが、それはどうなるか分からないのが悲しいところ。

多少は戻せるとはおもいますが、予定は未定ですからねぇ。

なんで私は分身とか分裂とか出来ないんだろう?

……なんてバカな事を言い出したら、いよいよもって末期ですな。
前の記事へ 次の記事へ