全力疾走注意報

＊さっきは少しだけ乱心気味だったので、ややクールダウンしてまいります(本当だよ！)＊


八月の締めくくりとしまして、今日は華春さんと日光への小旅行に行って参りました。すっごく楽しくてすっごく笑って、行きの車内ではどうしようもなく影日(ハイキュー！！)の話に明け暮れ、けれどもやはり一貫して高新の話しかしてなかったように思います。スパイス的にちょいちょい銀さんと土方さん出てくるよね、みたいな(必然)。

華春さんととことんまで高新の話してたけど、本当ユカリにはそんな時間が必要不可欠！だってさ、高新ちゃんについて話さないと段々不安になってくるもん☆
華春さん、こういう阿呆にお付き合いいただき、そして素敵なドライビングテクニックを披露していただいて本当にありがとうございました(深々)。
今度アホな高新(＋ちっちゃい晋助＋万事屋)と、アホな影日書こうね！？(描きましょう)

何だか私ですね、この前華春さんにハイキュー！！を全巻(小説もセットで)貸していただいてから、アニメを併せて観ていたこともあって本当に排球はハマったのですよ。CPはいちばんすきなのは影日。で、及日の黒日で、ダークホースとして研日もあります(真剣です)。でもいちばんはもちろん、飛雄ちゃんを応援しているよ！？当たり前ですよ。ユカリは飛雄ちゃんが可愛くって仕方ない。

でも飛雄ちゃん、何もできないのです(チーン)。日向くんに好きって伝えるどころか手も繋げないしね、口を開いたら「クソが」だの、「ボケ日向！！」だの、「ヘタクソ！」でしょ？こんなに語嚢がなく、こんなに攻めとして機能しない攻めを始めて好きになってしまいました。
ユカリが本来好きな攻めは、完全に晋助みたいなタイプ。強引で俺様でワガママで気まぐれで、でも受けの落とし所はちゃんと知ってて、色っぽくて艶っぽくて気位が高い感じの攻めが好きでありますし、書きやすいんですね。動かしやすいというか。あと晋助はかっこいいんですよ、それはユカリちゃんとわかってるよ。うん。ありがとう晋助(来月は晋助をいたわる九月にする)

だから本当にどうしたらいいのかしら。でも本当にトビオちゃんは大好きなの！！です！！なんっもできないけどな、アイツ！セッターとしての能力は高いけれども、攻めとしては完全に機能しないけれどな！(譲らない)

どうしたらいいんだろう……日向くんはノン気すぎだしね。ノン気すぎて、飛雄ちゃんのことなんか完全にアウトオブ眼中過ぎて、でも「アイツのトスすっげーな！」くらいには大切に思ってるんだよね？「まっ、いつか俺が倒すけど！」みたいな？(チーン)

ほんっとにねえ、受けとして機能しない日向くんと、攻めとして機能しない飛雄ちゃんが大好きです。どうにかしないと、黒尾さんとか及川さんに日向くんをとられちゃうよ！？
でも基本、飛雄ちゃんの愛情表現て「このヘタクソ日向！」(くわっ)だしな……アイツ本当にかわいいね！(キュン)
苦しい。あの子の愛情表現の乏しさが苦しい、いや勝手にね？(分かってました)


晋助とか銀さんみたいな攻めだと、自分勝手にズカズカと新八くんの中に踏み入ってそうですけれどもね。でも土方さんだとそんなことしないんだろう、っていう感と似てるのかな。いや似てませんでした、すみませんでした(秒速)。

とりあえずですね、あのね、ユカリが思うに、新八くんのイメージアニマルは白兎なんです(急に話を変えます)。長くて白いお耳がついていて、怖いこととかあったら即座にピピッてなる感じ。お耳がぴんってなります。
んで、晋助はもちろん黒豹だよ！ぴったりです。あの気位が高そうな感じ？そしてアイツはとことんまで猫科のオトコ。獣化するとね、大型の肉食獣だと思います。
高新ちゃんて、黒豹旦那とうさぎ嫁なのです(ユカリのイメージ)。

