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まだジャンプ読んでいません。

魂の叫びで始まる今日の日記であります。こんばんは、ユカリです。

たまはじめどころか、まだジャンプも読んでおりません。早く読みたい…!!(ギリギリ)

今日は一日ずっと暇だったのですが、一日中小説を書きなぐっていました。朝10時から昼の1時まで書いて。で、昼食&昨日のハガレンを見終えた後、また2時から7時まで小説に没頭しました。

さすがに、我ながらよく集中できるなァと思った。ホモに関しちゃあ、ユカリは不屈の集中力をみせる生き物であります!!(それは胸を張って言うことか)

しかしながら、話を纏める才がないのでどうしても話は長くなってしまいます。なかなか更新できず、すみません。近いうちに必ず更新したいと思います。

それはそうと、明日でサイトを立ち上げてからちょうど半年になります。早いもんだなァ(しみじみ)。このまま行けばあっという間に一歳になってしまう。原作の万事屋トリオとは裏腹に、管理人の成長はあんまり見られないんだぜ!!(…)


ユカリの萌えが続く限り、銀魂で小説を書いていきたいと思います。



ああ、さすがにお腹減った…
ご飯を食べたらコンビニに行こう!!

日々の色々。

昨日今日と日記の方にちらほら拍手をいただいたのですが、これは多少キャラが壊れた晋助を、そんな高新を皆さんが受け入れて下さったと認識してよろしいでしょうか?(認識すんな)

何はともあれ、毎日拍手をいただいてありがとうございます!


昨日はアニ銀DVDのシーズン3の11巻(吉原炎上編)を買いにアニメイトに行ったんですが、そこだけ欠品していて至極残念だったユカリです。あー、買いたかったな。アマゾンか…。

アニ銀のDVDは紅桜編と柳生編しか持っていないんですが、吉原炎上編だけは既に三回くらいツタヤでDVD借りてて、もういい加減買えよって自分で思った次第であります(本当にな)。つーか、グラさんと阿伏兎さんの戦いから、『僕らが信じる神楽ちゃんを護るんだ!!』まで、あの回は真面目に最高だと思います。大ッッ好き。好き過ぎてちゃんと見ていられない。指の隙間からそっと見る感じです。(おいィィィ、だから三回もDVD借りてんだろお前!!)
傷付いたグラさんにパチが肩を貸してあげて、『きっと僕ら、また一つ強くなれるさ』って歩き出すシーンは本当に神だと思う。ぶっちゃけると、銀魂の中で一番好きなシーンかもしれない。

つーか、ユカリは本当に万事屋のガキ共が好きでなァ…(焼酎を啜りつつ)。二十歳を越えて数年経ちますが、年取る毎に好きになっているぜ(ちびりちびりと煽りつつ)。十代の輝き?というのでしょうか、どこまでも底無しで輝くような、いっそ愚直なまでのあの子らのきらめきは堪らないものがありますよ、ええ。銀ちゃんもそんなきらめきにあてられているんだろうね!
仕事なんかでイライラする、もしくは本音を隠して笑わなければいけない、そんな時は万事屋の子供達を思い出して下さい。間違いなく癒されますから、大人のお姉様方は特に(それどんなリラクゼーション?)。

万事屋さん達三人でこんな会話してたら萌える。

------

銀「あーヤベェ、手がガッサガサだわ」

神「何でアルカ、何で銀ちゃんの手だけガッサガサアルカ」

銀「冬だからなァ、乾燥すんだよ。テメーらはガキだから水分たっぷりだろうけど」

神「ふーん。心だけじゃなく、指先まで乾いてるアルカ。哀れな大人ヨ。ねー新八ィ」(新八の手を握る)

新「そうだね」(にこっ)

銀「なんだそりゃ。つーかずるくね、神楽だけずるくね?銀さんにも潤い分けてくれても良くね?」(そーっとパチの手を握ろうとする)

