作 司馬遼太郎
文藝春秋


三を読み終えてから気づけば2年も経ってました…。おお…子規が亡くなってから辛くてだな…。
それにしても自分でも2年は経ち過ぎだと思います。はい。
四では日露戦争がとうとう始まり、いかに当時の日本があぶなかっしいかなんですが…すごくもだもだします、ね!
読みながら何回「伊地知…お前…!」と呟いたことか…!!
しかしながらまだこれから戦争が酷くなっていくかと思うと、うん…。
そんな四巻(文庫)でした。