ふと自分がどんな人間だったか思い出さねばならん時ってあるよね←
自己紹介バトン
どんどん答えちゃいましょう!
おっしゃ、インスピでいくぜ。
ぱっと直感でいきまっせ!
職業は?
→ぜいきんどろぼ
好きな芸能人
→よしたかゆりこ
好きな歌手
→りんごさま
好きなキャラクター
→魔女宅のジジ
好きな色
→赤
好きな異性のタイプ
→頭いい
好きなスポーツ
→見るのは野球
好きな言葉
→いろはにほへとちりぬるを
憧れてる人
→好きな絵師さま
趣味
→妄想、お絵かき、お話書き
特技
→ムーンウォーク、四拍子の歌なんでも三拍子にできる(笑)
座右の銘
→人知れず楽に生きる
将来の夢
→書いて描く
宝物
→思い出
カラオケの十八番
→かぶきちょうのじょおう
子供につけたい名前
→漢字一文字がいい
次に回したい人
→ふりー
お疲れ様でした☆
でしたー(^O^)
…やっぱり途中爆睡よね\(^O^)/
どうも近頃スイマーに勝てないわ。
ざばざばざばざば←
あと特技ね。
これ結構自信あんだけどなーなにぶん披露できないっていうね(笑)
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「まず穢れの原因を探る。秀吉様と半兵衛様を汚した原因たる者を、私は許さない…!」
「…Ha、アンタならそう言うと思ったぜ。あの二人を狙うって所に、どこか作為的なモンを感じるしな」
「あーそれ、俺様も思った。だって凶王さん完全に我を忘れて千里ちゃんに掴みかかってったでしょ」
「………」
「さ、佐助っ!あの時のことを掘り返すようなことを申すな!」
「あのさ旦那、悪いけどこれは事実なんだから仕方ないでしょーが。問題はその先なんだって」
「なるほど…それを発端に神子と八葉の間に生じる亀裂を狙った者がいるということか。ワシらの絆も見くびられたものだな」
「でもさ、その犯人の狙いって一体何なんだ?負の気や怨霊に困ってるのはみんな同じのはずだろ?」
「前田、必ずしもそうとは限らない。負の気を使い、よからぬことを企むからすがどこかに存在するということだ」
「とんでもねぇ野郎だな!手の平で転がしながら高みの見物たぁ気に食わねえ!」
「喚くな賊めが。突き止めた暁にはそれ相応の報いを受けてしかるべきであろう」
「そうよなァ…このままではいささか癪に障る」
「話はまとまったな。なら、俺達がこれからするべきことは日の本中に蔓延する穢れの総元締を叩き出すことだ」
最後に小十郎さんが締めて、これからの方向性が何となく浮き彫りになってきた気がする。
穢れ…負の気、か……
あたしは元々正の気が強いから、あまり細かく負の気を感じ取れないんだよね…
「………ん?」
…待てよ?
あたしは正の気…陽の気。
なら…負の気は、陰の気……ってことは…
「黒龍の神子だ…!」
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全員話すと楽しい(´ω`*)
誰がどれかわかるようにしなきゃなのが大変だが…(笑)