神「だめアル!!」(ドカドカ)

銀「何お前、何蹴ってんの。どんな縄張り意識?新八は誰のモンだと思ってんだコラァ」

神「ダメガネは工場長のモンに決まってるネ!!」(曇りのない目)

銀「上等だよ、表出ろや。ヒロインだと思って生言ってんじゃねーぞ、あん?」(本気で)

神「上等ヨ、ボコボコにしてやるアル。どっちが上か白黒付けてやるよコラ、天然パーマが」(本気で)

新「ちょっ、どこ行くんスか二人して。何でメンチきりあってるんですか、何でこんな少ない人員で毎日喧嘩してんですか。つーか僕の話を全く聞く気がないのは何でですか?…だんだん話が逸れてきてんじゃねーか、いい加減にしろやァァァァ!!!!」


…どんどんぐたぐたになったな(マジで)。とりあえず、銀→新←神みたいな。万事屋はそういう感じが好きです、うん。


それでですね、また話は戻るんですが、DVDを買えなくて「今日はもう帰ろう…」と思っていたんです(どんだけ落ち込んだんだ)。そんな感傷的な気分に浸っていたら、帰りにフラッと寄ったまんだらけで銀新本をたくさん衝動買いしちまったじゃねーかボケェェェ!!!!(セルフ殴打)
しかもそういう時に限って妹から電話かかってきて、

「ユカリ?今どこ?一人でだらけに居んの?じゃあ土山本な」とか言われましたよね。『じゃあ』って何だろうか。接続詞を間違っていないか。何で私、ナチュラルにパシリにされてんの?(本当にな!!)でも私も読みたかったから全力で物色したさ、ああしたさ!!(何で逆ギレ!?)

そんな感じの昨日だった訳ですが、あーそうだ、映画見たんですよ。『ブラック会社に勤めているんだがもう俺は限界かもしれない』を見ました。これね、普通に見る気満々だったんですけど、恐ろしいくらいの萌え映画だったよ!!

※以下、映画のネタバレあり。

小池くん演じるマ男くんですが、勤めることになった会社のあまりのブラックぶりに至極辟易するんです。そんな中現れたのが、田辺誠一さん演じる藤田さん。藤田さんはめちゃくちゃ仕事できるのに、超いい人。まさに掃きだめに鶴というか、メシアですよ。この藤田さんっていうのが格好よくてね、マ男くんが仕事を押し付けられたら「俺に回していいよ」(昨日も仕事で会社に泊まったにもかかわらず)とか爽やかに言ったり、爽やかに昼飯を買って来てくれたりするんですよ。それでマ男くん、「この人になら抱かれてもいいっ…!!」って思っちゃったからね!(萌え)いやー、これどんな藤田×マ男?(真剣な顔で)つーか小池くんのスーツ姿はいいもんですね。

しかも、マ男くんの後にやってきた木村くん(田中圭さん)っていうエリートがまた、藤田さんの事を邪険にしてね。「目障りなんだよな、ああいう何でも出来る人」とか言い出して、これ完全に藤田×マ男←木村じゃね?みたいな(ハアハア)。とりあえず繰り返される怒涛の萌えにハアハアしっぱなしですよ。しかもしかも、マ男くんがタイトルの通りに『限界だ…』って感じるようになった由縁というのが、連日までの深夜残業より何より、藤田さんが会社を辞める事が引き金だったっていうのが…!!!!(ハアハアハアハア)

愛じゃね…?(ぽつり)

これだから映画って怖いんだよ、どこにどんな萌えが転がってるか見るまでわかんないんだもん!!MWのDVDも買ったよ!!あ、レンタル開始しているので、見られていない方は是非是非ご覧になって下さいね(何で宣伝?)。




あー、今日アニ銀の感想やりたかったな…(えええ、なら最初からやっとけやァァァ!!)

あれ??