完っ璧ですよ！何かユカリの好きなCPってベースに高新ありきなんですよ、いや本当。BLでも男女でも。強引でちょっと怖く、でもかっこいい攻めと、そんな攻めさんに振り回され、はわわってなってしまいつつテクテクとついていく受け(かわいい子)が、ユカリの大好きな基本形なのです。ほんっと単なる高新でしかないね！

好きなCPでもイレギュラーはありますよ(影日とかな)。でも自分が妄想する一次とかは、基本全部高新の形態です。


……っていう話は別に長々とはしてないんだけど(えっ？)、とりあえず思い付いたことをまとめてみた。でもさ、ほんっと時間を忘れるくらい楽しい一日でありました。
また時間泥棒されに行きたい！

今日で八月もおしまいですよ。ほんっと早かったな。これほど高新のことだけを考え、これほど更新した八月も過去になかったように思います、ハイ。
やはり振り返ってみると、ユカリはとことんまで高新ちゃんが好きなのです(どこまでも真剣)。この原動力は愛しかない。むしろ愛以外の何があるのか(本当に真剣)。いや〜だって、晋助と新八くんが本当にすきでね。本当、とことんまで好きな方達のことばっかり考えてた夏でしたが、いい感じに充実いたしました。晋助と新八くんにありがとうございました。
今月の目標はね、あのですね、晋助と八恵ちゃんを結婚させたかった(何でこんなにも真剣)。晋助と八恵ちゃんを結婚させたくてたまらなくて、ほんっと色々やりました。アホのように、実際アホなんだけども怒涛の更新になりました。
皆様には毎日たくさん拍手をいただき、温かいコメントもたくさんいただいて、本当に嬉しく、とても幸せに思っています。『キュンキュンしました！』や、『これぞ少女漫画展開！』みたいなコメント多くて、すごく嬉しかったです。高杉さんかっこいいです、とかですね、うちの晋助も果報者だなァとしみじみ思っております。
皆々様に、重ねてありがとうございます。高新♀ちゃん連載は九月に持ち越しになりますので、お暇ならもうちょいお付き合いいただけますと幸いです。


……でもあの、まだ結婚してなくね？っていう。八月終わるけど結婚してねーよ？っていう(言うなや)。それどころか百ページ近くなってんのに、まだ挿入すらしてないからね？(いやだから)

ほんっとにさ、あのさ、こいゆくは第二部に続くんだけども、第二部はやりまくりの第二部にするからね？(華春さんにも言いました)晋助の為にも、やりまくりの第二部にします。

もういいですよね、晋助は頑張りましたよね？もう充分ですよ、アイツにしては本当によく保った方だし、むしろ表彰式レベルで頑張ってるんですよ。例として、うちの原作と3Zの晋助を見て。すぐに新八くんを押し倒してますよ、すぐに押し倒す人種なんです、本当はそうなんです。

だからさ、あのさ、第二部では八恵ちゃんを徹底的に犯すわ(真顔)。もう正直そろそろ限界ですよ、ユカリだって限界にきたよね。ユカリの中の獣だってね、ここまではグルグル唸ってるだけでしたがそろそろ檻をガッシャンガッシャンやり始めましたよ。限界です。

「孕めよ、八恵」←これを絶対晋助に言わせてやろう(固く決意)(今から何を)いいんです。
ほんっとぐちゃぐちゃにしてやるからな。ほんっと(だから何を)

いいですよね、もう。限界なんだよ(分かったよ)。本当にね、これだけのある種の兵糧攻めを晋助に科することになるとはな。ごめんな、って謝ってる。アイツに常に謝ってる、だからこその第二部。

「僕の身が持ちませんよっ！」←これも絶対八恵ちゃんに言わせる(固く固く決意)。赤面の八恵ちゃんに言わせる。でも晋助は聞かないんでしょ？いや、それでいいよな。

「うるせえよ、黙ってろ」(キスで口を塞ぐ)←もうさ、もう、これで充分ですよ。聞く耳持たない。晋助はもう充分聞きました、一部で聞きましたよ。

つまり八恵ちゃんはさ、ほんっと犯してやるからな。いつまでも処女で居られると思うな、って(晋助も言ってました)(いつだよ)。
首洗って待ってろよ、うん



あっ、続きます。

こんにちは。最近クソ暑かったり、かと言えば十月上旬並みの涼しさになったり、雨がざあざあ降ってたり、ほんと気候が読めないよね。ほんっとね〜昨日なんて秋かって涼しさだったし……てかもうすぐ八月終わるじゃん？！

