全力疾走注意報

※若干の下ネタを含むので、苦手な方はくれぐれもご注意下さい。


今日久しぶりに集中して小説書きました。はい、清々しく3Pを書いておりました(豆腐の角に頭ぶつけろ)。

しかし思うんですよね、三人て難しいです。初めての挑戦なんで物凄い難しいと感じる。いや、エロを書くの自体楽しいし、面白いんですが(真顔で)。でも登場人物が多い時って主観がよく分からなくなるもんですから(自分の場合)、頭の中で濡れ場をリアルに思い浮かべながら携帯とにらめっこします。ドラえもん的な何者かに頭を覗かれたら軽く死ねるよ！軽くじゃない、重く死ねるよ！(更に真顔で)

で、携帯で小説を書くので、私の携帯の予測変換がそらもう恐ろしい事になります。『き』で『嬌声』が出て、『こ』で『腰』が出ます。ある意味何か凄いです。

しかし、『あ』で『溢れ』が出た時は「自分これでいいんだろうか…？」ってちょっと考えました(もっと考えろ)。とてもつゆだくな私の携帯です。言われずともつゆだくです。近い内にアップできるといいな！

プレイ内容お品書きを書いてる時点で、ちょっとどうかと思うけどな！(爽やかに)