新八受けのプチオンリーがあるとお聞きして、今全力で探していたんですが見つかりませんでした…あれ?私の探し方が悪いのかな。

しかし、沖銀プチオンリーとかの告知は見かけたよ。土銀とか。やっぱり探し方が悪いのだろうか…。
あっ、高杉×土方オンリーがあるんですね。何だかとても楽しそうなオンリー…!!つーか告知の絵萌える。学ラン二人ってやべーなァ。


今ふっと思い付いたネタ。高杉さんは軽く新八のストーカーだとユカリの中の何かがたぎります。つーか杉さん、エリザベスの中に入っていれば良くね?(良くない)エリザベスの中の人にキャバクラ優待券か何か差し上げて(オッサンが喜びそうなもの)、杉さんが代わりにエリザベスの中に入っていればよくね?

それで、ヅラに「む…?今日のエリザベスは何だか違うな」とか言われて焦っていればいいと思います。ヅラを引っ張って万事屋に行けばいいと思います。

で、銀ちゃんと新八のあまりの夫婦っぷりに黒い獣を呻かせまくっていればいいと思うよ(エリザベスの中で)。銀ちゃんのまだ読んでいないジャンプをびりびりにしているといいと思うよ(地味に嫌な事をするテロリスト)。それで普通に煙管吸うから万事屋の子達はだんだん中の人事情に気が付いていくんだけど、ヅラだけは相変わらず気が付かなくて心底イライラしているといい(相変わらずヅラはクオリティたけーな)。

何が言いたいかって言うと、杉さんがパチのナチュラルストーカーだったらすごく萌えるんですよ!最後は呆れ果てたつんぽさん辺りに回収されているといいな。

こういうふざけたネタばっかり書いてますが、後々読み返して本気で小説のネタになったりするから怖いぜ(マジでな)。

こっそりシコシコ錬成中。


※今日はオール高新話です。

一体何を錬成してんのか、そんなのは某鋼のおちびさんに任せとけっていう感じなのですが、こんにちはユカリです☆(いつもながら前フリ長いな)

昨日はひがな一日、ずーっと前に日記で書きなぐっていた高新の新婚パラレルを書いておりました。…いや、分かっている。書くべきものは沢山あるのに何を書いているんだっていうお叱りもあるでしょう。でも今またプチスランプでして、書けそうなのがそれしかないんだ…(そこまで言うか)。本当すみません。でも本当に楽しい!!高新なのに何故か新婚家庭っつー、ぶっ壊れた感覚が堪らないぜ!!(ジャンキーか何かか)

つーか晋助が凄いアホの子みたいになるわァ、と(しみじみと)。や、アホの子は元からなんですけど(おいィィィ!!)。でも嫁が大好き過ぎて目も当てられない。銀さんと張り合おうとし過ぎて目も当てられない。

だが…それがいい(噛み締めるように)。

できるならこれに普通にEROを入れたいな。高新で普通のEROってやったことがない気がするんだよな(普通って何だ)。

あ、今思い付いたんですが、金魂の世界では晋助って『万事屋晋ちゃん』を営んでいるじゃないですか。危ない依頼しか受けないんだよね、確か(うろ覚え)。ちゃんと晋助が銀さんの着流し着てる絵が公式でありましたもんね。それのパロもいいかもしれない。今書いてるのは普通にノーマル設定なんですが(新八を万事屋に勤めさせていたくて)、金魂設定で新婚パロって美味しくないっスか(ハアハア)。金さんはホストで、パチだけノーマルなのっていいなぁと常日頃思っていたんですよね。そこに万事屋を営む晋助を投入って、ヤバくね?(ハアハアハアハア)

新八がファミレスでバイトをしていた先に現れた晋助。天人にへりくだる店主に殴り付けられ、もう本物の侍は居ないと感じていた新八を救ったのは彼だった―…(何かが始まったァァァ!!)。

晋「ギャーギャーギャーギャー、うるせーなァ。テメーは発情期か?…静かに煙管も吸えねェだろうが」(100%我だよ!!)

