斉藤(仮)と高橋(仮)。
2人は同僚で、企画のプレゼンに失敗した高橋(仮)を、斉藤(仮)が慰めてんの。
今日は仕事終わったら、高橋(仮)の自棄酒に付き合う予定なの。
酔っ払った高橋(仮)を斉藤(仮)は介抱してくれるの。
私の部屋の壁で綴られるそんなブロマンス。
「SHERLOCK」でジョンのお尻に敷かれているユニオンジャックのクッションに似てるの。
このクッションを部屋に置いたら、
私の部屋がベイカー街221bに一歩近付く気がするの…ハァハァ。
エスニックテイストな部屋からは全力で一気に遠ざかるよ。
ここぞとばかりに全力だよ。