「At first…てめえは千里の親か何かか?保護者なんざ真田幸村んとこの猿で十分だぜ」
「ちょっとちょっと、俺様関係ないでしょーが。そんなくだらない引き合いに出さないでくんない?第一保護者って何。そんなこと言ったらそっちの右目さんも間違いなく保護者だって」
「…まぁ、否定はしないが」
「しろよ小十郎!」
「む…しかし佐助の飯はいつも美味でござる」
「旦那は余計なこと言わない!」
「…でも飯がうまいって言えばやっぱりまつ姉ちゃんだよなぁ」
「ハハハ慶次、今の話題は飯のうまさ云々ではないと思うんだがな」
「そういやぁ腹減ったよな。もう昼だろ」
「…めでたい奴よ」
…結局のところ、みんな仲いいんだよねきっと。
このトークテーマの移り変わり具合がなんだか聞いてておもしろい…
「……ふふっ」
「何を笑っている」
「ううん、なんか楽しいなって」
「…そうか」
………あれ?
なんかもっと「へらへらするな」みたいに怒られるのかと思ったけど…
「千里にはそう感じるのだな」
…そんなふうに、微笑むなんて思わなかった。
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ガールズトークみたいよね(笑)
「めぐれ天の声!響け地の声!彼の者を封ぜよっ!」
す、すごい…!
三成さんが抱えて走ってくれるおかげであたしの身は安全だし、封印にもかなり集中できる!
「千里!こいつで最後だ!」
「任せて小十郎さん!三成さんお願い!」
「掴まっていろ」
「うん!」
これぞ連携プレーって感じだ…!
いつもよりとってもスムーズに戦闘を終えられた気がするかも。
なんだかあたしも一緒に戦えたみたいで嬉しい…!
「何を言っているんだ千里。『みたい』じゃなくて、ワシらはちゃんと一緒に戦っていたじゃないか」
「そうそう、でもまさか千里ちゃんが凶王さんに担がれてとは驚きだったけど」
「Ha!全くだぜ。いい加減に離れやがれ。いつもいつも抜け駆けしやかって!」
「え、あの…」
「寄るな小蛇。貴様の戯れ言に千里を付き合わせる気はない」
「ちょ、二人共…」
「Ah!?上等じゃねぇか石田三成!」
な、なんでケンカ始めちゃうの!?
っていうか三成さん早く降ろしてー!
「ま、まあまあ独眼竜!三成もそうすげなくしてやるな。とりあえず千里を降ろしてやろう、な」
「……」
…あ、そこは家康さんに従うんだ…
そもそも三成さんと政宗はなんでこうも仲悪いんだろ…
「Fuck…気に食わねえ野郎だぜ」
「千里、奴の側には近づくな」
「……」
「………」
く、空気が…!
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空気がダイヤモンドダスト\(^O^)/←
ばんわー。
相変わらず眠気が半端ないですよ。
なんかもう喧嘩売られてんのかな。
眠気に┐(´д`)┌
前もちょろりと言ったかもですが、今ばっちり異動の時期なんですよね。
私は内部で少し動くだけなんですが、引き継ぎはどっちにしろしなくちゃならんくて…
加えてこの時期忙しすぎる3月とくりゃあね…
最近ブログがおざなりって言われてもしかたないんですが…
明日も早いので寝ます!
替え歌また作りたいおー