新「(…侍!?)」

―そいつは侍というにはあまりに荒々しく、しかし、チンピラというにはあまりに真っ直ぐな目をした男だった…(何か違うよ新ちゃんんんん!!!!)。

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で、こんな感じ?

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そんなこんなで晋助さんと関わってしまった僕は、彼が営む『万事屋晋ちゃん』のメンバーになってしまった。

晋助さんは僕の夫でもあり、万事屋晋ちゃんの中心人物でもある(何やかんやでもう結婚してる件)。
左目を覆う包帯、鋭い隻眼、歩いているだけで警察から職務質問をされるような、危ない主人公☆(新ちゃん言い過ぎィィィ!!)

…本当にこんなので大丈夫なんだろうか?(いや、本当にな)

そして僕、高杉新八(旧姓・志村)。現在万事屋で下働き。晋助さん相手だと捌ききれないツッコミ専門、お通ちゃん命の、先行きに不安を感じるティーンエイジャーです☆ミ


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…おいィィィ、ツッコミきれねーよ!!何このやり切れない感!!どれだけ高新が好きと伝えても三分の一も伝わらねーよ!!(元ネタ懐かし過ぎるだろ)

だが、それがいい…(二回目)。

普通にこれイケるんじゃないかな、うん。高新的にこれはありなんじゃないかな、うん。

や、むしろこれイケるだろう充分!!(どんだけ楽観的!?)

こんな会話もあるのか?

〜〜〜〜(妄想劇場)


晋「パチ、茶ァ煎れろ」

新「もう、アンタそろそろ真面目に働いて下さいよ。“危ない依頼しか受けない”って何なんですか、どんだけ重度の中二病患ってるんですか。はあ…僕、もう一人の体じゃないのに…」

晋「…あ?…」(煙管ぽろっと落とす)

新「はい。三ヶ月ですって」(にこっ)

晋「…(キュン)。…仕事探しに行ってくらァ」(いそいそ)

新「ふー、やっと行ったよあの中二病」(肩コキコキ)


みたいなね。新ちゃんの手の平で何気に転がされている晋助とか(萌え)。つーか晋助のキャラぶっ壊れてるかもしれないね(しれない所じゃない)。

だが、それがいい(いい加減しつけーんだよテメーはァァァ!!)

願わくば桜の下にて春死なむ

タイトルなんですが、短歌です。
語感がとても気に入っているので、連載のタイトルにもなっています。

短歌とか俳句が好きです。万葉集ぐらいの古いものも好きですが、現代和歌も好きです。


『15歳 抱かれて花粉 撒き散らす』

とかね、エロい。17文字の中にそこはかとないエロスを感じさせる一首です(しみじみ)。これ16歳だったらストライクバッターアウトでしたよ(新八的意味合いで)。

まだ薄い胸に残った口付けの痕が、花びらを散らしたようにほんのり赤く色付いている感じ。それで口を薄く開いて、浅く呼吸を繰り返している感じで(事後的な)。そんな新八の隣に居るのは晋助がぴったりだと思うんだが、どうだろうか(真剣に聞かれても)。これ間違いなく高新っぽいニュアンスだと思うな。

しかしなんつーエロい歌詞なんだろう。現代和歌恐るべし(いや、妄想しすぎな件について)。

あと好きな短歌は、

『さくさくと雪よ 林檎の香の如く降れ』

とか。可愛いと思いませんか。降ったばかりの新雪にさくさく足跡をつけて、鼻の頭を真っ赤にしながら歩いていく志村少年と銀さんが思い浮かぶ一首。雪祭のお話が超好きです!!

つーかほとんどホモ妄想しているね。こんな素晴らしい短歌でホモ妄想ばっかりしているんだね!

…うん。まあ何を読んでも何を聞いても、ユカリは大抵ホモ妄想しています☆ミ(肯定すんなやァァァ!!)
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