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近くの漫画

バトン久々じゃね?(゜ω゜三゜ω゜)

なんだか楽しそうなのでやってみます!


あするちゃん宅からいただいてきました!

わたすもみんなの美声聴きたすなぁ〜(´ω`*)むふん







近くにある漫画を手に取って
以下のコマの台詞を書いて下さいな




よっしゃ!
これわかった方結婚しませう\(^O^)/←


人名伏せようかな(ぇ)
○とか△とか。
同じ人は同じ記号で。


つかわかりやすいと思いますが…近くにあったもので。
サーセンorz











P5.2コマ目

表紙(笑)




P20.3コマ目

「いや、だってな。元々あんな野良犬が○○に会おうだなんて無理な話だったんだよ」

「俺達だって口もきけねーような存在だぜ」




P25.4コマ目

「コレ歩きづらいよ!!」

ヨタヨタ

「きりきり歩かんかい△△△△!!」




P34.5コマ目

「□□を使え」
「いかなる手練とてアレには勝てまい」




P49.1コマ目

「あの人が助けに入った時に」




P61.2コマ目

「あたしゃ」
「握り飯作るのこんなにうまかったかね」




P82.1コマ目

「いてて、みんなっ無事ですか」




P101.4コマ目

「行かなきゃ◇◇くんが死にます」




P111.2コマ目

台詞ねえ!

ブシイィ

/\○ノシ(間抜けさゆえに思わず一人爆笑)




P118.3コマ目

「大丈夫なんですかこんなのつれてって」
「●●様の方がはちキレますよ」

「股間が?」

「んなわけねーだろ鏡見てこいシリコン三太夫」


これは伏せてもわかるわ(笑)




P131.2コマ目

「その命をもってして」
「最後の掟護るがいい!!」








…こーんな感じで。

もっとおもろいとこがよかったなーぶつくさ(`ε´)



でもなんかわかりやすい気がしま、す?(きくな)

どうでしょうか。
答えは明日にでも。





拍手SSは案外早めにできそうです。
よかった( ̄∀ ̄)ほ

しかしうpする時間があるか…!


がむばる…!







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浮気防止

なんだかお久しぶりです。
茜はあまり元気じゃないです←



文章が書けなくて本当に参りましたね。
ここまできたかと。


もう拍手SS交換の時期なので、パソ子さん立ち上げて必死こいて書いてたんですが…

ちんかす\(^O^)/




なんかもう拍手SSの1ページでは収まらんぐだぐだになっちまいやがりましたので、急遽変更。

それはそのうち短編として仕上げたいと思います。


あ、ここ数日上げてたのも拍手SSが終わったら。




で、ボツになったので急に新しいSSが必要になったわけで。


神が降臨なされた!!



…は、言い過ぎですが

とりあえず新しいのを考えなければと風呂に入って、何かしら思いつく。
そして上がってパソ子さん立ち上げて書き上げるまでなんと2時間半!



か い き ょ \(^O^)/\(^O^)/



内容はともかく(ぇ)この早さはまれに見る快挙でありました。

ここ最近では特に。


連載ネタは腐るほどあるんですが、どーも茜は短編が苦手なようでしてごにょごにょ←


まとめるのが苦手なんでしょうか致命的\(^O^)/





そんなこんなで先に書き始めたBASARA拍手SSより銀魂拍手SSのが先にできてしまいましたとさ。


できれば今週中に暇見つけてうpしたいです。





…結局サイトの方今月なんも更新できてない…

そのうち見捨てられそうだぜ…ぐすぐす




無価値の欠片 四

・銀魂
・第四話
・第話、第話、第話はこちら
・最初は三郎夢っぽかった←
・続いて続く
・会話も続く
・リハビリ……
・夢主「遥(はるか)」


以上を了承してくださる方はどうぞ。
























「あらら、かわいそうに。とんだとばっちりだ」


追い払われたお人好しに思わず遥は苦笑する。



「つまらねー話してんじゃねェよ」

「あ、やっぱり聞いてたんだ?盗み聞きなんて無粋な総督様ですこと」


「茶化すな。…なんで否定しねェ」



不機嫌な声色は最後の質問に集中している。

何が、と尋ね返せばさらに低い声が唸った。



「女が何人だ、お前がその中の一人だァ?くだらねェ」

「かわいい野郎共の噂じゃないの。実のところは知らないけど?」


「ふざけんな。仮に俺に女が複数いたとして、お前はその一人なんぞに成り下がる気か」



冗談めかした言葉にも、高杉は半ば怒りをうかがわせる強い口調で反論した。

対してようやく着物を一枚まとった遥は、泉の中央にたたずんだまま。

高杉は構わず冷たい水の中に足を踏み入れ彼女の目の前に立つ。



「…嫁入り前の女の裸見るなんて無粋だねぇ」

背を向けようとした遥の腕を掴んでそれをよしとしない。



「何」

「女なんかいるかよ」

「……へー」


「この期に及んで白ァ切るつもりかてめェは」

「…何のことだか」



ふいと顔を背ければ、高杉の手がまたそれを許さない。



「放してくんない?」

「やなこった。お前が俺を欲しいと言うまでな」



一瞬、静寂が辺りを包んだ。




















**********


はー…まじでくそつまらん何この話。

ついには三郎フェードアウト(笑)
もう意味ワカンネ\(^O^)/


複雑にいろんなものが絡み合っています。
高杉は意外とストレートに感情をぶつけてますが。




これいい加減つまらんので早く終わらせたいです…orz

完全に文章が書けなくなったようです。

まだまだ酷いのが続きます…(泣)







