スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

本日の戦利品

バッグは二つとも手作り市で。
ワンピースは定番のチャイハネで。

革製のバッグは、通りかかった時にひとめぼれして、その場でギュンッ!とUターン。
合わせてヘアゴムも購入したら、オマケを付けてもらっちゃいました。
革のいい匂いがするくんかくんか。

布製のバッグは、買ってから周りをよく見たら、このバッグを下げてるお客さんが多いこと多いこと。
私と入れ替わりに買いにきた人も、自分で使ってて、すごくいいからプレゼントとして今日は買いにきたと話されてたので、愛用者が本当に多いみたい。
私好みの柄柄ばっかりでした。


チャイハネではトップスを買うつもりだったのに、またワンピースだよ。
馬鹿なんじゃないかな。

ウィニー ザ プー

「くまのプーさん展」に行ってきました!

どちらかといえば、ディズニーのプーさんが多めで、セル画展みたいな感じでしたが、
それはそれで、これがディズニーのセル画かぁーと、感慨深いものがありました。

みんな、プーさん原作者(挿し絵ではなく物語のほうの)であるミルンの写真を観て、一様に「イケメンやなー」と言ってたのが面白かったです。


プーさんの世界観って、所謂子どもの妄想遊びで描かれる世界で、
クリストファー・ロビンという男の子の、当時の「ぬいぐるみのお友達」が登場するお話なので、
プーさんがみんなで仲良くワイワイしてるのを観ると、
いずれ、このクリストファー・ロビンがぬいぐるみのお友達を手放す日が来るんだな…と、ついつい考えてしまって、ちょっと涙ぐみます。

事実、現実のクリストファー・ロビンが、
お話のモデルになったぬいぐるみのプーさん達を、美術館に寄贈したというエピソードが紹介されていて、これだけファンがいる作品なのだから、それが一番最善の行為なんですが、
「あぁ、プーさんは大好きなクリストファー・ロビンと離れてしまったんだな…」と考えてしまって、胸が詰まる想いなのでありました。

なんだろう、抜群に気持ち悪いな。
d=(^p^)=b

ユゲにとってのプーさんは、
かわいいな!と思うと同時に、
胸がぎゅっとなる作品なのです。


これまた限定グッズが死ぬほどありました。
さすがプーの兄貴やで!

幻のホットケーキ

岡崎公園の手作り市の帰り、
ちょうどお昼の時間帯だったので、
前から気になっていた「ブルーファーツリー」の
「幻のホットケーキ」を食べに行ってきました。

昼飯じゃねーわ。


めちゃ隠れ家みたいな、もの静かなカフェで、
私の腹の虫どころか、喉の音まで聞こえそうでした。

焼き上がりに20分かかるホットケーキなんですが、
外はさっくり、中はふんわり。そしてこの厚み。
思わず「うほー」って声が漏れました。

静かな店内に私のうほーが。

店員さんがイケメンとカワイコだったので、
どうしたって目の保養でした。
会話も微笑ましくてずっと聞き耳立ててました。
最終的に「お二人の会話が可愛くて可愛くて」と白状して帰ってきました。
本当にありがとうございました。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2015年05月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31