やっべ、もうすぐ八月終わるんじゃねーか！！今更ながら！(本当に)

どうしますかね、連載はとりあえず八月以内には終わりません(断言)。高新銀パラレルと高新♀パラレルですが、思いのほか高新♀ちゃんを書くのが楽し過ぎてヤバくて、高新銀の方も更新したいんだけど、如何せん私の身体と頭は一つずつ(しかも他にやることもある)。だからユカリ、思いました。

高新フェスは九月も続行です、自分の中ではGOサイン出てます(真顔で)。それしかあるめーよ、うん。
もともとが自分が楽しむための企画なので、こうなってもさもありなんですよ。いいんです、高新ちゃんの季節は続く。ぶっちゃけ銀さんの誕生日までは続くんじゃなかろうか(本来の目的を完全に逸脱)

だってさ、ほんっと高新♀を書くのは楽しいの！！！

これほど長々と一つのカップルだけに着目した連載、いまだかつてありゃしない。んで、今書いてるとこは結構終わりも見えてきた感じなんだけど、サイトを更新する分が時間なくて追っつけてないのです。あと数話分たまってるし、まだ物語の中では夏だしでてんやわんやなんだけども、とりあえず200ページ以内には確実に終われます。終わりたい。

でもさらにその続きは……書きたい。もはや自分の為だけに書きたい！(むしろそれでしかないだろう)だって八恵ちゃんの花嫁修業〜とか、ちょう書きてえ。一週間から二週間くらい高杉さん家(実家)に泊り込みでさあ。それでね、それでね、その修業の合間を縫って晋助さんとイチャイチャするんだぜ？！分かる？(わかんない)

お茶室でこっそりイチャイチャしてたりするんでしょうね。とりあえず、晋助さんは足がつかないようににじり口から入ってきます。それでお抹茶を点ててた八恵ちゃんがビクッとする(そりゃそうですよ)
切実に花嫁修業は書きたい。

あとちっちゃい晋助は書きたい……( ；∀；)ちっちゃい晋助はどうやって出そうかな〜。でも書きたい、村塾時代の晋助は書きたい。そんなんが八恵ちゃんになついてる様子はいいものですね。一緒にお風呂に入ったりしてね、うん。いや、おっきい晋助だと一緒にお風呂は邪念しかない感じでしょ？だから(何だよ)

そんなんは思わずほっこりしてしまいます。ちっさい晋助も大好きです。そして彼が攘夷くらいに育ってきたら確実に晋助さんのライバルになる、と(確定)

妄想膨らみ過ぎてヤバイんだけど、とりあえずユカリ、もうちょっと、いやかなりたくさん高杉ご夫妻は書いていきたいのです。時間の許す限り書いていきたいよう！！！

そして皆様、毎日たくさん拍手をいただいて本当にありがとうございます。とても嬉しく、またありがたく思ってます。好きなことしかやっていないサイトですので、皆様にパチパチしていただけるととっても励みになります。
さらには、温かなコメントまでいただきましてありがとうございます！何回も読ませていただいてます。あ、皆様、その、もしかしてもしかしなくとも女体化はイケる口ですか？(今更？)

私にょたに関してはマジで去年からの新参者ですが、とっても楽しいのですね！！新八くんを女子にしてもそこまで違和感はなく、むしろもともとが男子であっても正統派ヒロインの風格がある子ですから、女子になっても変わらず楽しく書けるというか。
つまり八恵ちゃんの可愛らしさは世界を救う(大真面目)

晋助さんと八恵ちゃんの物語は、もうちょっと続きます。だって続きたい〜！


花嫁修業も書きたい……( ；∀；)

厳しすぎる残暑に挫けそうなユカリです。
ほんっと厳しい……

来週は２回か3回くらいは更新したいかな！(多分)ちょっと色々書くものがあるので、不定期に更新していきます。
今の流れからしてもはや普通に晋助さんと八恵ちゃんは仲良しさんですので、殺伐としたのがお好きな方や高新で仲良しとか苦手な方はご注意くださいませね。高新ちゃんは出来上がるまでが苦難の道のりですが、一回出来上がると普通にふたりの世界にいっちゃいますよね。とっても簡単にふたりの世界にいっちゃうカップルなのです。