話題:名前変換無し夢小説。

無価値の欠片 三

・銀魂
・第三話
・第話、第
・三郎夢に見せかけた微妙なブツ
・続き
・まだ会話も続く
・リハビリ続行中
・夢主「遥(はるか)」


以上を了承してくださる方はどうぞ。






















「あたしが晋助の女、の一人?あはっ、なんだそりゃ」


しまいにはけらけらと笑い出した遥。

完全におもしろがっている。



「いいねぇ。そーゆー噂話は嫌いじゃないよ」

「…ったく、アンタ馬鹿にしてるだろ」



本気にしていないのか、遥からはふざけた回答しか返ってこない。



「だって、どんだけ女癖悪いんだって話。どんなイメージよ。あはは、なんか笑える」


未だへらへらと言葉を返すだけの遥。

…だがその直後。



「本人的にはどうなの?さぞかしおもてになるみたいだけど、まんざらでもないんじゃない?」

「え…」


ぱき、と枯れ木を踏む音と共に姿を現したのは…



「そ、総督!?」

「………」




鬼兵隊総督こと高杉晋助は、無言で近くの三郎と遠巻きの遥を見比べた。

…重い沈黙。
少なくとも三郎にはそう思えた。




「…こんな場所で無駄話か。さぞかし暇なんだろうなァてめーらは」

「す、すみませんっ!」



ようやく口を開いた高杉は、三郎が予想した通りにやはり不機嫌そうで。

なんとなく理由がわかっているだけに、三郎自身も頭を下げるしかなかった。

























**********


だんだん短くなっている(笑)

総督いつからいたんだろ。謎だ←

そしてなんとなく気まずい三郎。
ドンマイ\(^O^)/

一応彼女に背を向けて距離をとってるとこえらいえらい(上から)


噂話。
なんでもない会話に総督乱入。

しかも若干機嫌悪いっていう。


…いや、そもそも総督に機嫌のいい日なんてあるのか?(笑)




………この話オチが見つからないorz

なんなのコレ









話題:名前変換無し夢小説。

無価値の欠片 二

・銀魂
・第二話
・第一話はこちら
・一見三郎夢に見せかけた微妙なブツ
・続き
・会話も続く
・リハビリ中
・夢主「遥(はるか)」


以上を了承してくださる方はどうぞ。




























「俺ァ剣はさっぱりだが、カラクリ相手に結構好き勝手させてもらってる。…こういうとこくらい理性働かせねェとさ」


「ふーん…」



ぱしゃん、と時折静かに水音がした。



「でもアンタを慕う輩なんて山ほどいるはずだ。いや、慕うだけならまだしもそういった目で見る野郎も少なくない」

「あー…ははは。そうかもね」



のほほんとした物言いに危機感などまるでない。

どこか達観したような、諦めたような声が響いた。




「…まァそんな心配しなくたって、あの人がいる限り大事は起こらんでしょーけど」




…『あの人』。

彼こそがこの鬼兵隊を統べる総督である。



彼の側にはいつも遥の姿があった。

幼い頃からの仲間内だというが、それでもあの猛将と行動を共にするということは少なからず彼女の実力が窺える。





「あの人って…晋助?」

「当然。誰もアンタに手を出さないのは総督がいるからだ」

「ええ?何それ」


おかしそうに吹き出す遥に三郎は思わず肩をすくめた。



「…飢えた野郎共の餌食になりたくなきゃ、総督の側を離れないこった。それがアンタの身のためでもある」

「んー…おもしろいこと言うけど…意味がわかんないな。なんで晋助の側にいることがあたしのため?」



「事実がどうであれ、アンタは少なくとも総督の女の一人だと思われてるからさ」




遥が少し面食らった、ように感じた。

もっとも、三郎は彼女に背を向けているのではっきりとはわからないが。


















**********


だらだら話してください←


ヒロインが飄々としていて掴めない。
…と三郎は思っている。

でもどこかほっとけないんだと思う。

彼女を一人きりにしないのも
高杉の側にいろと忠告するのも。


で、三郎は総督を信頼してるしそのカリスマ性に惹かれているといい。






…なーんて妄想。

あ、でもコレあくまで夢なんで(笑)



お目汚し失礼しました。
まだ続きます。






話題:名前変換無し夢小説。
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