それでも八恵ちゃん(新八くん)がギリギリの崖っぷちに留まって、なんとかかんとか常識を保とうと四苦八苦しておりますが、それをこう、晋助さんがめちゃくちゃにぶっ壊していくもんね。真顔でぶっ壊していく、その理性やら常識やらを(大人としてどうなんだろう)。だから八恵ちゃんももはや覚悟を決めて、晋助さんの後を追っていくしかないのです。とたとたと、ちょこちょこと、「待ってくださいよ！」なんて息を切らして小走りになりつつ追いかけていく八恵ちゃんなのです(かわいいな)

( ；∀；)＜恋って凄い


でも私思いますに、晋助も相当悪そうな男ですが、真に『悪いオトコ』って、絶対銀さんでしょ？え、違う？いや絶対そうでしょ、絶対銀さんですよ？(私の中では確定です)

だって晋助は誰かれ構わず受け入れたりしないからね、つか出来ないよね。絶対出来ないと思うし、何でもかんでも懐に抱えないもの。だからまかり間違って、これと決めた女を懐に入れたら最後ですよ？これはもう添い遂げなきゃダメですから、つまり晋助は本気になるとどこまでも重いから(真剣)。あの原作晋助の、先生に対する思慕の念をご覧ください。アイツほど重いオトコはいねえよ。
いや、必要に応じて心と身体を切り離せる男だと思いますけどね。うん。だからややこしいことになってんだって、って銀さんが言ってましたし(いや自分の話の中で)でもまあ、普段は誰にも晒さないようにしているその心に、万が一でも受け入れちゃったら最後なんだってば。
これはもう、運命と思って添い遂げてくださいませね。晋助の重すぎる愛に応えてください(深々と)
晋助はこれ！と決めたら絶対揺るがないし、わりと結婚も早そう(というイメージがある)


けれど銀さんは逆ですもんね、男も女も、それこそ老若男女問わずにタラしてるもの。どんどん拾うし、抱え込むし、それでいてそういう自分の性質を別に気負うことなく、毎日フラフラ〜っと生きてるんですよ。毎日甘味を食し、暇があったらパチ屋などに行き、当然のごとく負けてスカンピンになり、それでいて夜は安い飲み屋でクダを巻く。大抵はそんな感じに生きてるんですね(書くと結構最低ですよ)(なら書くな)。

でもさ、銀さん本当にモテるから！！いちばんモテる！別にお金なくても銀さんの世話したい、って女はたくさん居るでしょう。だからね〜、ほんと結婚は遅いと思うし、もしくはしないんじゃないかな。いちばん縁遠いイメージあるよ。銀さんに惚れちゃったら最後ですよね。幸せにはなれないかもね。

けど逆に、銀さんに惚れられたらどうなるのか。うう〜ん、まずは銀さんは中々自分の気持ちを認めませんよね(そこからですよ)。で、散々回り道して、他の女に寄り道して寄り道して寄り道して、で、そこからようやく本気になるんじゃないのかな〜。いやしかし、本人の性質は変わらないから、普段とやってることは一緒だと思うんだけど。

銀さんのずるいところは、自分の気持ちを百パーセント隠せるところですね。完全に隠し通せるし、あまつさえ完全に自己処理も可能ですよ。
でも嫌なんだよね、分かりますよ！(机ドン)嫌だよね、銀さんのそういうとこほんとズルイよね！

だからこう、誰かに本気で惚れてさ、ぐちゃぐちゃになっちゃう銀さんなんてさ……大好きだ！！！
心の底から大好きだあァァァァァ！！！！

いい。自制のきかない銀さんはいい。なぜこんなに好きなのか分からん。でも自制のきかない銀さんはほとんど獣なので(誰よりも)、新八くんなどをチラッとでも見せると大変なことになりますから……でも書きたい気持ちはあるけどね！


てかそもそも、ここで何を書きたかったのか分からんわ！(着地点)